結構アップダウンがあるらしいが、何とかなるだろう亜熱帯の島トレキャン(4/30~5/1)。
【コース(4/30)島の南半分をぐるっと反時計回り】
八丈島空港→大阪トンネル→樫立→中之郷(ソフトクリーム休憩)→末吉→登龍峠→三根(宿)
※ 立ち止まり休憩、しゃがみ休憩、数知れずorz
【走行距離】
32.90㎞
【覚書】
【コース(4/30)島の南半分をぐるっと反時計回り】
八丈島空港→大阪トンネル→樫立→中之郷(ソフトクリーム休憩)→末吉→登龍峠→三根(宿)
※ 立ち止まり休憩、しゃがみ休憩、数知れずorz
【走行距離】
32.90㎞
【覚書】
- 始発便の羽田→八丈島。機材トラブルでいきなりディレイorz 1時間も羽田で駐機したまま閉じ込められるも、爆睡zzz。。。
- でも乗り継ぎの船(1日1便)に乗れなくなるであろうおっちゃんたちは大慌て。お気の毒に…。
- 輪行解除。まずまずいい天気。日頃の行いがいいからだ。
- 見るからにアップダウンが多そうだ。悪い予感。
- 的中。早くも最初の難関、大阪トンネルで引きが入る(号泣)。日頃の行いが悪いからか。
- しかし景色は素晴らしい。トンネルは二つに分かれており、一つ目はTdFに出てくるような片側が柱で外が見えるトンネル。
- 二つ目の普通の穴トンネル。短いが路肩はゴミ、ガラス片などが散らばる。パンク怖いー。ここも引き…。
- この島には平坦な道がないのか。
- お子を抱っこしたママさんの「自転車で来たんだよ~。すごいね~」という声が聞こえる。“楽勝ですー”と笑顔で手を振ってみる(足一杯)。
- ソフトクリーム休憩。名産のパッションフルーツジュース+ソフト。疲れた体に甘さが心地よい。
- 店のおかみさんに「この先はそれほどキツくない」と励ましを受ける。“峠”があるけど大丈夫だろうか?
- そのおかみさん、自転車に付いてるボトルを見て「それ…燃料?」とマジ質問。ウケたw
- アップダウンアップダウンアップダウン…。なんだかワケが分からなくなりつつある。でも斜度はそれ程でもない。
- いぬたろうが“全部アウターで登る”などと無謀な挑戦をするので、足が攣る度に休憩。やめてよー。
- 登龍峠のふもとキター。龍の壁画がおどろおどろしい。
- あれ? 意外と登りが楽。確かに大阪トンネルより楽。
- 登龍峠展望台。道標ある!! 達成感。。。
- ドライブ中の方に「この先は九十九折で危ないから、下りは気をつけて」と教えてもらう。商店のおかみさんにもそう言われた。気持ちを引き締めて下り。
- 下り、寒いし怖い。恐る恐る下ってるにもかかわらず、2回ほど溝に突っ込みそうになる(怖)。
- ホテル到着。自転車入室お断り(ベランダに担いでいくのもダメ)。屋根のある駐輪場もない。“座敷自転車”なのに野宿だ。悲しー。
- いぬたろう、ホテルのマッサージ所望。フロントで「どんなマッサージですか?」と尋ねたら「おじいさんの指圧です」というお答え。“おじいさん”という枕詞は必要なのか? 妙な雰囲気にウケたけど、料金が相場より高いのでやめにしたそうだ。ゴールドフィンガーだったりしてw
- 前夜、寝違えて、下ハンを握る体勢が苦しかった。珍しく肩こり。
- 20時頃、寝てしまった。24時頃起きて、さんまのサッカー番組を見る。ロマンディが気になってしょうがない。