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2024菜園トラブル(3)ー再度、我孫子警察職員の横暴ぶりを、怒りが先走ってペンが追い付かない

2024-07-10 | 菜園トラブル

我孫子警察署の警察職員の横暴ぶりには、1週間が過ぎてもいまなお怒りがおさまらない。無性に腹が立つ。この高ぶった気分で、公安委員会委員長と県警本部長へ苦情申出書を書き始めたが、怒りが先走ってペンが追い付かない。時間はいくらでもある。幾分でも落ち着くまで待とう。

読者の皆さんの大半はそんな目に遭ったことはないだろうから、どれほでひどいかわからないだろう。一度経験すると、警察職員とはこの程度のレベルなのかと、失望と不信感は頂点に達するだろう。誤解しないでもらいたい。まともな警察職員はいる。警察職員にしておくにはもったいないと感心する人はもちろん多くいる。しかし一部の悪質警官の言動が全体のイメージをかくじつに損なっている。

市民のミカタのはずの警察職員は犯罪を起こす。以下は2023年の懲戒処分の件数とその理由別だ。警察庁の発表だ。処分理由で最も多かったのが、セクハラを含む「異性関係」、2番目が「窃盗・詐欺・横領等」、3番目が「交通事故・違反」。マスコミはたびたび不祥事を報道するから、順番だって市民はたぶんこんなものだろうと承知だろう。

r05_nenkansyobunsya.pdf (npa.go.jp)

わたくしが受けた“被害”。理由別でみると、どこの範疇に該当するのか。具体的な言動を列挙するのはあまりに多く後日に回すが、恫喝する、強要する、約束を反故にする、謝罪しない、平気でうそをつく、泥棒まがいのことをする。すべてが市民感覚から遠く遊離している。やりたい勝手放題だ。2022年もその横暴ぶりを経験している。今回はもっとひどい。深刻なのはこれらが常態化していることだ。なぜ、このような警察職員を税金で養わなければならないのか。即刻排除してほしい。

今回は、気分転換に前回持ち越したネタを書こうと思っていたのに、無性に腹が立っているのでつい書いてしまう。わたくしの年齢からすれば、署長以下、こども同様の年齢といってもいいだろう。それなのに寛容する気持ちがまったくおこらない。それほどひどい。

すべての元凶はあの姉妹だ。犯人扱いにしたことは許さない。老い先短い老人、悔いのないようやるしかないか。


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