goo blog サービス終了のお知らせ 

 FROM EDITOR・・・・・

航空専門誌の文林堂『航空ファン』&『世界の傑作機』公式ブログ

1月12日

2023-01-12 22:53:28 | 編集長日記


文林堂にとって2023年最初の刊行物となる『航空ファン』3月号の校了作業中です。

年末年始休暇に加え成人の日の連休もありましたが、
ギリギリまでねばってフレッシュな情報を満載しています。

なかでも来週から始まる航空自衛隊とインド空軍による
戦闘機共同訓練「ヴィーアガーディアン23」のために
1月10日に初めて来日したインドのSu-30MKIについては
自衛隊史に残る大きな出来事として、速報で表紙と巻頭で伝えます。
そのほかにも宮古島で飛んだブルーインパルスや自衛隊のニュース、
米海軍やフランス海軍の航空部隊情報、全国規模の防災演習に加え、
シリーズ198X年の空ではSR-71を採り上げます。

そして特集は昨年末に発表された日英伊の共同開発による次期戦闘機計画、GCAP。

速報性ではインターネットメディアに後れを取ってしまうというものの、
航空雑誌としてきちんと中身の詰まった情報を用意しつつ、
「私たちにできる最速」で、お届けします。

まもなくデータを託して印刷所の作業工程に入ります。
発売は1月20日。いましばらくお待ちください。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

12月13日

2022-12-13 19:16:56 | 編集長日記


先月号から編集長として月刊誌の編集作業に取り組んではいるものの、
今月21日発売の2023年2月号からはその主要部分を三井からハンドオフされ、
四苦八苦しながら校了に向けた最終作業を進めている神野です。

2月号の特集は12月2日にロールアウトした米空軍の新戦略爆撃機、B-21レイダー。
表紙と巻頭、特集記事で同機と関連の話題について紹介していきます。
また嘉手納からの撤退が始まった米空軍F-15についても、
18WGでの運用の歴史を紹介しています。
そして航空写真家ジム・ラーセンの傑作選も、今月は迫力の写真満載。
ぜひご期待ください。

現在、印刷行程に進むためのデータの最終チェックなどを行なっており、
今夜中にはそれも完了できる見込みです(と、信じています…)。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あいち航空ミュージアムのブルーインパルス企画展訪問

2022-11-28 15:42:24 | 編集長日記


愛知県政150周年ブルーインパルス展示飛行と、
あいち航空ミュージアム開館5周年記念特別企画展
「Always with Blue ~大空への憧れをブルーインパルスと共に~」の関係で、
11月26日、27日の両日、あいち航空ミュージアムに行ってきました。

民間施設の常設展示としては初となるT-4ブルー仕様機(26-5805)のほか、
オープニングトークショーとして26日午前には
SKE48の菅原茉椰さんと第11飛行隊第6代飛行班長吉田信也さん、
同館スタッフの土屋昭人さんによるステージがあり、
午後と翌27日には吉田さんにブルーを解説していただくトークショーも行ない、
航空ファン編集神野が聞き手としてお手伝いさせていただきました
(私事ですが、対外的にはこれが航空ファン編集長として
読者の皆さんと直に接する最初の機会となりました)。





そのほか、企画展では「リタイ屋の梅」氏のイラストでつづる
詳細なブルーインパルス解説パネルの展示や、キヤノンの8Kブルー映像の放映、
4番機ポジションでアクロを体験するシミュレーター(土日のみの運用)などもあり、
4月9日まで開催されています。

さらに、26日の愛知上空でのブルーの展示飛行を対象とした
愛知県主催のフォトコンテストも作品を募集中です。
当日、愛知県各地でブルーをカメラやスマホで撮影した皆さん、
ふるってご応募下さい
(募集要項や応募方法はこちらからhttps://aichi-mof.com/news/2022/11/422331.html)。

各種トークでは吉田さんの詳しい解説を聞くことができましたが、
26日午前のステージでは菅原茉椰さんのシミュレーターの腕前にも
驚きの喚声があがっていました。
なお、吉田さんとミュージアムの土屋さん(元空自テストパイロット)は、
航空学生の同期生(36期)なのだそうです。



そしてもうひとつ。館内1Fにあるミュージアムショップ「ファンブレード」では
「ブルーインパルスグッズ・スーパーフェア」と題して
弊社のカレンダーを含むブルーインパルスに関するさまざまなグッズが取り揃えられています。
なかには長年修業を積んだ職人さんがひとつひとつ刻んでいく
ブルーインパルスをイメージした「薩摩切子」のグラスなどもあるので
ぜひ訪問の際には立ち寄ってみてはいかがでしょうか。      (神野)






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ご挨拶

2022-11-21 11:55:05 | 編集長日記


本日発売の『航空ファン』2023年1月号の編集作業をもって編集長を離任いたしました。
1988年の拝任から足かけ35年、読者の皆様をはじめ、執筆者、カメラマン、
イラストレーター、クライアント、取材先の方々には大変お世話になりました。
素晴らしき“仲間”に囲まれて仕事ができたことを誇りに思うと同時に、深く感謝いたします。
本当にありがとうございました。

後任には、これまで編集次長として私を支えてくれた神野幸久が着任しました。
新たな『航空ファン』に、変わらぬご愛顧をお願いいたします。

なお今後も編集部には籍を置き、『航空ファン』を側面から見守り(監視し)つつ、
別冊や『世界の傑作機』の編集には携わる予定ですので、
引き続きのお付き合いをよろしくお願いいたします。

とは言え、ひとつの節目を迎えたことに変わりはありません。
毎月、好き勝手に主観を書き連ねた『航空ファン』編集後記と、
本ブログの編集長日記を書けなくなったことに一抹の寂しさはありますが、
新たな気持ちで飛行機の魅力をお伝えできるよう、もうひと頑張りする所存です。

写真は私が小学生のころ、小遣を貯めて初めて買った『航空ファン』1968年10月号。
韓国オーサン基地に派遣された米空軍のF-106デルタダートのフォトリポートを
食い入るように読んだ(眺めた)ものです。
間違いなく、現在の私の原点がここにありました。

三井一郎
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月11日

2022-11-11 15:44:01 | 編集長日記


今日は2023年1月号の校了日です(表示が2ヵ月も早いのは業界の悪習慣です)。
机の上には、凸版印刷さんから届いた色校正紙が所狭しと並べられていますが、
一見乱雑そうな広げ方も、じつはそれなりに見やすく並べてあるのです(言い訳ではなく!)。

表紙は、NATO軍ポーランドに派遣されている米アラスカのF-22ラプターの迫力あるドアップ
画的にはその後方に迫る、ポーランド空軍のF-16のボケ方がたまりません!

F-22と言えば、嘉手納からのF-15部隊を廃止して、アラスカのF-22がローテ配備されます。
今号では航空評論家の青木謙知氏に、「衝撃的ニュース」として緊急執筆していただきました。

特集は世界に展開する米電子攻撃飛行隊を、VAQ-134フォトリポートとともにお送りします。

その他、巻頭カラーページは「ダークスター」の展示された米エドワーズAFB航空ショー、
ブルーエンジェルズが飛んだMCASミラマーとサンフランシスコの航空ショー、
もちろん空自浜松・入間基地の航空祭と今治のブルーインパルス、海自国際観艦式など
今号も内外の航空ニュース・トピックが盛りだくさんの内容となっています。

校了作業は今晩が山場! 発売は21日(月)です!!

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カレンダー

2025年9月
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30

バックナンバー

プロフィール

プロフィール画像
自己紹介
毎月21日発行の月刊誌『航空ファン』、奇数月30日発行の『世界の傑作機』は共に文林堂の定期誌です。このブログでは、編集部による耳よりな情報を随時発信していきます!
  • RSS2.0