
『航空ファン』10月号は8月21日(木)の発売(一部発売の遅れる地域があります)。
7月から8月にかけて、日本を含む広大なインド太平洋地域で開催された
「レゾリュートフォース・パシフィック」(REFORPAC)にスポットを当て
「太平洋航空軍大演習REFORPACと米州兵航空隊」と題した特集を掲載します。
米PACAF(太平洋航空軍)主催のREFORPACは在日米軍が主体となり、
ハワイや米本土からも部隊が派遣されて
日本周辺における抑止力・対処力を向上させるもので、
各地の自衛隊基地にも米軍が展開し、航空自衛隊も訓練に参加しました。
またこの演習には、昨今米空軍の重要な戦力として機能する
アメリカの予備役兵力、ANG(州兵航空隊)からも多くの部隊が参加しており、
今号では演習の状況を紹介するとともに、
新装備の配備が進むANGについても詳しく見ていきます。
そして8月7日には、航空自衛隊に配備される
STOVL(短距離離陸垂直着陸)型ライトニングⅡ、F-35Bの最初の3機が
雨のなか宮崎県の新田原基地に到着しました。
今後、海上自衛隊の護衛艦にも展開するなど、
統合運用の象徴となりそうな新戦闘機の来日を速報します。
カラーページではほかにも、嘉手納に初飛来したF-15EX、
AFSOC(空軍特殊作戦軍団)27SOW、陸上自衛隊佐賀駐屯地開設&輸送航空隊V-22配備、
IPD25での護衛艦「いせ」と米豪主催のタリスマンセイバー演習、
トルコの国際大規模航空演習「アナトリアンイーグル25-2」、英エアショーRIAT 2025、
会員制プライベートジェット企業OPENSKYなどを紹介。
ブルーインパルスの大阪・関西万博再チャレンジと各地での展示飛行もリポートします。
またモノクロページでは、中国新戦略爆撃機H-20の開発経緯と進捗状況のほか、
イスラエル空軍F-35Iの航続距離延伸改造、経済産業省が打ち出して以降
詳細が聞こえてこない国産旅客機についての考察なども掲載します。