Aセットを頂く。
ランチタイムのメニューなのだが
ラーメンに無料で炒飯がつくようなセットだ。
しかも17時までランチタイム。
昔は名前の通り環七にあり、
ヌルヌルの床に立ち食い
というガテンなスタイルに驚かされたものだ。
さすがに移転後はイスつきだった。
いわゆるチャッチャ系だが、
スープの塩辛さがすくなく、
味がぼやけてトロ~ンとしているのが特徴。
スライス玉子は半玉をを期待してしまうから
逆に入れないほうがよいのでは
Aセットを頂く。
ランチタイムのメニューなのだが
ラーメンに無料で炒飯がつくようなセットだ。
しかも17時までランチタイム。
昔は名前の通り環七にあり、
ヌルヌルの床に立ち食い
というガテンなスタイルに驚かされたものだ。
さすがに移転後はイスつきだった。
いわゆるチャッチャ系だが、
スープの塩辛さがすくなく、
味がぼやけてトロ~ンとしているのが特徴。
スライス玉子は半玉をを期待してしまうから
逆に入れないほうがよいのでは
B麺を頂く。
いわゆる油そば。
キワモノ扱いして避けていたが
ジャンクな味わいで意外とくえる。
カップ焼きそばとか好きなら問題ないだろう。
ただお腹が温まらないので
食った~。
という満足感にはつながらない。
いつも食いたいとは思えないが、
たまーに恋しくなる。
そんな味。
海鮮かた焼きそばを頂く。
大阪まできて何くおー。
と迷っていたが地下鉄内で同広告を発見。
さっそく降りた駅でさがすとまんまとある。
中吊り広告のまんま
「海鮮やきそば」を注文。
感想は3つ。
・激熱のアン
・甘い味付
・日本そば風の麺
とくにアンの熱さには驚いた。
カツカレーを頂く。
味より何より驚愕したのが
ルーのお代わりを持ってくることだ。
まぎれもない日本でこんな店が存在したとは。
ここでそだった大阪っ子が
関東で理不尽さを感じたとして
それを風土の差として片付けたとしても、
それは事実そうであるからとしか言いようがあるまい。
タンドリーチキンカレーを頂く。
欧風カレーですな。
超浅い平皿に
ライス、チキン、ルーが盛られる。
今はなき新幹線食堂のカレーみたいな味だ。
酸味の強い甘さのルーで
固形の具はない。
個人的にはウスターソースのように感じたし
好みが別れそうだ。
チキンカツのようにセンベイ型のタンドリーチキンで
これはめずらしかった。
タンドリーチキンと欧風ルーの相性が以外にもよかった。