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航空専門誌の文林堂『航空ファン』&『世界の傑作機』公式ブログ

週末の嘉手納アメリカフェスト

2011-06-28 18:32:06 | 告知&ニュース
『航空ファン』7月号、8月号でもご紹介のとおり、今週末7月2日には
沖縄県の米空軍嘉手納基地でアメリカフェスト2011が開催されます。

フェストそのものは前日1日も実施されますが、一般開放として部外者が見学できるのは
2日の1200時から2100時の時間帯。地元18WGの航空機のほか外来機、各種装備が展示され、
ステージではコンサートなども行なわれます。

これまで明らかでなかった交通アクセスについても、以下のとおり発表されています。
車両での来場の場合、県道74号線沿いにある臨時ゲートまたは国道58号沿いにある
第4ゲート(嘉手納町水釜)から入場できます。また、基地内駐車場を利用しない場合、
第3ゲート近くにあるチバナ・ゴルフコース(沖縄市側)から会場まで
無料シャトルバスが正午より20分毎に運行されます。詳細はアクセスマップを参照ください。


なお、セキュリティなどに関する注意事項もホームページ上に明記されていますので、
あらためて転載しておきます。
バックパック(リュックサック)、横断幕、標識、缶、ガラス瓶、クーラーボックス、
アルコール飲料、300mm以上のレンズがついたカメラ、麻薬類、火器類、ナイフ、爆発物、
または武器類とみなされるいかなる物品・装備も、アメリカフェスト会場への持ち込みは
禁止されています(注釈:オムツ用バッグと小財布は持ち込み可)。
来場予定の皆様には、歩きやすい靴や日焼け止めをお勧めします。
飲料水、ソフトドリンク、ビール等は会場で購入可能です。ビール販売は
21歳以上の方を対象としています。会場は禁煙です。

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7月の米軍関連イベント

2011-06-25 16:34:22 | 告知&ニュース
本誌8月号で紹介した厚木など、2つの米軍関連のイベントを補足しておきます。なお、
このほかに2日には嘉手納のアメリカフェストもあり、こちらは航空機の地上展示も
予定されていますが、とくに新たな情報は、いまのところ入っていません。

●米海軍厚木航空施設独立記念祭
7月3日 1530時~2030時(荒天の場合4日に順延)

http://www.cnic.navy.mil/navycni/groups/public/documents/document/cnicp_a232357.pdf

基地正門の先にあるグラウンド、リードフィールドが開放され、コンサートが行なわれるほか
各種アメリカンフード/ドリンクのブースのほか、CVW-5などの一部飛行隊が
グッズの販売なども予定しています。リンク先のポスターに「航空機地上展示」とありますが
飛行場地区は開放されず、ヘリコプターやC-12を会場に運び、地上展示できないか
現在調整を行なっているようです(そのほか退役したF-14などのゲートガードが見学できます)。
独立記念日のイベントということで、夜には花火も予定されています(天候による)。


●米海兵隊キャンプ富士フレンドシップフェスティバル
7月9日 1100時~1900時

http://www.mccsfuji.com/

各種アメリカンフード/ドリンクのブースのほか、装備品の展示などもあり、
自衛隊ヘリコプターの展示などが実施される可能性もあります。



なお、昨今の米軍基地イベントでは警備などが厳重に行なわれます。以下は厚木基地の
注意事項の引用ですが、他基地でもほぼ同じような規制がありますのでご注意下さい
(キャンプ富士についての車の乗り入れ可否は未確認です)。

・16歳以上の方は、国籍の確認が出来る写真つき身分証が必要です。本籍記載の運転免許証、
有効期限の切れていないパスポート、住基ネットカード(写真つき)のご持参を
お願いいたします。
・15歳以下は保護者の同伴が必要です。
・日米両国籍以外の方は、入門をお断りする場合がございますのでご了承ください。
・すべての方に手荷物検査がございますので、ご協力ください。
・駐車場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
・自転車、バイクの乗り入れは出来ません。
・ペット同伴は入門不可です。
・ビン類、火気、危険物の持ち込みは出来ません。


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ブルーインパルス50周年記念フォトコンテスト

2011-06-24 18:57:40 | BLOG×記事


航空自衛隊と航空専門雑誌4誌(航空情報、航空ファン、エアワールド、Jウイング)が
共催したブルーインパルス50周年記念フォトコンテスト。『航空情報』2010年9月号から
『Jウイング』2011年4月号までの8ヵ月にわたり各誌が持ち回りで審査、
弊社は10月号と2月号を担当しましたが、航空幕僚監部による最終選考の直前、
東日本大震災の発生ですべての作業がストップしてしまいました。

このたび、ようやく災害派遣活動にも落ち着きが出てきたことから
最終選考の準備が始まり、昨日、4誌の代表と航空幕僚監部広報室の担当者が集まり、
予備審査が行なわれました。
8ヵ月の各誌の審査で優秀作品に選ばれたのは、ジュニア部門を含む80作品。
このなかからさらに航空自衛隊で最優秀作品を選ぶために、「どういった部分を
選考基準とするのか」といったサジェスチョンを含めた話し合いがもたれたのです。
最終的には当然そのなかで優劣の判断はつきませんでしたが、それぞれの編集者が
推薦する数作品は選び出されました。そして5月からこのフォトコンテストを
担当する部署に着任したのが、前第11飛行隊飛行班長の安田3佐ということもあり、
その席で最終選考前にブルーインパルスのメンバーにも予備審査をしてもらうことも
急遽決定。

今後のスケジュールはブルーインパルスの訓練同様に、空自のさまざまな事業の動向で
若干変わってきそうですが、夏のどこかのタイミングで、航空雑誌4誌などで
最優秀作品が紹介できることになりそうです。




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『航空ファン』8月号はブルーの表紙が目印!

2011-06-18 12:20:50 | BLOG×記事


『航空ファン』2011年8月号も無事校了、来週火曜日21日に全国の書店で
発売になります(一部発売の遅れる地域もあります)。

表紙と巻頭カラー第2弾では、ブルーインパルスの訓練再開を緊急取材。東日本大震災で
本拠地松島が多大な損害を受け訓練が再開できずにいたブルーが、機体を保管してある
福岡県の芦屋基地でいよいよ移動訓練を再開したのは本ブログでも紹介したとおり。
まだまだ今シーズンのチームや航空祭の予定など不確定なことばかりですが、
まずは動き出したブルーの様子を紹介、全国の皆さんに“青い元気”をお届けします。

そして特集は“厚木のスーパーホーネット”。これも本ブログで一報しましたが、
5月11日、震災の影響を受けて約2ヵ月予定より遅れたものの、米海軍厚木基地の
第5空母航空団(CVW-5)にスーパーホーネット飛行隊となって戻ってきた
VFA-195“Dambusters”をフィーチャーします。巻頭カラーではお待たせした分、
リムーアの出発、厚木の到着に加え、部隊の提供による空撮写真で、本土での訓練や
トランスパック中の模様も紹介。また同隊は今年、日本駐留25周年、
部隊名の由来となった朝鮮戦争でのダム攻撃から60周年の節目の年を迎えましたが、
本文ではその歴史を振り返りながら、米海軍のなかでも唯一、
戦闘機がスーパーホーネットだけで構成される航空団となった最新の
CVW-5の可能性までを解説します。

そのほかにも米本土5ヵ所の米海軍航空100周年記念航空ショーのリポート、
2011タイガーミート特集パート2としてタイガーバードの大編隊の空撮、
海上自衛隊YS-11T退役と最後の編隊訓練、JALのA300退役記念「旭川のA300」、
カーチス・ジェニーからボーイング787まで“歴史が飛ぶ”エバレットのペインフィールド、
などなど多彩なフォトページに加え、朝日新聞記録機「神風」号の研究、
大韓航空に引き渡されたA380とエアバス・プレスブリーフィング・リポート、
生まれ変わるロシアの航空宇宙戦力(後篇)などの紹介記事も掲載します。




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ボーイング787、まもなく初来日

2011-06-17 20:51:49 | BLOG×記事

ブリーフィングを行なうボーイング・ジャパン社長デントン氏とアーミントン氏(右)。

6月15日、四半期ごとに行なわれているボーイングの定例メディアブリーフィングが
東京のボーイング・ジャパン社内で行なわれました。
今回は震災の影響から少し遅れての開催となったブリーフィングでは、
2011年第1四半期のトピックが紹介され、空自F-XのRFP発出や787、747-8シリーズの
試験の進捗状況、また今後の動向としてパリショーに関してのニュースや
スペースシャトルの最後の打ち上げに関する話題などが紹介されました。

そのなかでも興味深かったのがボーイング787。皆さんご存じのとおり遅延が続いた
プロジェクトでしたが、ようやくその目処もつき、キックオフカスタマーである
全日空には今年8月から9月にデリバリーを予定しているとのこと。
先週には羽田空港近くの訓練センターに設置されたシミュレーターを使って
最初の訓練生10名が訓練を修了したという報告がありました。そしてデリバリーに先駆け、
日本国内での運用確認試験、SROV(Service Ready Operation Validation)のために
7月4日には787が日本に初飛来します。


日本での運用試験にはANAカラーの試作2号機が飛来する予定。

運用試験にはANAカラーをまとった787試作2号機が来日予定で、シアトルの100名以上の
技術者があわせて来日、全日空の技術者たちとさまざまな項目をチェックしていきます。
787は羽田に到着後、伊丹、関空、岡山、広島といった空港にも飛び、運用のための
確認を行なうとのこと。数日間の滞在ではありますが、最新鋭機の飛来は
私たちファンをワクワクさせてくれそうですね。

なお、来週開催されるパリショーには、ボーイングからは747-8フレイター、
747-8インターコンチネンタル、787、737-800と4機種が参加、久しぶりに民間機部門でも
パリをにぎわせてくれるようです。
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