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三バカ大将と週刊新潮にコケにされた自民党議員と某メディアのお粗末。

2015年07月04日 13時18分19秒 | 日記
 4~5日(土・日)は生憎梅雨の雨模様の休日だ。

 外出するにも億劫な休日だから、たまには家でゆっくりしてみよう。

 時間を持てあましている読者の皆様に、降旗 学氏のコラムが面白いと思います。 筆者は今日明日とも仕事の為(トホホ、、、)以下に貼り付けたコラムを読んで、お楽しみください。


(ダイヤモンド・オンライン 三面記事を読み解くより貼り付け)

マスコミを懲らしめたい政治家とメディアの呆れた応酬
降旗 学 [ノンフィクションライター]
2015年7月4日

 大西英男(東京16区・68歳)
 井上貴博(福岡1区・53歳)
 長尾 敬(比例近畿ブロック・52歳)いずれも自民党議員。

 次の衆院選では、この者たちの「落選運動」を展開しなければならない。

 何故、彼らを政治家の椅子から引きずり下ろす必要があるかというと、こんな愚か者たちに国政を任せておけないからである。こいつら……、もとい、彼らは、こともあろうに〈言論封殺〉を目論んだのである。自民党を「大政翼賛会」のようにしたいのだろう。

 事の起こりは先週25日、安倍晋三総理に近い議員ら37人(半数以上が総理出身派閥の細田派に所属)が集まり、『文化芸術懇話会』なる勉強会を催したことに始まる。代表は党青年局長の木原稔議員(熊本1区)だ。

 この勉強会には、作家の百田尚樹氏が講師として招待されてもいた。

 安倍総理のチョウチン持ち議員の勉強会と百田尚樹氏の取り合わせだけでぷんぷんとデンジャラスな臭いが漂ってくるが、石を投げれば問題発言に当たるのごとく、彼らがやらかしてくれた。

『マスコミを懲らしめるには広告収入がなくなるのがいちばんだ。 文化人や民間人が不買運動、日本を危うくするマスコミはとんでもないと経団連などに働きかけてほしい』

 と、ほざいた……、もとい、息巻いたのは大西英男議員(東京16区)だ。
 これを受けるかたちで、井上貴博議員(福岡1区)も吠えた。

『スポンサーにならないのがマスコミにはいちばん堪える。私も青年会議所理事長のとき、委員会をつくってマスコミを叩いた』

 偉そうに言ってるけど、今度はそのマスコミから叩かれるとは思ってなかっただろう。

 これらクレイジーな発言に輪をかけるかたちで、長尾敬議員(比例近畿ブロック)がやっぱりクレイジーな発言をした。

『沖縄の特殊なメディア構造をつくったのは戦後保守の堕落だ。 沖縄の世論は歪み、左翼勢力に完全に乗っ取られている』

 週刊新潮に『三バカ大将』と書かれた三人だが、彼らは自分たちが〈おバカ〉と呼ばれる理由がわかってないのだろう。だからバカなんだけどね。

 まずは、大西英男議員(東京16区)の、マスコミを〈懲らしめる〉という発想だ。

 安保法制その他諸々の法案や政府の指針、総理をはじめ閣僚および議員の言動、資質等、メディアは与党を監視し、批判する。 権力の暴走を防ぐためのチェック機能として、権力を手に入れた人たちの動向に目を光らせるのだ。

 為政者がそれを面白く思っていないだろうことは私たちも承知しているし、だから彼らもブン屋さんらジャーナリストを「ハエ」呼ばわりもする。ときには、書かれては困ることを暴かれたりするからだ。週刊誌はスキャンダルまで暴く。たとえば路チューとか。だよな、細野。

 しかし、だからと言って、良識ある為政者なら「マスコミを懲らしめよう」などとは露ほども思ったりはしないものだ。 表現の自由・報道の自由などという口はばったいことは言いたくないが、たとえマスコミの報道にコノヤローと思っても、報道に横槍を入れる、規制に乗り出す、圧力を加えることは、民主主義のルールから大きく逸脱する行為だからである。

 ましてや、懲らしめるなどという発想は、下品下劣きわまりない。

 でも、中南海や平壌に行けば、しょっちゅう権力者がメディアを懲らしめているから、そんなにマスコミを懲らしめたければ、大西英男議員(東京16区)は彼の国に行くのがよろしいかも。 私は止めないよ。

 大西英男議員(東京16区)は、深谷隆司元通産相の秘書を経て、区議や都議を長らく務めた後、国政に携わった。

「(前略)昨年四月、上西小百合さんに『まず自分が子どもを産まないとダメだ』とヤジり、問題になったでしょ。あのとき、彼から謝罪の電話がありました。私は『二度と起こすな』と注意したのに、またやるとはね。 勉強会の冒頭の映像が流れた際、彼の顔がチラッと見えた。そのとき“何かしでかさなきゃいいが”と思ったんです。悪い予感が当たってしまった」(深谷氏)

 マスコミを懲らしめなければと言うバカがいれば、いやいや私はもうとっくに懲らしめましたよ、と自慢するバカもいた。それが井上貴博議員(福岡1区)だ。青年会議所の理事長時代、委員会をつくってマスコミ叩きをしたと吹聴するが、であれば、井上貴博議員(福岡1区)は、すでに立派な前科者だ。

 井上貴博議員(福岡1区)は博多のボンボンだ、と後援者が説明する。

「井上家は、お爺さんの代から県会議員を務めてきた名門中の名門です。タクシー会社を経営し、長者番付にもよく登場しとった。やけんまあ、金に困るいうことはないでしょう。自宅も中洲のど真ん中にあって、貴博は若いころからクラブとか、よう飲み歩いとったよ。性格は比較的おとなしいね。ただ、山笠の男やけん、祭が大好き。今回も、その場で雰囲気が盛り上がり、自分も勢いに乗らないかんっていうふうに思って、つい言っちゃったんじゃないでしょうか」

 ボンボン議員・井上貴博議員(福岡1区)はやっぱりボンボンで、商工会議所の理事長時代には委員会を設けマスコミを叩いた――、なんて偉ッそうに語っていたくせに、この問題が報じられて以降、記者さんの取材から逃げまわり、雲隠れを決め込んでいるそうです。 繰り返します。福岡1区の井上貴博議員、公の場で謝罪することもなく雲隠れ。パパ助けてよーとか言ってんだろうね。それともママかな。かっちょ悪い。

 三バカ大将のトリは……、どーでもいいことですが、皆さんもよく使われるトリという言葉は寄席からきています。噺し家さんの世界では、いちばん最後に登場する真打ちにギャラが支払われ、それを前座から二つ目、真打ちと配るんですね。トリは、真打ちの「受けトリ」からきているのですが、話を戻して三バカ大将のトリ。

「とにかく彼は愛国心の強い人でね。具体的な政策はほとんど聞いたことがありません。精神論ばかりでした」

 と言うのは、沖縄の世論は歪み、左翼勢力に乗っ取られている――、と言い放った長尾敬議員(比例近畿ブロック)をよく知る民主党関係者だ。

「もともとは民主党で、三回目の選挙(2009年)で初当選を果たした。すると、当時野党だった自民党の安倍さんや城内実といった“右寄り”の人と急接近してね。12年の総選挙直前に民主党を離党し、無所属で立候補した。すると、選挙期間中、安倍さんが応援演説に来て、長尾さんを自民党の公認にすると発表したのです。許し難い裏切りですよ」

 ってことは、比例近畿ブロックの長尾敬という議員は、最初は与党(当時)の民主党にいながら、次の選挙でヤバイとなると沈みゆく民主党をとっとと捨て自民党に寝返った不届き者でもあるのだな。 彼は沖縄の二紙を批判したが、長尾敬こそ精神が歪み、右寄り勢力に乗っ取られてるんじゃないだろうか。

 政策無し精神論だけ議員の長尾敬氏(比例近畿ブロック)が精神論だけで発言すると、作家の百田尚樹氏が応えた。 今年2月に退任するまでNHK経営委員を務め、昨年の東京都知事選での演説では、他の候補者を「人間のクズみたいなやつ」と罵ったことでも知られている。 でもいちばん知られているのは、故やしきたかじん未亡人の物語を綴った『殉愛』が疑問だらけで裁判沙汰になったことですかね。ミリオンセラーを記録した『永遠の0』『海賊になった男』の著者でもあり、ご存じ、安倍ちゃんの盟友だ。

〈沖縄の二つの新聞はつぶさないといけない。沖縄のどこかの島が中国に乗っ取られたら目を覚ますはずだ〉

〈もともと普天間基地は田んぼの中にあった。周りには何もない。民家はあったが、田んぼの中にあった。基地の周りに行けば商売になるということで、何十年もかけて基地の周りに住みだして。1970年くらいの普天間基地の航空写真があるが、基地の周りは田んぼだらけだ。そこを選んで住んだのは誰やねん、と言いたくなるんですけども〉

〈基地の地主が六本木ヒルズの住む大金持ちなんですよ〉

〈沖縄の米兵がレイプ事件を犯したことがある。過去何例もある。けれども、沖縄県に住む米兵が犯したよりも沖縄県民自身が起こしたレイプ犯罪のほうがはるかに率が高い。 こういうことは絶対に言わないですね〉

〈左翼の煽動に立ち向かう言語とデータを持って対抗しないといけない〉

 一連の発言はいずれもオーマイガァッで、名指しで批判された沖縄の二紙はもちろんのこと、沖縄県民までもを激怒させた。 百田氏はNHKのときも都知事選のときも『殉愛』のときもやっちまっているのだが、彼の言動をたった一言で言い表しているツイートを見つけたので紹介したいと思う。

〈こいつの学習能力は永遠のゼロか〉

 思わず噴き出してしまったが、この短いセンテンスに百田氏の全てが収斂されているように思うのは私だけか。

 メディアは百田叩きを始めた。百田嫌いで有名な朝日新聞と毎日新聞は、百田よ、よくぞ言ってくれたとばかりに百田発言を取り上げ、沖縄からの怒りを報じた。問題視すべきは政治家の発言のほうなのに、北京とソウルの次に沖縄が好きな新聞社は、百田氏をターゲットにした。その背景には、百田氏のこんな発言もあったからではないだろうか。講演での冒頭の一言だ。

〈反日とか、売国とか、日本を貶める目的で書いているとしか思えない記事が多い〉

 あれあれ? 耳の痛い新聞社、どこかにありませんか? 百田氏のこの発言が呼び水となり、さきの三バカ大将らの発言へと続いたようだ。 が、日本の国益そっちのけで、中国や韓国の顔色ばかり窺う新聞社があるのも、悲しいが事実だ。

 すると、あえて社名は出さないが、しょっちゅう捏造でっちあげ報道をするあの新聞社の不買運動って、アリかな……、なんて思ってしまう。 だからといって大西英男議員(東京16区)のように、経団連を通じてスポンサー筋に圧力をかけるなんてのは言語道断ですが。

 この一連の騒動を受け、自民党の谷垣禎一幹事長は、メディア批判が「報道規制」にならないよう、党内に自省を要請した。その一方で、こうも言っている。

「メディアに対し、この表現はどうかと思うときには批判、反論はあってもいい。ただ、主張の仕方には品位が必要だ」

 品位である。
 すると、これらのツイートはどうだろう?

〈自民党「勉強会」については…このわかりやすいクソ発言をリトマス紙として、むしろ周囲の反応に目をこらしたいですね。それでもこの勉強会に参加した連中を弁護する人々とか、それでもこのベストセラー作家に何も言わない出版社だとか〉

 三バカ大将+百田発言を〈クソ発言〉と表したのが誰かおわかりか。これは、朝日新聞社の、神田大介さんというテヘラン支局長さんのツイートだ。

 続いて、ツイッター間のやり取り。今回の報道についてだ。

〈権力側の言い分を無批判に載せるだけなら「言論の自由」はなくても大丈夫だと思う〉

 〈無批判に載せてないし。全体の記事読まずによくこんなこと言えるなあ。それで教員やってるのか〉

〈冗談でも言っていい事と悪い事があんだよ。百田氏は仮にもベストセラー作家という立場。その辺のおっさんとはちがう。そんな境界も分からんで、あんたも記者の名刺持って歩いているなあ。恥ずかしくないか?〉

〈発言を最初から読んでからこういうツイートしてもらえるかなあ〉

〈その前に言葉の善悪わかっているの? こんなこと冗談でも言ったらダメだって。その前提わかってないじゃん。真意伝えることより重要なこと見えてないじゃん!〉

〈わかってるよ。いってんじゃん。最初から。読まずにてきとーに批判すんの、やめてくんない?〉

 こちらは今村優莉さんという、やはり朝日新聞の記者さんだ。今村さんに絡んできた人たちとのやり取りの一部だが、さきのテヘラン支局長の「クソ発言」ツイートといい、そして、今村記者の人をなめたようなツイートといい、これらに谷垣幹事長が党員を諫めた「品位」があるだろうか。

 彼ら彼女らはプロフィールに「朝日新聞記者」と記しているが、〈ツイートは私見であり朝日新聞社とは関係ない〉との断り書きも添えている。でも、いくら私見とはいえ、朝日新聞の記者を名乗る以上、ツイートは朝日新聞と無関係とは言えない。私見と断るなら、社名など入れなければいいのに。

 これらのツイートはあくまで〈例〉にすぎないが、それにしても、だ。

 たとえ問題発言であっても、新聞記者が〈クソ発言〉と記すのはいかがなものだろうか。こんなところにこそ、朝日新聞の〈品位・品格〉が表れているのだと私は思う。彼らは、下品なのだ。

 読売新聞は社説でこう書いた。

『「1強」の勢力を持つ自民党の驕りの表れであり、国会議員としての見識も疑われる。言論・報道の自由が保障され、さまざまな論調が存在することが、民主主義の基本原則である』

 言論封殺を目論むような発言をした三バカ大将は次の選挙で議員バッジをお返しいただくしかないが、言論と報道の自由を楯に、他人の発言を〈クソ発言〉呼ばわりするような下品な記者がいることが、朝日ジャーナリズムのレベルを表しているのだろう。 だから慰安婦報道をでっちあげたり、吉田調書を歪曲したりできるのかもしれない。

 言論封殺を良しとするような政治家、そして、慰安婦報道の捏造で社会から向けられた批判を「いわれなき批判」と開き直った朝日新聞――、今回の三バカ大将+百田尚樹氏も、朝日新聞も、どちらも、言論と報道の自由においては未熟であり、いびつだ。共通しているのは、どちらも偏向し、どちらにも正義と誠実さがないことだ。

 批判的な報道をする前に、朝日新聞社は記者の質の向上を目指すべきだ。
 誤報による「お詫び・訂正」掲載率は相変わらずアンビリーバボーだし。

「懇話会で報道及び言論の自由を軽視するかのような発言がなされた。また、沖縄県民の思いを受け止めるべく努力してきた自民党の努力を無にするかのごとき発言がなされた。国民の信頼を大きく損なうもので、看過できないと判断した」(谷垣幹事長)

 安倍総理と協議したうえで、三バカ大将にはそれぞれ厳重注意が与えられた。 懇話会代表の木原稔・党青年局長は更迭、一年の役職停止処分がくだされた。厳重注意ならスポンサーから1億7000万円を個人的に借りた日テレの上重聡アナと同じ処分だが、いずれも軽い。そして、世間の声は届いていない。

 大西英男議員(東京16区)はフェイスブックで、

〈一部の報道では、あたかも国家権力による報道の自由、表現の自由を規制し、言論弾圧をしようとしたかのようになっておりますが、そのようなことは決してありません。もとより、報道の自由、表現の自由は民主主義の根幹であり、仮にも言論が規制されるようなことが断じてあってはなりません。〉

 と殊勝なことを書き込んでいるが、「発言に問題があったとは思わない」「誤った報道をするマスコミに対して、広告は萎縮すべき」等々――、懲りずに好き放題を言っている。かつての師・深谷隆志氏が言う。

「いまは言いたいことをぐっと抑え政権を支えるときです。 彼らは自重という言葉を知らず、安倍さんに媚びるかたちで無分別に過激な発言をした。軽率の一語に尽きます」

 この政治家らを懲らしめなければならない。

 ちなみに、『文化芸術懇話会』は、「真の政治家」になるための教養を学ぶことを目的に設立されたそうだ。大ウケだぜ。

参考記事:朝日新聞 毎日新聞 読売新聞 産経新聞 6月27日付他
週刊新潮7月9日号他

(貼り付け終わり)

5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
とても、 いいたいとる (斎藤隆?)
2016-04-10 13:21:44
本当にいいべんきようになりました。
とても、 いいたいとる (斎藤隆?)
2016-04-10 13:21:45
本当にいいべんきようになりました。
Unknown (Unknown)
2019-08-02 23:11:45
全共闘くずれのジジイか
Unknown (Unknown)
2020-02-25 21:36:32
朝日新聞に学歴ロンダリングで2006年ハッタリ間違い入社の今村記者。大学留学当時は素行不良で学生の分際で授業をしょっちゅうさぼり飲み歩き遊び呆けていた。日中ハーフで北京に学生時代10年も滞在していながら、その中国語力は一般留学生以下で、倫理観と人間性が著しく欠如しており外面だけ良いが、中身最悪で学生時代周囲から非常に嫌われていた。試験も毎回カンニングや論文も金を払って中国人学生に書いて貰っていた。同級生中国人学生の証言有り。成る程、朝日新聞の記者というのに、小学生並みのお粗末記事ばかり。すべての留学生がレベルが低い訳でなく、今村は大学時代相当素行不良であったのは事実で他学生達からもすこぶる評判が悪かった。

こんなレベルの低い記者と一緒にされては朝日の他記者が無念といわざるおえない

他の朝日新聞の記者達は非常に優秀だとお見掛けするが、今村優莉この人物に関しては、人間性及び文章力において、全くもって朝日新聞には相応しくない人物である。この様な人物は朝日新聞記者としての品格も知性も全く併せ持っていない。採用事態が間違いだったと思われる。もっと他の優秀な記者に執筆させるべきだと思われる
Unknown (Unknown)
2020-02-25 21:37:19
朝日新聞に学歴ロンダリングで2006年ハッタリ間違い入社の今村記者。大学留学当時は素行不良で学生の分際で授業をしょっちゅうさぼり飲み歩き遊び呆けていた。日中ハーフで北京に学生時代10年も滞在していながら、その中国語力は一般留学生以下で、倫理観と人間性が著しく欠如しており外面だけ良いが、中身最悪で学生時代周囲から非常に嫌われていた。試験も毎回カンニングや論文も金を払って中国人学生に書いて貰っていた。同級生中国人学生の証言有り。成る程、朝日新聞の記者というのに、小学生並みのお粗末記事ばかり。すべての留学生がレベルが低い訳でなく、今村は大学時代相当素行不良であったのは事実で他学生達からもすこぶる評判が悪かった。

こんなレベルの低い記者と一緒にされては朝日の他記者が無念といわざるおえない

他の朝日新聞の記者達は非常に優秀だとお見掛けするが、今村優莉この人物に関しては、人間性及び文章力において、全くもって朝日新聞には相応しくない人物である。この様な人物は朝日新聞記者としての品格も知性も全く併せ持っていない。採用事態が間違いだったと思われる。もっと他の優秀な記者に執筆させるべきだと思われる

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