縁側からの眺め
掛川では山村の古い家を借りて、自分で改造して住んでいます。囲炉裏、薪ストーブ、ドラム缶風呂、無料の薪を最大限活用しています。
囲炉裏
でもそれは生活が仕事のように手間がかかるということ、安楽とは程遠い生活です。
私はそれが好きなんですね。汗をかくのが大好き。だから毎朝ジョギングして汗を流し、薪を割ってドラム缶風呂に入る。自分では縄文人を自称しています。
仕事も竹細工、おそらく縄文以前から続く仕事です。汗っかきの上に、汗を流すのが好きな、怠け者、これが私です。写真はこの冬設置した薪ストーブ。