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航空専門誌の文林堂『航空ファン』&『世界の傑作機』公式ブログ

世界の傑作機No.148『グラマンF8Fベアキャット』は本日発売です。

2012-01-30 11:45:29 | 告知&ニュース


No.94『グラマンF7F/F8F』の発売からほぼ10年、
同号の絶版を機に今回ベアキャットのみの特集として、
リニューアルしました。

いくつかを除き、ほとんどの記事を新規書き下ろしとし、
これまで明らかになった新データを掲載しております。
また、何と言っても今回の目玉は、おそらく本邦初公開となる
ブルーエンジェルズなどをはじめとした当時のカラー写真を
多く収録できたことです。

是非、書店さんでお手に取ってご覧のうえ、お買い求めください。
ネットショッピングで現物を見ないで買われても、
後悔はしないと思います(きっと)。

グラマンの戦闘機シリーズはF4F、F6F、F8Fと
リニューアル化を進めてきました。
20年以上前に出したF9Fパンサー/クーガーも
近いうちにその予定です。
それまで楽しみにお待ちください。







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ブルーインパルス・フィールドアクロin築城

2012-01-27 19:18:49 | 告知&ニュース
震災後のブルーインパルスについては現在発売中の『航空ファン』3月号でも
那覇のエアーフェスタのリポートとともにお伝えしています。
その記事中でも触れているとおり、ブルーの地元宮城県の松島が使用できない現状、
飛行場上空でのアクロ訓練、“フィールドアクロ”は移動訓練先の福岡県芦屋基地からも
程近い、同じ福岡県の築城基地で実施されています。



フィールドアクロ訓練を行なうためには管制上の問題などクリアすべき点が多く、
また基地の地元自治体ともさまざまな調整が必要になるわけですが、築城基地では
そうした問題に積極的に取り組み、昨年8月末から訓練環境をブルーに提供しています。
整備員の移動などの問題から訓練は芦屋を離陸して築城上空で実施、芦屋に戻ってくる
リモート形式で行なっていますが、シーズンオフとなった現在は来期の展示飛行に備え、
TR練成の真っ最中。2番機は里見祥延3佐から山本晋司1尉へ、
4番機は濱井佑一郎1尉から堀口忠義1尉へ、5番機は井川広行3佐から乃万剛一3佐へ
それぞれバトンタッチする予定で、さらに現在飛行隊長付である田中公司2佐も
編隊長のOR資格取得に向けて訓練を進めています。

築城基地では、こうした訓練のスケジュールをホームページ上で公開、
せっかくのブルーのフライトを、地元の方々はもとより、全国のファンにも見ていただいて
さらに地域の活性化にも寄与できれば、と考えているようです。



トップページの左下に「ブルーインパルス築城基地訓練スケジュール」という
リンクボタン(上写真)が用意されています。あなたもここで日程をチェックして、
訓練飛行を見に出かけてみませんか。




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RED TAILS

2012-01-25 17:07:23 | BLOG×記事
以前から製作状況が伝えられていた航空映画、“Red Tails”がついに1月20日から
全米公開となり、途中経過ながら1週目の興行成績で2位をキープするという
好発進ぶりをみせています。



この映画は第二次世界大戦中にヨーロッパ戦線で活動した黒人パイロット航空群
“Tuskigee Airmen”こと332FGを題材とした映画で、タイトルの“RED TAILS”とは
同群の運用するP-51の尾翼が赤く塗られていたことに由来するタスキギーのニックネーム。
ジョージ・ルーカスが製作総指揮・脚本を手がけ、監督にはテレビドラマで活躍する
気鋭のアンソニー・ヘミングウェイが起用されましたが、ルーカスは撮影中にも
積極的に口を出し、編集にも携わるなど本作品に思い入れが強かったといいます。
一部映画評では「まるで『スター・ウォーズ』のよう」とまでいわれるCGメインの
空戦シーンは確かに大迫力。「いや、それはちょっとやりすぎでは…」という
大げさな部分もあることは事実ですが、レシプロのウォーバーズの躍動感が
ものすごいのはさすがルーカスといった印象です。
ネット上でトレイラー(予告編)を観ることもできますが、B-17の編隊に
襲いかかるBf109やMe262、黒人パイロットの操縦で躍動するP-40やP-51などは
必見です(本リンクで長編予告編短編予告編が確認できます)。



出演は、主役のテレンス・ハワードほか、キューバ・グッディングJr.、
メソッド・マン、Ne-Yo、ブライアン・クランストンら。前述のとおり
アメリカではついに封切りとなりましたが、残念ながら日本での公開については
いまのところ情報がありません。とはいえ、ぜひとも劇場で鑑賞したい一作なので
公開情報が待ち遠しいですね。
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ブルーの五輪エピソードが映画紹介特番で登場

2012-01-20 21:50:50 | 告知&ニュース
先日の本ブログでも紹介したとおり、明日公開の映画『ALWAYS三丁目の夕日'64』では
同年に開催された東京オリンピックも作品の大きな軸となっており、
開会式で飛んだブルーインパルスの五輪フライトもCGで再現されます。

日本テレビ系のニュース番組『ニュースゼロ』ではこれに関連して、ZERO特別版
『映画「ALWAYS三丁目の夕日'64」~これからを生きる道標~』
明日1月21日午前10時30分~11時25分(関東ローカル。各局の放送日時は下記参照)に
放送します。

番組では、映画で描かれている高度経済成長期まっただ中の日本にこそ、
混迷の現代を生き抜くヒントが隠されているのでは、というテーマのもと、
シリーズを通して象徴的に描かれている東京タワーの建設に携わった職人など、
あの時代を力強く生きた人々を取材しています。
登場する人々のなかには、東京オリンピックの開会式で五輪の輪を描いた
F-86Fブルーインパルスのパイロットたちも含まれており、当時のエピソードを
語ってくれますので、チェックをお忘れなく。

【各局放送日時】
テレビ岩手   1/21(土) 10:30~11:25
福島中央テレビ 1/21(土) 10:30~11:25
テレビ信州   1/21(土) 16:00~16:55
山梨放送    1/21(土) 10:30~11:25
福岡放送    1/21(土) 10:30~11:25
長崎国際テレビ 1/21(土) 10:30~11:25
秋田放送    1/21(土) 14:00~14:55
広島テレビ   1/21(土) 16:00~16:55
札幌テレビ   1/22(日) 11:40~12:35
読売テレビ   1/24(火) 24:59~25:54
青森放送    1/25(水) 24:59~25:54
テレビ大分   1/25(水) 16:53~17:48
静岡第一テレビ 1/25(水) 24:34~25:29
高知放送    1/27(金) 16:00~16:55
宮城テレビ   1/27(金) 25:53~26:48
南海放送    1/28(土) 10:30~11:25
山口放送    1/28(土) 14:00~14:55
熊本県民テレビ 1/28(土) 16:00~16:55
北日本放送   1/28(土) 15:35~16:30
中京テレビ   1/28(土) 25:59~26:59
山形放送    1/29(日) 12:00~12:55
福井放送    2/3 (金) 16:00~16:55
テレビ新潟   2/5 (日) 16:30~17:25
西日本放送   2/6 (月) 15:58~16:53
テレビ金沢   2/7 (火) 15:53~16:48




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『航空ファン』3月号はF-35と飛行教導隊を特集(パッチ付き!)

2012-01-17 13:50:18 | BLOG×記事
『航空ファン』2012年3月号は1月21日、全国の書店で発売となります
(一部発売の遅れる地域もあります)。



特集はついに正式決定となったF-X。2016年度の初号機の納入を皮切りに、
42機のロッキード・マーチンF-35AライトニングⅡが調達されることが12月20日午前、
野田総理大臣を議長とする安全保障会議で了承され、閣議決定、正式に発表されました。
正式発表が間に合わなかった2月号では「F-X、F-35決定へ」と題して
緊急記事を掲載しましたが、今月は正式決定を受けて「空自戦闘機としてのF-35」を
詳しく検証していきます。
表紙はCG加工で日の丸を記入した空自版F-35、そして巻頭で米軍での最新の姿を紹介、
本文記事ではF-X選定作業の経過報告や、F-35の何が評価されて
どのような将来の可能性があるのか、またライセンス国産など今後の調達計画や
部隊建設、兵器適合など戦力化への道を解説します。
また今回の選定の大きな争点となったことが明らかなステルス性能についても着目します。

第2特集は飛行教導隊30周年。T-2 5機をもって1981年12月に初めて航空自衛隊に
誕生した“アグレッサー”、選ばれたパイロットのみで構成された超エリート集団の
飛行教導隊が、その後最強戦闘機F-15を手にし、空中戦訓練のなかで
敵役としての「教導」をどのように行なってきたかを、宮崎県の新田原基地での
30周年記念式典とともに紹介します。

そして本号には特別付録として飛行教導隊30周年を記念したパッチが
封入されます。これは“バッカス”のTACネーム、“ヤマチュー”のニックネームで
知られる、飛行教導隊OBで第302飛行隊の尾白鷲マークの考案者、
山本忠夫氏がデザインしたパッチのサブデュード(低視認)バージョン。


封入されるのはフライトスーツ、ジャケットにあわせたサブデュードバージョン


さらに同パッチのフルカラーバージョン2種の誌上限定販売も実施します
(誌上限定版は全刺繍で金糸、銀糸も使用)。


誌上限定販売では黒と赤のバージョンが登場

このほかにも、震災でホームベース松島を離れ、自らも被災者でありながら
8月から展示飛行を再開したブルーインパルスの2011年シーズンと
那覇基地エアーフェスタのリポート、米海軍予備役部隊の海軍航空100周年塗装機と
ショーバードの空撮、こちらも次期戦闘機選定が始まったマレーシアのLIMA2011、
民間A-4スカイホークの空撮、スロバキア空軍&ウクライナ空軍のMiG-29、Su-27、L-39、
徳永カメラマンによるUAEの新アクロチーム、AL FURSANの空撮、
ドイツ空軍JG 73のユーロファイターなど、今月も見どころ満載です。

※3月号はパッチがついて特別定価1,350円




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