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航空専門誌の文林堂『航空ファン』&『世界の傑作機』公式ブログ

新政府専用機の塗装発表

2015-04-28 19:21:10 | BLOG×記事
本日は高知沖でのUS-2航行不能事案のニュースなども入ってきてはいますが、
まずは乗員が全員無事(4名は軽傷とのことですが)だったのは不幸中の幸いでした。

そして明るい話題も聞こえてきたので、ここではそちらを紹介しておきましょう。

防衛省は今日、次期政府専用機B.777-300の塗装案を決定したと発表しました。



MRJの試作2号機にも通じるようなイメージですが、
なかなか流麗なデザインで実機の登場が楽しみになりますね。
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バナプルのブルーDVD、シーズンインにあわせ順次発売

2015-04-26 10:30:29 | BLOG×記事
弊社の出版物、DVD&写真集シリーズやさまざまな取材企画などでご協力をいただく
ビデオ制作会社のバナプルが、今年もブルーインパルスのイヤービデオ、
『ブルーインパルス2015サポーター's DVD』をリリースします。
毎年いろいろなテーマにスポットを当てつつ、1,000円というお手ごろ価格で
そのシーズンのメンバーや体制を紹介していくこのシリーズ、
今年の作品では昨年の新田原基地航空祭への展開密着リポートが
収録されています。
発売は5月10日、そして5月3日の岩国基地日米親善デーの会場では
先行販売を予定しているとのことです。




そして6月1日には、航空祭以外のイベントでの展示飛行を集めた
『Blue Impulse in the Scenery ~風景の中のブルーインパルス~』が
DVDとブルーレイで発売になります。
2007年のINDYジャパンや熊本城でのフライトから、先日の姫路城での展示まで
全国29ヵ所でのブルーインパルスの展示飛行の姿が収められています。




また、サポーター's DVDは今年で10作目となることから、それを記念して
2010~2015の6巻をセットにして、ブルーインパルスカードを同梱した
スペシャルパックも特別価格で5月10日にリリースされるとのことなので
ぜひバナプルのホームページでご確認ください。




もうひとつ、先日も本ブログで紹介したバナプル制作の
ブルーインパルスドキュメンタリー映画『絆~再びの空へ Blue Impulse』の
新潟県上越市高田での上映ですが、好評につき上映期間の延長が決定、
ゴールデンウィーク明けの5月10日まで(8日除く)上映が続くことになりました。
ちなみに上映している高田世界館は、現存する日本最古級の映画館とのこと。
先日の高田城観桜会でのブルーの展示は残念ながら天候の理由で
キャンセルとなりましたが、そんな歴史のある劇場で、
ぜひ震災後も奮闘してきたブルーの姿をご覧いただければと思います。
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レッドブル・エアレース千葉に向け室屋選手のエッジ540V3.5公開

2015-04-24 19:08:28 | BLOG×記事
日本中の航空機ファンが羽田に飛来するホンダジェットに注目していた昨日4月23日、
今年のもうひとつのトピックともいえるレッドブル・エアレースに関連するお披露目が
福島県のふくしまスカイパークで行なわれていました。

それが日本人初で唯一のレッドブル・エアレースパイロット、室屋義秀選手の新兵器公開。
千葉大会(5月16~17日)に向けて投入した新機体EDGE 540V3は、日本に搬入後、
『航空ファン』6月号でも紹介したようにV3.5となるべくスペシャルパーツを組み込みながら
組み立て作業が進んでいましたが、その正式な発表会として昨日室屋選手のホームベース、
ふくしまスカイパークで報道陣に公開されたのです。



発表会ではカラーリングも整ったV3.5に加え、室屋選手とともに登場したTeam Muroya 31の
西村 隆(テクニシャン)、ベンジャミン・フリーラブ(レースアナリスト)、
ロバート・フライ(チームコーディネーター、以上写真左から)が紹介され、
機体細部の解説も行なわれました。



EDGE 540V3はEDGE 540V2に比べ50㎏以上軽量化されており、
ストレートスピードも30km/hほど伸びているとのこと。
千葉大会のレーストラックはストレートが長いので、
ターン後の加速で新機体には有利なレイアウトだといいます。
またブラジルの空力デザイナーチームの協力を得てエンジンカウルやキャノピー、
後部胴体上面などを大幅にリファイン、さらに重量のかさむ塗装を極力減らして、
カラーリングをフィルムで行なうなどして仕上げています。

なかでもキャノピーの小型化は著しく、室屋選手のヘッドクリアランスをかせぐために
ヘルメットまで薄い新型に変更したほど。
見た感じもEDGE 540V2とはまるで別機のような印象です。



レッドブル・エアレース千葉2015の開催まであと1ヵ月を切りましたが、
この新兵器のテスト飛行や慣熟飛行はこれから本格化します。
「ふくしまで今後のヨーロッパラウンドの分まで飛行試験を行なったりデータ取りができるのは
大きなアドバンテージ」と語る室屋選手の地元大会での飛躍に、期待したいですね。

レッドブル・エアレース
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零戦22型、分割状態でエアメモかのやに展示が決定

2015-04-24 16:05:24 | 告知&ニュース
これまで鹿児島空港をベースに活動が行なわれていた初の日本人所有の零戦。
この里帰りプロジェクトが、今後海上自衛隊鹿屋航空基地に場所を移すことになり、
今週末、4月26日に開催される「エアーメモリアルinかのや」で
零戦22型が展示されることが発表されました。

展示はさいたまスーパーアリーナでの展示会のときと同様
三分割で行なわれるとのことで、エアメモ終了後も
鹿屋基地で日本初飛行に向けてのさまざまな準備が
継続して続けられることになる模様です。

ニュースリリースはこちら。
http://www.atpress.ne.jp/view/60726
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HondaJet、羽田で日本初公開

2015-04-23 20:24:47 | BLOG×記事






ついにHondaJetが日本の地を踏みました。
ホンダ・エアクラフト・カンパニーは4月下旬から、日本とヨーロッパを中心に
13ヵ国、48,000kmを超える行程でのワールドツアーを開始しますが、
それに先立ち本日、羽田空港で同機の日本初公開を行ないました(下2枚)。





日本では25日仙台、26日神戸、29日熊本、5月2、3日岡南、4日成田で一般公開され
その後、スイスで開催される欧州最大規模のビジネス機ショーに出展、
さらにイギリス、フランス、ドイツ、ベルギーなどを訪問する予定です。

上段写真は午後2時半、羽田C滑走路(34R)に着陸するHondaJet。
着陸後、大勢の報道陣が陣取る2タミ展望デッキ前を通過してくれました(中)。
3枚目、機体から降り立つ中央の人物が藤野道格HACI社長です。

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