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航空専門誌の文林堂『航空ファン』&『世界の傑作機』公式ブログ

イベントのお知らせ

2014-08-30 05:39:00 | 告知&ニュース


ゲームソフト【ぼくは航空管制官】シリーズでお馴染みの㈱ソニックパワードは、
本日8月30日(土)から明日31日(日)の二日間、
関西国際空港で開催される「関空夏まつり」におきまして、
【ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D 関空 SKY STORY】
(ニンテンドー3DS専用ソフト 2014年9月4日発売)のゲーム体験会を
発売に先駆けて開催します。いち早く【ぼく管 関空】を体験できる機会ですので、
関西在住の方は遊びに行かれたらいかがでしょうか。
場所は、関西空港駅北イベント広場にある関空展望ホール「Sky View」ブース内。

イベント会場では、各地の名産品などの逸品縁日をはじめ、
第11回 ALL KIX DANCE CONTEST、ゆるきゃらステージ、
関西PRなどのステージイベントなど、盛り沢山のイベントで楽しめます。
※関空夏まつり公式Webはこちら

◆ ゲーム体験会 イベントご案内
開 催 名:「関空夏まつり」
開 催 日:8月30日(土)・31日(土) 10:00~17:00
会 場:関西国際空港 関西空港駅 イベント広場 関空展望ホール「Sky View」ブース
入 場 料:無料
アクセス:JR西日本 関西空港駅  南海電鉄 関西空港駅
主 催:りんくう・関空にぎわいづくり協議会

※ ゲーム体験会の開催時間や内容は変更になる場合があります。ご了承下さい。

▼ ソニックパワード公式ホームページの体験会のご案内はこちら

【ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D 関空 SKY STORY】 商品説明
世界でも珍しい人工島に建設された海上空港である関西国際空港のいまを
同空港会社の協力のもと、あますところなく再現。
ゲーム内のライブラリーには開港から現在までの歴史や
関空の秘密といった豆知識も入っており、ためになります。
今回から新しく追加された「ストーリーモード」では、
【ぼく管】を初めてプレイする方でも分かりやすいよう
ストーリー仕立てで、航空管制の進め方やコツが
ドラマチックに楽しめるようになっています。
なお、ストーリー仕立てを含まない 従来どおりの管制プレイ
「オペレーション」モードも健在です。



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JAL羽田国際線ファーストクラスラウンジ、オープン

2014-08-29 13:56:18 | BLOG×記事


JALは羽田空港国際線ターミナル・ファーストクラスラウンジの改装を終え
今日(29日)から、リニューアルオープンさせました。
従来の3倍の広さとなった空間は日本の伝統美がモダンに表現され
その場で調理する食事や英高級靴メーカー、JOHN LOBB仕込みの靴磨きなど
最上質の各種サービスが提供されます。



その一角に、出発前のひと時を優雅に過ごしてもらおうというコンセプトの
大人の空間「RED SUITE」(レッドスイート)が設けられているのですが
ここに旅客機ファン注目の展示品があったのでご紹介しましょう。









社史を語り継ぐ写真や模型、チケット、パンフレットといった資料はよく見ますが
アーカイブセンターから運んだ計器類をディスプレイするのは
大胆かつ、とても珍しいと思います(大型の計器はA300/JA8464のもの)。
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JALグループ、MRJの導入を決定!

2014-08-28 19:02:56 | BLOG×記事


JALと三菱航空機は28日午後、JAL本社で共同記者会見を開き
MRJ 32機の導入について基本合意に至ったことを発表しました。
JALは2021年から7年程度をかけ、現行のERJおよびCRJを代替します。



記者会見の席上、JALの植木義晴社長は選定の理由として
経済性や環境性能に加え、三菱側から好条件を示されたこと
そして、日本の旅客機だから選んだことを強調
このMRJをともに育て上げていきたいとも語りました。

これでMRJの総受注数は407機となり、400台の大台を超えました。
写真は調印書を掲げる植木社長(左)と三菱航空機の江川豪雄会長。
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8月28日

2014-08-28 11:11:07 | 編集長日記

Photo:MITSUBISHI AIRCRAFT

たったいま、JALと三菱航空機から共同の緊急記者会見の連絡がきました。
内容には言及していませんが、JALのMRJ発注で間違いないでしょう。
記者会見は今日1630時からですので、帰社次第、ご報告します。
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MUTHAトロフィー

2014-08-22 12:09:52 | 編集部日記


昨夜は翼TVチャンネルニコ生「航空ファン10月号最新情報トーク」に出演、
そのときにも今月の特集、MUTHA(マザー)についてお話ししました。

海軍の戦闘機乗りたちが奪い合うMUTHAトロフィー、
小さな信楽焼の狸の置物が、彼らにとって、なぜそれほどまでに重要なのか、
今回の特集で紹介しています。



なにせ宇宙にまで行ってしまったわけですから、海軍の戦闘機乗りたちの
彼女(特集でも紹介していますし、名前からも分かると思いますが、
この狸は子連れのメスなのです)に対する思い入れが伝わってきます。

いつもなら『航空ファン』では機体の技術的解説や戦史、運用といった
テーマの特集を組みますが、今月はMUTHAトロフィーが設立されて50周年という
節目のタイミングでもあり、海軍機大好きな編集も多いことから、
思い切った特集にいたったというわけ。
執筆も僭越ながら私が担当させていただきました。

特集にあたり、MUTHAを海軍に納めたエース・ノーベルティ商会の2代目社長、
小川智弘氏にもいろいろなお話をうかがい、資料の提供を受けました。
そうしたなかで、いろいろな発見もありましたが、そのあたりはぜひ
本誌の特集を熟読いただければ幸いです。

余談ですが、アニメのマクロスシリーズでもお馴染みの河森正治氏もやはり
トムキャット(≒バルキリー)のご縁か海軍は大好きなようで、
『マクロスF』では、歴戦のパイロット、オズマ・リーの部屋に
MUTHAのような狸の置物が飾ってあるシーンもありました。

そんなMUTHAの思い出です。
1995年にVF-21がMUTHAトロフィーを受賞した際、私はシスタースコードロンの
VF-154との親交が深く、ライバル関係にあるVF-21が持っていた彼女を
実際に目にするチャンスはありませんでした(編集部雨宮はVF-21と懇意で
当時写真を撮影しています)。
そしてMUTHAが大西洋艦隊のVFA-106管理になって久しい2011年2月1日、
別件で取材にお邪魔していたVFA-102のレディルームに大きな箱が届きました。
「なに? この大きな包み」と若い士官に聞くと、にやにやしながら
「まあいいから、これから開けるんで、写真を撮ってよ」と箱に手をかけます。



開封した箱から、エアパッキンに包まれた人形ケースが見えたとき、
彼らのにやけ顔の理由とその中身が完璧に理解でき、ゾクゾクっと
身震いしたのを覚えています。
「こいつら、盗んできたんだ…」と。



海軍機を好きになって30年以上、MUTHAのことは知っていたものの
日本に里帰りする機会がほとんどなく、米本土でも
お目にかかったことはなかった私にとって、この瞬間はまさに
海外のスーパースターの来日にたまたま出くわしたような興奮でした。



VFA-102のJO(若手士官)たちも、自慢げな笑みをうかべていますよね。

このMUTHAの二度目の里帰りでは、エース商会で親類の狸に会わせるなど
さまざまな企画も持ち上がり、私も協力する気満々だったのですが、
奪い取ったVFA-213との関係、3月11日に発生した東日本大震災など、
いろいろな要因が重なって、残念ながら彼女は静かに日本を去りました。
ちなみに盗まれたVFA-213の当時の隊長は元VF-154所属のF-14 RIOで、
既知の仲だったため今回の特集に際して盗難時のエピソードを
メール取材したのですが、残念ながらその件に関する返答は
いっさいいただけませんでした…。士官学校時代のクラスメートだった
VFA-102の当時の隊長との仲にもヒビが入ったと聞きましたが、
いまもその関係はギクシャクし続けているのでしょうか…。

そしてMUTHAトロフィー50周年に際し、供給主のエース商会では
これを記念したパッチが作られています。
宇宙空間に浮かぶ地球をバックに、MUTHAの愛らしい姿と
F-8クルーセイダー、F-14トムキャット、F/A-18スーパーホーネット、
MUTHAにかかわる3機種に加え、2010年に訪問したISSをデザインした
このパッチは、現在の管理者でもあるVFA-106と、今年の受賞部隊
VFA-103にも納められるということです。



エース・ノーベルティ商会のホームページはこちら。  (神野)

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