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航空専門誌の文林堂『航空ファン』&『世界の傑作機』公式ブログ

飛実団F-4EJフォーエバーパッチ&Tシャツ申し込み締め切り迫る

2021-05-20 12:02:12 | BLOG×記事


本日最新号7月号が発売となりますが、
先月発売の『航空ファン』6月号の特集連動誌上限定販売企画、
飛行開発実験団F-4EJフォーエバーパッチ & Tシャツでについて、
申し込み締め切りが迫っていますので、いつものごとく再度ご案内させていただきます
(誌上限定販売では毎回締め切り後の購入希望問い合わせをいただきますが、
ご注文を承ったうえでの限定生産となるため、事後の追加注文はお受けいたしかねます。
ご注意ください)。
来週、5月24日(月)の営業時間中に全国の郵便局(ゆうちょ銀行)から、
誌面綴じ込みの払込用紙にてお申し込みください。
Tシャツはホワイト、ライトグレイ、ブラックの3種類。
しっかりしたつくりの5.6ozコットン製となっています
(少しゆったりめのアメリカンサイズですが、サイズの詳細は誌面裏表紙裏の
販売案内をご確認ください)。
またパッチはすべて裏面にベルクロ(面ファスナー)のオスが縫い付けられています。
皆様のご注文をお待ちしております。
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『航空自衛隊F-4ファントム写真集』は本日発売です!

2021-05-18 14:01:59 | 告知&ニュース


数回に分けてご案内した洲﨑秀憲・全撮影による
『航空自衛隊F-4ファントム写真集』は本日(18日)発売となりました。
撮影者の洲崎氏から、下記メッセージをいただいています。

F-4ファイナル渦中のある日、百里基地外周で撮影準備をしていたら
愛好家のおひとりが突然声をかけてこられました。
「洲﨑さんはファントムの写真集、出さないんですか?
いっぱい撮っておられるでしょう、お願いしますよ!」。
そのときはびっくりしてしどろもどろな返事しかできませんでしたが
ようやくお応えできる日を迎えられました。
胸に迫る励ましのお言葉をありがとうございました。
何卒よろしくお願い申し上げます。

掲載写真は、見開き(2ページ大)76枚、1ページ大17枚、1/2ページ大2枚。
これにカバー・表紙(同写真)を加えた計96枚(A4変型・176ページ)の構成です。
定価は2,727円+税(3,000円・税込)、全国書店にて発売中です。
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『航空自衛隊F-4ファントム写真集』は明日発売です!

2021-05-17 16:49:26 | 告知&ニュース


明日発売の『航空自衛隊F-4ファントム写真集』掲載写真ご紹介の第5弾。
こちらも「超望遠の洲﨑秀憲=洲﨑イズム」を感じさせる夕焼けショットで
当初から編集子が採用を目論んでいた一葉です。

2003年12月、新田原基地 FUJIFILM FinePix S2Pro
Ai AF-S Nikkor 300mm f/4D IF-ED+TC-14EⅡ



写真集の掲載写真は、見開き(2ページ大)76枚、1ページ大17枚、1/2ページ大2枚。
これにカバー・表紙(同写真)を加えた計96枚(A4変型・176ページ)の構成です。
明日、18日発売、定価は2,727円+税(3,000円・税込)です。
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『航空ファン』7月号、日米韓の最新戦闘機事情を特集

2021-05-15 05:36:54 | 告知&ニュース


昨今はさまざまな影響で出版業界の流通システムにも
イレギュラーなスケジュールが組まれることが間々あるのですが、
今月発売の『航空ファン』7月号も、
例月より一日早い5月20日(木)の発売となります(一部発売の遅れる地域があります)。

今月の特集は「日米韓の最新戦闘機事情」。
ステルス能力を前面に打ち出した第5世代戦闘機の配備が各国で進むなか、
まだまだ4~4.5世代機と称される機体もデータリンクやセンサーフュージョン、
マルチロール能力などを獲得しながら進化を続けており、
新型機の開発・配備さえ進んでいます。
そうしたなか、予算の高騰で先行きが不安視されている航空自衛隊F-15の能力向上計画と、
わが国とも関係の深い2ヵ国の新鋭機、F-15EX(アメリカ)とKF-21(韓国)について、
最新情報を見ていきます。
そして関連記事として、表紙と巻頭カラーでは創隊60周年を迎えた
航空自衛隊築城基地第8飛行隊を紹介。
能力向上改修が進むF-2Aの記念塗装機を含む空撮と、
第8航空団合同による多数機発進準備訓練の模様を
徳永克彦カメラマンの撮影でお届けします。

このほかにもとなみチューリップフェアで2021シーズン初展示を実施したブルーインパルス、
スーパーホーネットブルーエンジェルズのフロリダ州サンファン・エキスポでのデビュー、
米民間仮想敵サービス会社ドラケンで飛び続けるデジタル迷彩のミラージュF1M、
世界唯一のF-35A/B混成飛行隊イタリア空軍第32航空団第13飛行隊、
英空軍戦場監視機センチネルR1の退役などをカラーで紹介。
さらに室屋義秀氏WCAR(ワールド・チャンピオンシップ・エアレース)参戦発表の話題や、
ホンダジェットの展示も始まった青森県三沢科学航空館のリニューアル、
韓国のF-5展示機一覧などの話題に加え、
「写真を磨く」では特別編として「ありがとう日本のファントム」の第1回として、
読者の皆さんの力作を磨きます。
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『航空自衛隊F-4ファントム写真』

2021-05-14 19:40:11 | 告知&ニュース


5月18日発売の『航空自衛隊F-4ファントム写真集』掲載写真ご紹介の第4弾。
こちらも「超望遠の洲﨑秀憲=洲﨑イズム」を感じさせるカットで
空自ファントム最高人気を誇った第302飛行隊オジロワシの編隊離陸シーンです。

2009年8月、百里基地 Nikon D3X, AF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR



写真集の掲載写真は、見開き(2ページ大)76枚、1ページ大17枚、1/2ページ大2枚。
これにカバー・表紙(同写真)を加えた計96枚(A4変型・176ページ)の構成です。
5月18日(火)発売、定価は2,727円+税(3,000円・税込)です。
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