30坪+20坪+30坪の菜園

BIG FARMの農事日誌です。

夏まき秋冬どりニンジンの間引き完了

2018-09-08 | ニンジン

 

夏まき秋冬どりニンジンの間引きが9月7日に完了した。タネまきは7月15日、記憶に新しいようにこの夏の7月は雨がなくそのうえ酷暑である。そのためというか、発芽を揃えることに苦労した。

栽培方法はずっと変わらない。15センチ間隔×5列の穴あきマルチを敷いて、ひとつひとつの穴にタネをまき、間引きしてひとつひとつの穴に1本を残すというやり方。

この夏は140カ所の穴にタネをまいた。ということは140本取る予定である。腕の見せどころは、140カ所の穴すべてから発芽させること、うまくいけば万々歳である。ところがこれがむずかしい。かなりといってよい。いまではすっかりうまくなったものの、毎回発芽をそろえることには神経を使い、これまでの経験を投入する。

結局は140カ所のうち125カ所から発芽し、残り15カ所からは発芽しなかった。厳しい条件の下で9割が発芽したのだから成功したと喜んでもいいのだが、ちょっとばかり不満である。

ひとつの穴からは複数の芽が出て生育する。これを2、3回にわけて間引きして最終的に1本を残す。この間引きに手間がかかるが、これをしないことには立派なニンジンは望めない。

最終の間引きを終えて、いまの生育状況は背丈が20センチ前後までに伸びている。この先収穫までは手間いらず。この調子だと収穫は例年どおり11月になる見込みだ。

よく見るとすでにキアゲハの幼虫が葉を食べている。ニンジンの葉が好物だ。放っておくと丸裸にされ、生育を阻害する。すぐに捕殺する。


       
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おしまいの夏どりニンジンで常備菜

2018-08-29 | ニンジン

詩人・谷川俊太郎さん、86歳。毎日の食事内容を知って、これでも生きてられるんだと、感心してしまった。朝日新聞の8月27日付文化文芸欄連載<語る 人生の贈りもの 谷川俊太郎>の初回記事、見出しは(1日1食、玄米パックで夕飯)。前期高齢者の身としてはいろいろ考えさせられた。

菜園は端境期。夏どりがほぼ終わって秋冬どりの準備に追われている。夏どりをできるだけ無駄にしないよう、夏の終わりに常備菜を作る。ヘタでも作る。野菜がもったいないからである。できるだけ作り置きできるものが重宝する。

そこでまずは得意のひじき煮。
春まき夏どりニンジンが終わった。6月中旬から収穫が始まって、ここにきて質が悪くなった。一方でいま夏まき秋冬どりを作ってるところだ。この収穫は11月になる。それまではニンジンともお別れである。

この春まき夏どりニンジンは約100本ほど作った。秋冬どりに比べ夏どりは食べないでかなりを残してしまう。ところがことしは意識して食べてきた。いつもの年に比べてかなり食べた。質が悪くなったからといって捨てないで野菜室で保存する、といってもそう長持ちしないから食べる。

ひじき煮ではこのニンジンを食べる。ニンジンがいっぱいのひじき煮である。肝心のひじきが見えないくらいで、ニンジン煮といってもいいくらいだ。



つぎはポテサラ。好きである。ジャガイモとタマネギが食べきれないほど保存してある。これだって早めに食べるに越したことはない。とくにジャガイモはなにかとよく食べるようにしている。ポテサラにして食べるのが一番多い。

このポテサラ、作るのは難しいものとばかり思っていたが、意外と簡単にできてしまった。自分でもできるんだ、そんな感じである。それ以来じつによく作る。そうなると驚くほど手早くできるようになった。

かみさんが作ってくれたポテサラとはどこか違う。なにが違うのか試行錯誤している。まずはやってみて、つぎは繰り返し作ってみて、最後に味覚は百人百様だから自分の味にすればいい、とおかずづくりとはそういうもんだというのがわかってきた。


       
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酷暑のなかニンジンの夏まきはつらい

2018-07-17 | ニンジン

 
↑タネまきは15センチ×5列の黒マルチを敷いてから
↓たっぷり水やりして乾燥を防ぐため黒い寒冷紗で覆う

ニンジンの夏まき秋冬どりのタネを7月15日にまいた。品種は新黒田5寸。ニンジンは「春まき夏どり」と「夏まき秋冬どり」の年2回つくる。いまは夏どりニンジンを食べているところなのに、もう秋冬どりのタネをまく時季になった。

ニンジンはタネまきから発芽までのあいだは土が湿っていないといけない。それで梅雨明け前に行ってきた。ところが梅雨明けが早く、今年は日照りが続いて菜園の土はカラカラに乾いている。

少し様子を見るかと思ったのだが先のことは分からない。まくことにした。しょせんは家庭菜園だ。育てる本数だって高が知れている。春まきは100本ほど、夏まきは150本ほど育てる。

畝を用意する。土埃があがるほど乾いている。水を運んで撒く。再度耕して全体を湿らせる。面倒でもニンジンは発芽がそろえば成功したも同然だから、ここは手間をかけて慎重にやる。ニンジンは最初が肝心。

あとはいつの作業手順。15センチ×5列の穴あき黒マルチを敷く。その穴のひとつひとつにタネをまいていく。タネは発芽しやすいように前の晩から水に浸しておいた。

150本のニンジンを育てるには150の穴にタネをまいていく。たいした手間ではない。うすく覆土したら、たっぷりと水をやる。

発芽まで水やりは欠かせない。乾燥を防ぐため黒い寒冷紗を被せる。これで安心はできない。乾き具合を見ては水やりをする。発芽までそうする。1週間後には発芽してくる。発芽をそろえること、すなわち150の穴から一斉に発芽させることができるか、そこが腕の見せどころ。まいかい緊張する瞬間だ。

こちらはいま食べている夏どりニンジン。今朝収穫したもの。品種は時なし。6月から収穫がいまも続いている。


       
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でっぷりと肥えた春まきニンジンの収穫

2018-06-17 | ニンジン

ある日のこと。
ATMで現金を引き出した。立ち去ろうとしたらすぐ後ろに並んでいた人から「お金を取り忘れていますよ」と。
またある日のこと。
ATMで現金を引き出した。立ち去ろうとしたらすぐ後ろに並んでいた人から「カードを取り忘れていますよ」と。
いずれも警告音が鳴っていた。このところこんなことばかり。またかと苦笑いするほかない。

6月15日に春まきニンジンを収穫した。タネは2月15日に穴あきマルチを敷いてまき、穴なきビニールをトンネル掛けして育ててきた。

ことしのはでっぷりと肥えて生育がいい。感心してしまうほどで、春まきにしては丸々と太っている。春まき夏どりは、夏まき秋冬どりに比べるとスレンダーなのだが。

5月末から引き抜いては食べている。6月に入りぐいぐいと大きくなり、いつでも収穫できるほどに大きく育っていた。少しばかり取り遅れている。やや育ちすぎかなと思う。

この春まきニンジンの収穫予定は100本。その通りに収穫できるまでに育ってくれた。ニンジン栽培は周りを見渡しても、まともに育てている人は少ない。難しい作物なのだが、すっかりお手のものとなった。

いまやっている穴あきマルチ栽培は栽培本数がわかりやすいのがいい、ちょっとばかり手数がかかるが。これも家庭菜園だからやれること。

この春からいずれの作物も豊作がずっと続いている。ニンジンも豊作になった。豊作の新タマネギ、新ジャガイモが物置きにあふれていることを思うと、こんども扱いに困ってしまう。素直に喜ぶべきことなのに。

■春まき夏どりニンジン
2018年=2月15日に種まき3月6日に発芽を確認、収穫は6月15日

2017年=2月19日に種まき3月4日に発芽を確認収穫は6月16日

2016年=3月 6日に種まき3月17日に発芽を確認収穫は6月14日

2015年=2月27日に種まき、3月14日に発芽を確認、6月18日に収穫

2014年=2月25日に種まき、3月19日に発芽を確認、6月10日に収穫

2013年=2月10日に種まき、3月12日に発芽を確認、6月14日に収穫

2012年=3月 3日に種まき、3月25日に発芽を確認、6月25日に収穫

2011年=2月 6日に種まき、3月10日に発芽を確認、6月 7日に収穫


 

       
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つらい!春まきニンジンの間引き

2018-04-08 | ニンジン


間引き前のニンジン畑

4月7(土)、8(日)の両日は近くの公園のさくら祭り。だが3月31日で桜は終わった。残念ながら1週間遅かった。すでに葉桜に移りつつある。わが家ではユキヤナギが散って、ハナミズキが咲いてきた。

腰を落としての作業がつづく。たいしたことはないのに今日はなぜかつらい。たまによいしょと立ち上がっては腰を伸ばす。この動作がどうも年寄りじみて嫌なのだが、どう見ても年寄りなのだから仕方ない。そうつぶやきながら作業をすすめる。

春まきニンジンの1回目の間引きを行っている。2月15日にタネをまいたニンジンは、見事に発芽がそろった。これで栽培の第1段階は成功し、第2段階は間引きとなる。間引き作業が終了すればあとは放任して収穫を待つ。

ニンジンの栽培法は、穴なき黒マルチを張って、ひとつひとつの穴の中にタネをまいていく。一つの穴に一本のニンジンを育てる。100本収穫予定だから、100個の穴にタネをまいた。

間引きは生育具合を見て2回に分けて行っている。1回目は3本ぐらい残して間引く。しばらくしてから2回目の間引きをして一つの穴に一本を残す。

手間がかかる。菜園だから楽しみでこんなことをしている。近くの農家のニンジン畑のタネまきは、間隔を一定にして器械でまき、間引きはしない。ニンジン生産農家でわたくしのような栽培方法をしていたら、体がいくつあっても足りないだろう。 

■春まき夏どりニンジン
2018年=2月15日に種まき3月6日に発芽を確認、

2017年=2月19日に種まき3月4日に発芽を確認収穫は6月16日

2016年=3月 6日に種まき3月17日に発芽を確認収穫は6月14日

2015年=2月27日に種まき、3月14日に発芽を確認、6月18日に収穫

2014年=2月25日に種まき、3月19日に発芽を確認、6月10日に収穫

2013年=2月10日に種まき、3月12日に発芽を確認、6月14日に収穫

2012年=3月 3日に種まき、3月25日に発芽を確認、6月25日に収穫

2011年=2月 6日に種まき、3月10日に発芽を確認、6月 7日に収穫


       
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春まきニンジンの発芽はマルチ&穴あきトンネルで

2018-03-16 | ニンジン

けさのこと、目が覚めてうつらうつらとしていたら聞こえてきたのがウグイスの初音。すっかり春めいてきた。すでに梅が盛りを過ぎ、ハクモクレンが満開、雪柳も咲き始めてきた、桜の開花はさらに早まり、春爛漫へスピードが増してきた。3月は好きな季節。短い春をもっとゆっくりと楽しみたいと毎年思うのだが、そうはさせてくれない。

春まき夏どりのニンジンが発芽した。マルチ&穴あきビニールトンネルで2月15日にタネをまき、3月6日に発芽を確認できた。収穫は100本を予定。

いつもながら気になるのは発芽の状態。まず失敗はないという自信はあるのだが、それでも確認できるまでは心配でいる。今回も完ぺきというほどに発芽がそろった。発芽がそろえば成功したも同じで、一丁上がりといった感じである。

この後の大事な作業としては間引きがある。本葉が2,3枚になったら始め、2回に分けてやる。間引きは迷うことなく思い切りやる。穴あきマルチの一つの穴に一本を残す。

収穫は6月の予定だ。

■春まき夏どりニンジン
2018年=2月15日に種まき、3月6日に発芽を確認、

2017年=2月19日に種まき3月4日に発芽を確認収穫は6月16日

2016年=3月 6日に種まき3月17日に発芽を確認収穫は6月14日

2015年=2月27日に種まき、3月14日に発芽を確認、6月18日に収穫

2014年=2月25日に種まき、3月19日に発芽を確認、6月10日に収穫

2013年=2月10日に種まき、3月12日に発芽を確認、6月14日に収穫

2012年=3月 3日に種まき、3月25日に発芽を確認、6月25日に収穫

2011年=2月 6日に種まき、3月10日に発芽を確認、6月 7日に収穫


       
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春は名のみの春まき夏どりニンジンのタネまき

2018-02-23 | ニンジン

春まき夏どりニンジンのタネを2月15日にまいた。寒中なのにタネをまくにはちょっとばかり早いかなと思いながらも、毎年やっていることなので防寒対策さえしっかりすればまあ大丈夫だろうと。

ニンジン栽培は、春まき夏どりと夏まき秋冬どりの年2回。春まきよりも夏まき秋冬どりのほうがずっとうまいし、よく食べる。春まきのほうは作ってもさほど食べないので残る。それでもあれば重宝するから作っている。

ニンジンの栽培ポイントは、一にも二にも発芽をそろえること。当初はむずかしかったが、長年の経験で、自分でいうのもなんだがいまでは免許皆伝の域にあると思う。失敗はなくなった。

こんかいは作業写真を撮るのを忘れた。毎回同じだから昨春のを再掲載する。

春まきの品種はいつも「時無」。一晩水につけてから、15センチ間隔の穴あき黒マルチを張り、穴の一つ一つにまいていく。春まきは夏まきに比べて作る本数は少ない。それでも100本ぐらいは収穫できるようにタネをまく。

タネをまいたら水をたっぷりかける。


乾燥を防ぐため黒い寒冷紗をべた掛けする。

さらに防寒保温のため穴あきビニールをトンネル掛けする。これでタネまきは終了。

発芽には2週間以上かかる。こんかいは3月上旬になるはずだ。トンネル掛けした穴あきビニールを外すのは4月に入ってから。収穫は6月になる。

■春まき夏どりニンジン
2017年=2月19日に種まき3月4日に発芽を確認収穫は6月16日

2016年=3月 6日に種まき3月17日に発芽を確認収穫は6月14日

2015年=2月27日に種まき、3月14日に発芽を確認、6月18日に収穫

2014年=2月25日に種まき、3月19日に発芽を確認、6月10日に収穫

2013年=2月10日に種まき、3月12日に発芽を確認、6月14日に収穫

2012年=3月 3日に種まき、3月25日に発芽を確認、6月25日に収穫

2011年=2月 6日に種まき、3月10日に発芽を確認、6月 7日に収穫


       
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夏まき秋冬どりニンジンは100本超

2017-11-03 | ニンジン

10月31日に夏まき秋冬どりニンジンの初収穫ができた。

「春まき夏どり」ニンジンを食べつくしたところだった。バトンタッチするかのようにうまい具合に「夏まき秋冬どり」が育っている。それならと試し掘りをした。不揃いだが、生育がいいものはすでに根長が20センチぐらいになっていた。このサイズ前後が収穫に適したものとなる。

タネは「黒田5寸ニンジン」。7月12日に黒マルチの穴125カ所にまいた。間引きしてひとつの穴に一本ずつを育てる。少なくとも100本の収穫を見込んでいる。

間引きを済ませると、あとは収穫を待つだけで、一丁上がりとつい放任になる。狭い菜園なんだからたまに見回ればいいものをつい忘れてしまう。

今回も、かみさんからニンジンがなくなったといわれて、そういえばそろそろ夏まきが収穫だと気がついたしだい。すっかり大きくなっていて、収穫はざっとみても予定通り100本は超える。

ニンジン栽培に失敗はなくなった。当初のころの失敗続きが嘘みたいに思える。発芽をそろえることができたらニンジン栽培は成功したも同じというが、たしかにそうである。

春まき夏どりと夏まき秋冬どりの2本立てでやっているが、味は後者に軍配が上がる。


       
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夏まき秋冬どりニンジンの発芽

2017-07-21 | ニンジン

夏本番である。夏野菜の収穫に毎朝畑へ出向く。それだけでも大変なのに、このくそ暑いときにタネをまくのがニンジンである。夏まき秋冬どり。収穫ははやくて10月下旬からになる。

ニンジンは春まき夏どりと、この夏まき秋冬どりの年2回作っている。ニンジンは発芽がそろえば成功したも同じ。ニンジンの記事を書くたびに同じことを言い続けている。発芽をそろえるまでに試行錯誤を繰り返してきた。おかげでいまはまず失敗はない。周辺の菜園を見るとこれができていない。なにごとも経験だと思いたいが、できない人はいつまでもできないとわかってきた。

作り方はいつも同じ。なんとかの一つ覚えである。15㌢間隔の穴あき黒マルチを張り、そこにタネをまいていく。やや手間がかかるが仕上がりが目に見えるからずっとこれだ。

7月12日にタネをまいた。こんかいは125個の穴にタネをまいた。発芽がそろえば少なくとも100本は収穫できるという計算だ。発芽までは乾燥させないよう黒い寒冷紗をべた掛けする。表面が乾燥してきたら水やりをする。

1週間後の19日には発芽が出揃った。見事なまでにひとつひとつの穴から発芽している。うーんとうなるほどのパーフェクトだ。発芽をそろえるのには自信ありだが、ここまで揃うのは珍しい。気をよくした。これでニンジンは収穫の見通しが立ったも同じである。安心した。

野菜作りは季節の先取り。暑いさなかだが、これからは秋冬野菜を一つ一つ確実にやっていかないといけない。


      
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春まき夏どりニンジンの収穫

2017-06-17 | ニンジン

ホトトギスが朝からやかましい。四六時中鳴いている。その喧騒にウグイスは尻込みしてしまう。

春まき夏どりニンジンが取れ出した。まずは5本。収穫予定は100本だ。ニンジンはこのほかに夏まき秋冬どりを作っている。どちらの栽培もすっかり習熟した。

ニンジン栽培を始めたころは失敗の連続だった。それだけに、われながら上手くなったものよと驚くばかりの上達ぶりである。ニンジン栽培は発芽がそろえば成功したも同じ。いまでもたまに発芽がそろわないときがあって失敗する。それでも成功率はかなり高い。これも試行錯誤、経験のおかげなのだが、何年やっていても一向に上手くならない人がいる(失礼!)から、経験ばかりとはいえないようだ。

なんども書くが根菜類は秋冬どりのほうがうまい。ニンジンだってそうだ。

■春まき夏どりニンジン
2017年=2月19日に種まき3月4日に発芽を確認、収穫は6月16日

2016年=3月 6日に種まき3月17日に発芽を確認収穫は6月14日

2015年=2月27日に種まき3月14日に発芽を確認、6月18日に収穫

2014年=2月25日に種まき3月19日に発芽を確認、6月10日に収穫

2013年=2月10日に種まき、3月12日に発芽を確認、6月14日に収穫

2012年=3月 3日に種まき、3月25日に発芽を確認、6月25日に収穫

2011年=2月 6日に種まき、3月10日に発芽を確認、6月 7日に収穫


     
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春まき夏どりニンジンの発芽

2017-03-14 | ニンジン

2月19日にタネをまいたニンジンとダイコン。3月4日ごろから仲良く発芽してきた。ダイコンのほうは既報。ニンジンもこの記事を書いているいま(3月14日)では全体的に発芽が見事にそろった。発芽がそろえば、ニンジン栽培は成功したも同じ。これで一丁上がりといった感じになる。

春まき夏どりニンジンの収穫予定は100本。たぶん6月中旬ごろから食べられるだろう。

春まきニンジンは、春ダイコンと同じく、黒マルチをして穴あきビニールをトンネル掛けしてきた。ニンジン栽培のポイントは繰り返すが発芽をそろえること。これが腕の見せ所だから、毎回神経を集中させる(大げさではなく)。

発芽をそろえことでは、夏まき秋冬どりに比べて春まき夏どりのほうが割合と簡単だ。たぶん土壌が乾燥していないから発芽させやすいのだと思う。手間がいらない。

春の畑は、冬ネギ、ダイコン、ニンジンのタネまき、ジャガイモの植えつけと続き、着々と準備ができつつある。

冬野菜は終わった。最後まで食べていたのがホウレンソウ。ここにきて急速にトウ立ちの気配。すべて刈り取った。おいしいわが家のホウレンソウも3月となると食味が悪くなる。


     
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ニンジンも防寒して貯蔵

2016-12-22 | ニンジン


ニンジンの防寒と貯蔵、穴を掘って埋め戻すだけ

ニンジンもハクサイと同じように防寒して貯蔵している。

わが家はニンジンをよく食べる。春まきと夏まきの年2回作っている。夏まきは150本ほど作る。いまそれを食べているのだが、よく食べるといっても二人暮らしだからさすがに残る。

ニンジンだって厳寒期が断然うまい。冬のあいだ食べ続けたい。しかし畑に放置していると、1月の厳しい寒さに当たると頭のところから腐ってくる。

そこで防寒して貯蔵する。防寒・貯蔵といってもやることは高が知れている。毎年同じだ。当座食べるものはそのままにして、残りはすべて掘り出す。


別のところの穴を掘る。深さはニンジンの長さぐらいでいい。そこに縦に並べて頭が隠れるまで土の中に埋める。それだけである。それだけなのだが寒さで腐ることはない。

この貯蔵のニンジンだって早めに食べる。2月末にもなって地中の温度が上昇してくるともうだめだ。まずくなる。それまでの楽しみである。


     
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てこずったが夏まきニンジンの収穫

2016-11-11 | ニンジン

夏まきのニンジンを収穫できるようになった。

7月中旬にタネをまいた。収穫予定は150本。11月7日に初収穫。5寸ニンジンだが、たぶん11月を待たないで10月中に取ってもおかしくないほどの生育ぶりだ。

ニンジンは春まき夏どり、それに夏まき秋冬どりの年2回作っている。味は秋冬どりのほうが断然うまい。

ニンジン栽培は発芽をそろえることができれば成功したも同然。すっかりその術を身につけたので、まず失敗することはない。この夏もそうなるはずであった。

間引きしやすいように15センチ間隔の穴あきの黒マルチを敷いて、そこにタネをまいていく。一斉に発芽したのは確認できた。問題はそれからだ。3、4日するとどうもおかしい。発芽したはずなのに、ところどころ順調に伸びてこない。いつのまにか消えてしまっている。原因は虫かなと思っているのだが特定できない。

仕方ない。発芽しない箇所にまきなおした。2度手間は久しぶりのこと。面倒でもやらなければいけない。暑い盛りだが。

なんとか全部の穴からの発芽を確認できた。てこずった、そんな感じであった。こんな面倒なことがあったのだが、収穫した姿を見ると形はそろってはいないがまずますの出来だ。あの暑い盛りの苦労はあったものの、あきらめずにやり遂げたことに満足している。


        
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梅雨の合間に夏まき秋冬どりニンジンのタネまき

2016-07-27 | ニンジン

秋冬どりニンジンのタネをまいた。7月下旬から8月上旬が適期になる。ニンジンは発芽するまで多くの水分がいる。それまでは表土が乾かないように注意して水をやる必要がある。

この地域では8月上旬がベストだと農家の人に聞いたことがある。年末に出荷するにはこの時期が一番だと。長年ニンジンを作っていると素人のわたくしでもこれには納得する。

しかし梅雨が明けると、日照りが続き畑は乾いている。そこにタネをまくと、水やりに苦労する。そこで梅雨が明けるか明けないかの時期、畑にまだたっぷりと水分が残っている7月中下旬にタネをまくようにしている。

ニンジンは春まき夏どりと夏まき秋冬どりの年2回作る。畑には夏どりニンジンがいまだ多く残っている。

ニンジンは発芽をそろえることが肝心だ。これさえできれば成功したも同じ。長年そうするために腐心してきた。おかげでいまやすっかりうまくなった。それでもいまだに発芽がそろうか、この目で確認するまでは安心できない。

収穫目標は150本。タネは1日前に水に浸しておく。15センチ間隔の穴あき黒マルチを張り、150のひとつひとつの穴にタネをまいていく。点まきの要領だ。薄く土をかけてたっぷり水をやる。乾燥させないように黒い寒冷紗をかぶせる。一日おきに表土が乾燥していないか点検する。発芽するまでは細心の注意を払う。

1週間近くなると発芽してくる。わたくしのこだわりはこの一点にある。すべての穴から一斉に発芽してきたら大成功だが10割はまずない。9割だと成功だ。かつてはこれができなかった。たいがい失敗していた。それを思うと、いまはなんとうまくなったものよ。見事に発芽する。


        
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春まき夏どりのニンジンが取れ出した

2016-06-14 | ニンジン

ニンジンが取れ出した。ソラマメ、タマネギ、ジャガイモに続く収穫になる。

このニンジンは春まき夏どり。3月にタネをまき、いまの6月から収穫できる。生育に差はあるものの、予定通り120本ぐらいは取れるほどに育ってきた。われながらうまいものよと眺めている。

長年やっているおかげでニンジンはまず失敗なく作れる。ポイントは発芽をそろえることが一番のポイントだが容易ではない。これさえクリアできればもう成功したも同じである。

ニンジンはこのほか夏まき秋冬どりも作っている。こちらのほうが味も形もいい。それに秋冬はよく食べる。それに比べると夏はニンジンの出番が少ない。作ってもかなり残ってしまう。

それに困ったことには、かみさんはこの6月半ばから2週間ほど海外の山に遠征する。ちょうど収穫の時期に重なる。調理する人がいなくなる。食べるだけの人が残る。

調理のすべを知らないからネットを見ながらおかずを考えなくてはいけない。いまわたくしにできることといったらジャムにすることぐらいか。これだって使う量はたかが知れている。さてどうするか。

ニンジンは、夏どりはスレンダーで涼しげ、秋冬どりはぽっちゃりと温かい。野菜をもそんな目で見る季節になった。

■春まき夏どりニンジン

2016年=3月 6日に種まき3月17日に発芽を確認、収穫は6月14日

2015年=2月27日に種まき3月14日に発芽を確認、6月18日に収穫

2014年=2月25日に種まき3月19日に発芽を確認、6月10日に収穫

2013年=2月10日に種まき、3月12日に発芽を確認、6月14日に収穫

2012年=3月 3日に種まき、3月25日に発芽を確認、6月25日に収穫

2011年=2月 6日に種まき、3月10日に発芽を確認、6月 7日に収穫


        
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