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鬼怒川温泉ホテル三日月のお風呂

2012年05月23日 | 旅行

三次会の部屋飲みはお酒の準備だけして、Hさんはここでようやく温泉へ入る事にしました。

Hさんがこのホテルをチョイスした理由は、やっぱりお風呂が豪華な事です。

二つの庭園露天風呂、大浴槽、ジェットバス、シルクバス、ジャグジーバス、さらに一度に7つの湯船が楽しめる湯処など100メートルの温泉大回廊があります。

さらに、その湯船に入ると開運・金運・昇運をもたらすと云う時価1億5,000万円相当の18金で作られた浴槽の黄金風呂!や銀風呂などもあります。

また、隣の建物には三層の大滝の上を走るウォータースライダーをはじめ、大山を中心にいろいろなプールが楽しめるガーデンスパ三日月もあります。

ガーデンスパの方は残念ながらすでに営業時間が過ぎていましたので、温泉の方を”ゆったり たっぷり の〜んびり~♪”と楽しむ事にします!

そして、こちらが100メートの温泉大回廊「きぬの華」です!



お~!! なかなか立派だ!!



のれんをくぐって中へ入ります。



こんな待合になってます。



お風呂場は「きぬの湯」と「渓谷の湯」と「夢見の湯」に分かれていていました。



男湯と女湯が日によって「きぬの湯」と「渓谷の湯」で入れ替わるようです。



洗面所もちゃんと仕切ってありますね~!



ここで、ちょいと失礼してお風呂の中も撮影を・・・ (もちろん、男風呂ですよ。)

壁の岩の間から温泉が流れ出てきます。



いい湯だな~♪





さてさて、黄金風呂や銀風呂はどんな感じかと云うと・・・

残念ながら他の人が入浴中で現地写真は撮れませんでしたので、ホテルのHPから借用します。

こちらが「開運の湯」の黄金風呂です! 



まぶしく光輝いていますね~!!

この「開運の湯」は2009年1月には、2009 ワールド・ベースボール・クラシック日本代表の原辰徳監督が

”この金風呂入って金メダルを獲ろう!”という理由で入浴し、実際に2009 ワールド・ベースボール・クラシックを制したという逸話があるのだとか。

こちらが銀風呂です。



もちろん、Hさんは両方ともしっかりと入浴させて頂きました!!

これで、開運間違いなしだ!!

こうして、ようやくゆっくりと温泉を楽しんだHさんですが、再び部屋に戻ってみると部屋ではまだ三次会が続いていました・・・。

と云うより最初よりも人数が増えてるじゃん!!

さらに、続く・・・




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