日曜日(27日)に作品発表会が終わりました。
サークルへの参加希望者も何人かありましたし、
小さい籠も50人以上の大人や子供たちが作りました。
私自身は毎日会場に通ったので疲れました。
でも浜松の友人がたまたま会場に来て、
30年ぶりに会うことが出来ました。
教室の生徒たちもかご編みの指導に当たってくれて、とても助かりました。
小さい子供への指導では孫を教えるようにとてもやさしく教えて、
やはり年の功を感じさせてくれました。
生徒たちも教えるのを楽しんでいたようです。
会場は掛川城のすぐそばの中央図書館、
ここは木造の大建築でとても雰囲気がよく、
ここで作品展をすることが出来るのはとても幸せなことです。