今日、明日で6月になり、6月いっぱいが過ぎると、2020年の前半が終了することになります。
今年早々に日本では、ダイヤモンドプリンセス号の横浜港に寄港で、新型コロナ感染者の存在が大きな話題になり、その感染対策で大騒ぎが始まった。
世界では中国武漢で爆発的に広まり、都市のロックダウンの恐怖が、その後イタリア、スペインなどの欧州で発生、そして米国での爆発的な感染拡大へと、新型コロナの恐怖が増大していった。
それまでは、日本の国内は7月のオリンピック、パラリンピックの開催が、メディアの話題であったっが、オリンピックの延期で吹き飛んでしまった。
その後、国内でも東京都を中心に感染者が広がりを見せ、TVのニュースは感染者や死者の棒グラフや数字のプラスマイナスが最初に出て、クラスターの発生個所の報道が主体になり、政府の緊急事態宣言発動となり、人が集まる場所の閉鎖や商売の自粛が推進された。
そしてマスクを付け、手を消毒する生活様式が普通になった。
なんだか見知らぬ隣の人が感染者かと、疑いたくなるような日常だ。
コロナがもたらした人間に対する疑心感も、いやな感じだ。
しかし、筆者がこのブログで何回か書いているように、幸か不幸か日本の感染者の数は、世界の流行地に比較し、桁違いに低いのだ。
さあ6月が終了すると、今年の後半に入る。まだまだ新型コロナの感染恐怖がなくなった訳ではないのだが、医療体制の確立などで、またまた緊急事態宣言など発令するような事態にしたくないものだ。
今年早々に日本では、ダイヤモンドプリンセス号の横浜港に寄港で、新型コロナ感染者の存在が大きな話題になり、その感染対策で大騒ぎが始まった。
世界では中国武漢で爆発的に広まり、都市のロックダウンの恐怖が、その後イタリア、スペインなどの欧州で発生、そして米国での爆発的な感染拡大へと、新型コロナの恐怖が増大していった。
それまでは、日本の国内は7月のオリンピック、パラリンピックの開催が、メディアの話題であったっが、オリンピックの延期で吹き飛んでしまった。
その後、国内でも東京都を中心に感染者が広がりを見せ、TVのニュースは感染者や死者の棒グラフや数字のプラスマイナスが最初に出て、クラスターの発生個所の報道が主体になり、政府の緊急事態宣言発動となり、人が集まる場所の閉鎖や商売の自粛が推進された。
そしてマスクを付け、手を消毒する生活様式が普通になった。
なんだか見知らぬ隣の人が感染者かと、疑いたくなるような日常だ。
コロナがもたらした人間に対する疑心感も、いやな感じだ。
しかし、筆者がこのブログで何回か書いているように、幸か不幸か日本の感染者の数は、世界の流行地に比較し、桁違いに低いのだ。
さあ6月が終了すると、今年の後半に入る。まだまだ新型コロナの感染恐怖がなくなった訳ではないのだが、医療体制の確立などで、またまた緊急事態宣言など発令するような事態にしたくないものだ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます