奈良大好き☆お勉強日記

奈良大学文学部文化財歴史学科(通信教育部)卒&奈良まほろばソムリエ検定のソムリエを取得したヒトの色々な勉強の日記です♪

明日から新学期♪

2006年08月31日 | 奈良大学お勉強日記
ニュースを見ていたら
「明日から学校のヒトもいると思いますが」
って、云っていたけど。

そういえば私もそうだ(^^)
いつもなら、カンケーネーヨって思っていたけど。
>明日からスクーリング第三弾「日本史特殊講義」がスタート。

金曜日なのに、学校があって、しかも9月1日学校開始ってのは
高校生以来久々かな。(専門学校の時はもっと休み短かったし)

ちゅうことで、明日からスクーリング参加の皆様、
がんばりませう♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

卒論☆はじめました

2006年08月31日 | 奈良大学お勉強日記
冷やし中華、はじめました、では無い。
始めたのは、卒論。

夏休みももう終わりだし(うちらカンケーないじゃん)
夏休みの宿題は31日にやらねば!(笑)ちゅうことで。

とかいうと、カッコええ感じだけど。
単に、パソコン上に、卒論のフォルダを作り、
卒業論文ってワード文章を作ってみただけさ。ふんふん。

とりあえず、タイトルと、参考文献をダーっと書いてみました。
卒論は、書きやすい場所から書くのが鉄則なので、
いつも参考文献の羅列から始めるアタクシ。
以前書いた卒論も、参考文献と「おわりに」から書き出したちゅう破天荒さ(笑)
ま、形になるのはまだまだ先なのですが、
図書館で借りた本を返さないといけないからってんで、
読んだ本リスト作るんなら、ってことで、とりあえず卒論形式にしてみた。

あと二ヶ月で草稿かぁ…。
形どころか、影も、霞もないんだけど>現時点では。
基本データもおさえてないし、どうするつもりなんだ>ぢぶん。

とりあえず、千里の道も一歩から。
ちゅうことで、一歩目、です♪


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奈良大通信教育部オフラインミーティングin木の茶の間輪@最初で最後☆

2006年08月30日 | 奈良大学お勉強日記
今更ながら…なのですが。
そういえば、木の茶の間でやったオフ関係の話を書いてなかったことに気がついたので記しとこ。
せっかくだからね。

ま、通信教育といえば一人で、こつこつと本を読むことが主なので、
多くの人と交わってってのはチャンスが少ない。
スクーリングはその「孤独な学習環境」から脱するいいチャンスだと思うのだけど、
そういう場に行ってもなかなか他の人との交流ってのも…。
恥ずかしいですよね>人見知りだし、ワシも(笑)

おじさん、おばさんたちは結構「前後左右」の人としゃべっているようですが。
あたしゃ、イマイチ教室では内弁慶でございます。

でも、せっかくのチャンス!なんだから、楽しいこともしたいじゃないか。

ちゅうことで、やってみました茶の間オフ。
元々は、木の茶の間にたどり着けなかった面々(笑)と、
もうすぐ閉店してしまう木の茶の間と
スクーリングってのものが三つ揃ってしまったので、
こりゃ、今回やるっきゃない(死語)って思って敢行されたオフでした。

とりあえず、うちらの面々はさておいて、ほかにも参加されたい方がいましたら…
ということで、ちょろっと告知もあちこちでさせてもらったら。
ご参加くださいました皆様、ありがとうございました。
どういう経緯でお越しいただいたのか判らんかった方もいらっしゃいましたが(笑)
ま、そこんとこは一期一会というか、千客万来っていうか(笑)
縁は異なもの味なもの♪
ここで会ったが百年目って感じで、楽しんでいただければよいのではないかと。

お邪魔したのは、奈良大通信教育部のまるさまがやっていたチャミセ「木の茶の間輪(りん)」
残念ながら、18年8月で閉店になってしまったのですが、
その閉店間際にスクーリングがあるってことで、
んじゃ、閉店前に行かねばなるまいってことで会場は決定でした。

ここ、奈良の古きよき長屋の一画でして…。
すげー好み♪こういうトコで店開きしてみたかった私としては、とっても憧れでした。
私は偶然にも一度尋ねて、一度上がったことがあるのですが、
何度かでかけて一度も中まで入れなかった方もいて
「幻の茶屋☆木の茶の間」と呼ばれておりました。
このたび、閉店と相成りましたので、本当に、今までいけなかった人にしてみれば
「幻のまま」終わっちゃったワケですが(^^;;
一応、行ったことがある人がいるんで、完全なる幻ではなかった証明にはなりましたね。

ま、各自食べるものは持ち込みで、場所の提供だけって約束で、
現地集合現地解散を原則に開始されたのですが。
ワレワレのグループのほかにも、参加してくださった方がいて面白かったです。
オフっていうと、ネット熟知の方がフツウなのですが、
中には「ネット…してませんよね?」な方もお見かけして(苦笑)
もともとのオフラインのつながりってのもあったようで。
ま、友達の友達はみな友達だ、形式でつながっていく不思議。
プライスレスです(笑)

そういえば、前の大学の時も、夏冬の各スクーリングの時期は、
受講期間を調べて、寄り合いしたり、御飯食べたりしたなあ。
酒癖に悪いオヤジに連日校門前でまちぶせされて飲みに連れて行かれそうになったり、
たまたま偶然居合わせた隣のグループと飲むことになったら私のHPの読者さんだったり、
誘ったわけじゃないのに隣の席から乱入してきた同校の女から説教されたりと
いろいろ楽しい思い出もありましたが(楽しいか?!)

まだまだインターネットが爆発的メジャーじゃなかった頃に知り合った
学友さんとのやりとりは、楽しかったな。
支部会にも参加せず、試験情報や、卒論情報なんかが絶対的に不足していた頃、
インターネットを始めて知り合った人たちとの出会いの中で
いろんなこと知って、経験して、なんとか卒業できました。

奈良大は、学生の年齢平均が高いので(汗)
あんまりネットでの意見交換が活発じゃないけど(笑)
ま、10年前に私が他校に入学していた頃とは比べ物にならないくらい
発達しているわけだから。ちょっときっかけがあれば、お知り合いにはなれるかなと。

上野センセは授業終了後に「茶話会」を開いて、10人の人と話しましょうという計画を立てて下さいましたし、
酒井センセは「まずは自分をしってもらうために名刺を作りましょう」と述べておられます。
(私も上野センセの授業の時に作った名刺、酒井センセの授業の時に撒きましたよ^^)
私は私で、こんなもの作っていろんな情報発信と受信をしてますし。

いい時代になりましたね。
私が前の大学で初めてスクに参加したときは、メールアドレスなんて持ってる人、
少なかったもんねー。

木の茶の間の存在を知ったときは、これは「学生街の喫茶店」になりうる!
って一人で盛り上がったのですが、残念ながら惜しまれつつ閉店。
今度は、「ちちろ」に、居候とのことなので、
そこへもお邪魔したいと思います。
(ここは、映画監督の河瀬直美さんのゆかりの場所でもあるようで…おりょ♪)

リアルで会うもよし、ネット上で出会うもよし。
一人で学習して悶々とするよりも、いろんな人と出合って、いろんなこと吸収しませう。

またオフしようね♪>関係各位殿。


コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

授業料納めたぞい

2006年08月29日 | 奈良大学お勉強日記
スクーリングを二週分終了して、残りの授業料も納めてきました。
五つ受けて8万円也。
ウハウハでんなぁ…>当局(笑)

で。これからの予定は…。
9/01~03:日本史特殊講義
9/08~10:文化財修復学
9/15~17:文化財学演習Ⅲ
となっております。
でも18日は敬老の日だから、その週は、土日月かと思いきや、金土日のままなのね。
んじゃ、スク終わってから一日空いちゃってって人もいるのかな(^^)
奈良観光していってくださいね。

ふむふむ、今週末からは日本史特殊講義か(←自分が何を受けるか把握してないアタクシ)
予習は無くていいってことなんで、それをマに受けて、そのつもりですが。
問題は、演習Ⅲだわな
>進んでないぞお~研究成果(苦笑)

ダンナも今週末が前期試験なので、試験勉強と称してアンチョコ作ってて
それを「手書きして~」というもんだから、しぶしぶ書いてやってたんですが。
(手書きノートのみ持ち込み可なのでね&ダンナは現在手が不自由なので代筆なのですわ)
何が悲しくて、自分の勉強そっちのけで、人のあんちょこ作らなアカンねん(苦笑)
※同じ分野ならば勉強になるんだけど、まったく畑違いですので…。

同じ授業の方はよろしくねん♪

★ 
以下私信。

<私信その1>
名刺配った人~&もらった人~。
良かったら、書き込みもしてくださいねー。
結構アクセスしてもらっているようだけど、全然反応がないので(^^;
ブログでも、掲示板でも、どちらでも可です(^^)

<私信その2>
猫さーん(^^;;
先週の最終日にメールどもどもでした。
ケータイに何度かメールしたんだけど(金曜日からも…)
私のアドレスが着信拒否になっているようで(苦笑)
全部戻ってきてしまってましたわ。
極力食堂の奥まった場所で御飯食べてると思うので
よかったら顔出しにきてくださいね☆
コメント (5)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文化財学演習Ⅰ☆三日目

2006年08月27日 | 奈良大学お勉強日記
早いもので、本日最終日>文化財学演習です。
最初にちょろっとセンセからお話があって、各班に分かれてのポスター作成なのですが。

でも、みなさんすごいですね。
ワープロで書いたものを持参するヒトや、写真のコピーを持参するヒト。
表があったり、一覧があったりと盛りだくさん。
私は、事前になぎさんや、ゆずさんに「写真は持ってった方がいいよ」
「ワープロ打っていけばそれ貼るだけでいいから」って
知恵付けられてったから、そのとおり実践したけど。
これってⅠの授業でしょ?
もう、みなさま、そんなに基礎研究してるっちゅうこと?
やっぱ、ここはプチ研究者の集まりなんだなあ(笑)と。
みんな発表したくて発表したくてたまらないってコトかいな?(笑)

私は図を用意してなかったので、図書館へ行ってこぴこぴ♪
(実は図書館でコピーをするのはコレが初めて(わぉ!)コピーカードも初めて買った)
それを手に教室に戻ると、続々と書き進められているポスター。
きゃあ。遅れをとっております。
それを挽回するために、懸命に描き書き描き書き。
できあがりです(はやっ!)
下書きなしの、一発勝負です。
早さが命ですから>わたしのばあい、何事も(ハハハハハ)

昼ごはんに食堂でなぎさんとしゃべっていたら…。
先週、茶の間オフで会った、おじさんコンビと遭遇。
思わず「学食には酒、ないっすよ~★」とかゆってしまいましたわ。
昼は真面目な学生なんですけどね。
いかんせん、おじさん連中は酒が入ると…(以下略)

そして午後の授業開始。
何故か、4班は一番最初に発表になっちゃったようで。
ギリギリに部屋に戻ったら、すでにみなさん壁にポスター貼り付けて、
スタンバイオッケー状態になっていたのには恐れ入りました。
>やっぱ、やる気満々なんじゃないですか、皆様♪

ちゅうことで発表の時間となりました。
前回のⅡ(←何か間違っていると思う、その順序)のときは、
いい加減なものをでっちあげて、ポスターだけ貼って、後は逃げ回っていたんだけど。
今回は、がっつりセンセが回っていて「発表者は自分のポスターに張り付いて~」
と連呼されてましたので、観念しましたよ。
まあ、今日のポスター内容は、卒論でやろうと思っている内容なのでイイです。
責任取ります。ふんふん。

なので、しましたよ>ポスター解説。
お客様も集まっていただきましたし。
にこやかに解説させていただいたり、厳しいご意見を頂いたり(汗)
まだまだ、やること満載です。
ポスターをちろっとご覧頂いた酒井センセからは
「コレ!」って、春成センセの「古代の装い」って本を渡されました。
ああ、わざわざ探していただいたのですね。恐縮です。
でも…いちおう、ソレ、押さえております♪
イモずる式の参考図書の始まりの一冊でしたので。
丸々読んで、すべて参考になる&重要!って本だったので、買おうと決意してますので。
ありがとうございましたm(__)m

そうそう、私のつたない説明を聞いていただいた方や、私がお話聞かせていただいた方には、
もれなく「名刺」(というか、HPアドレスのみの名刺)配らせていただきマシタ。
センセが作れといった「かまぼこ板看板」「名刺」「雑誌」のうちの名刺ですかね、コレ。
研究者の肩書きはココにはのってないのですが。
「もう名刺作ったんですか?!」っておどろいていただきましたけど。
去年、上野センセの授業の時の「友達百人できるかな?」大作戦
(ちゅか授業後の茶話会ですね)の時に作った残りです。
こうして地道に人脈作っていこう…っと。

そして無事に自分の発表も済み、他の班も見て、終了。
30分ずつ、四回に分けての発表会だったわけで、ちょっと疲れたかな。

最後は教室に集まって、センセのまとめをお聞きして終了。
お疲れ様でした>all。

はあ、ネックだった演習Ⅰも無事に終了しました。
再来週は「文化財学演習Ⅲ」を受講予定(笑)
ここからさらに、研究が進んだ状態をご披露できればよいのですが…。
さてさて、どうなりますことやらやら。
乞うご期待!(誰が期待してるってか?)

卒論先行でいこうかな>単位揃ってないし…(苦笑)

無事、スクーリング二週目終了です。
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文化財学演習Ⅰ☆二日目

2006年08月26日 | 奈良大学お勉強日記
さて。
二日目です>文化財学演習Ⅰ。

今日は、午前午後をそれぞれ二つずつに分けて、合計四つの時間割で細切れ授業。
私は4班です。

まずは全体での集合教室に集まって、その後、班単位で行動。
一番目は「文献情報収集」ということで図書館で図書探しです。

そういえば私、文化財学演習Ⅱの授業では、右も左もわからなくて、
教員補助員の「みくさん」に連れられて、図書館ツアーに参加したっけ。
あの時の成果が、今ここにっ!(オオゲサ)
ちゅうことで、各自関心あるテーマに関する基本図書・文献・論文などを探す、です。
今回は手馴れたフリして(?)パソコンで卒論用の図書を検索してみました。

で。
出てきた本で、一つ気になったのが『集密(開架)一般』ってものでして。
おお、これ、みくさんに教えてもらった「がー!」って書架だ♪
と思い、ワクワク自分で操作して出してみようと思ったんだが。
電動書架を動かして閉じてある書架の箇所を開き、目的の本を探すっての
なんかコワかったので(一人で動作させて、壊したり、
ヒト挟んだり(!)したらコワいもん)
『教えて!ティーチャー!』
そんな時には、困ったときのTA(てぃーちんぐあしすたんと)サマです。

うちの班のお世話係(笑)大学院生のOセンセ(^^)にヘ~ルプ!
図書館内を巡回しているのを掴まえて「教えてください!」
「あ、もしかして、××(市)の方ですよね」
昨日の最後に、名前と出身地だけの自己紹介したときにチェックされたらしい。
「はい」
「僕も××なんですよ~」
「ええ?!どこですか?」
「○町です」
「えー、私△△ですう」
なんちゅう奇遇。かなりご近所です。さすがは奈良大学(意味不明)

あとは、機械の動作的なことを教えてもらって、目的の本にもご対面♪
「ああ、高橋健自ですね」
とOセンセ。さらっと研究者名がいえちゃうとこがカッコイイのだ(^^)
高橋健自っていえば、先週、文化財学購読Ⅱで、何度となく出てきたヒトだ。
おお、こんなとこで、思いがけず再会してしまって恐縮です(謎)

でもこの本、奥付がない、謎の本でして…出版年が判らんのだ。
(おかげでコンピュータ管理上でも、出版年が入れられてない)
どういう出自で、ここに来た本なんだろう。気になるなあ。
でも、中身を見たらめちゃ、どんぴしゃな中身だったので、使いたい本なんですが。
奥付がないんだよ、どう表記するんだ?この本。

図書館の次は「考古資料見学実習」
考古学実習室にて、いろいろ見学会です。
実際に、学生さんが実習をしている教室で、縄文土器、土師器、須恵器…
などが並ぶ中、異様なものが。そのものは、缶飲料の空き缶!
ここで、飲み会したりするからこういうものも集めて並べてたりするのかと思いきや、
「いや、これは考古学的手法で研究できるんですよ。
賞味期限が印刷されていて年代も判りますし、
最初はスチール缶だったのがアルミ缶が出てきたり。
リングプルだったものが、プルトップになったり…」
なるほど、こういうものも千年先の時代には研究対象になったりするかもしれない。
その棚の下にあった、位牌の数々は、年代によって形状の変遷があるらしいので
「これを古い順に並べよ」って実際に問題として実習するらしい。
それと同様に、この空き缶だって、私たぶんきれいに並べられると思うし(笑)
どんなものでも「考古学的手法での研究は可能」ってワケだ。
かなりウケた♪

後は、実物を触ってみたり、写真撮ったり、実測図を描くときの方法などを聞きました。
ああ~。そういえば、描きましたね>実測図。博物館実習の時に。
立体物を平面でとらえることができずに、冷や汗の連続だったアレ。
真弧(まこ、もしくは、まぁこ)が3万、実測用三角定規が5千円…って
実測用の道具を揃えると、全部で五万くらいかかるって。
myまぁこ♪買ったら、嬉しくて何でもかんでも計りそうだわ。

午前はそんな感じで終了。
昼ごはんを食堂で食べていたら、なぎさんと遭遇。
「今日は少ないねえ」
どうやら、神話伝承論が午後から遠足らしい。
こんな暑い中、平城遷都の詔~♪ですか、ご苦労さんです。

午後一発目は「卒論研究」解説。
☆「卒業研究」に関し、課題の設定方法や、自らの想いや夢や、計画や、
問題点など、何でも口に出していただく実習です。
…とあったんだけど、ほとんど、センセイが話をしてました(苦笑)
学生側からは個別に、自分が聞きたい質問を挙手して、センセに聞いてもらい、
それに対してセンセが口を挟むって感じで一時間終了。

本日最後の授業は、『考古資料の観察・記録・図化・撮影実習』
なんのことはない。蛸壺を見て、それを絵に描き、特徴を記し、写真撮るってのです。
こんなことしてると、博物館実習でも絵、描きましたねえ。
絵心がないと、ホント、とほほな気分になること請け合い。
蛸壺は、博物館実習の時梱包したことがあるけど、今回は記録の方で再開。
私の前にあった蛸壺は、中を観察したら、足の残骸とおぼしきものが残っておりました(!)

その後、収蔵庫にて甕棺の見学したり、収蔵物を見て回ったり。
どでかい甕棺もたくさんありました。
借り物らしいけど、返せとはまず云われんらしい>発掘元の保管庫もパンパンだから。
奈良大学が「貸してくれ」って頼んだら「いいよ」ってすぐ貸してくれて、
しかも、半永久的に貸し出し継続←ちゅうことで、くれたも同然。
とりあえず、通信教育棟の保管庫はまだ余裕がありそうだけど。
こんな感じでドンドン引き取っていたら、すぐ満杯になっちゃうんだろな
>我が家のキティのような状態で(アヒャ)

という感じで二日目も終了。
Ⅱを受けている余裕からか、明日はポスター製作とか云われても全然平気です。
そうそう、順番に受けておけば、Ⅱであんなに泣きそうになることもなかったんだな。

楽しい三日目になりそうです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文化財学演習Ⅰ☆一日目

2006年08月25日 | 奈良大学お勉強日記
さてさて、本日から文化財学演習Ⅰです。
五れんちゃんの、二週目です。
まだまだ先は長いですねえ(ハア…)
すっかり夏バテなので、本日より駅からバスにて移動して授業に備えます。

今回の受講者総数81名。
班分けの名簿を見ると、2006年度入学の方が約3/4。
そりゃそうでしょうよ。
去年度入学のヒトは既に去年、Ⅰをとっているわ~な、フツウ。
ワタシのように、受講申し込みするの忘れてて(!)、
Ⅱから受けたなんてヒトは少ないことでしょうし。

というわけで、ようやく初心者用講座「Ⅰ」の受講とあいなりました。
講義は、酒井龍一教授。
四年生の文化財学選択者にはおなじみのセンセですね。

センセのモットーは『楽しく学ぶ!』
とにかく、学って付いているからって堅苦しく考えないで、
自分の好きなことやりゃ~いいんですって感じで授業が進みます。

午前はスライド(といいながら、パワーポイントになっていたりする最新事情)で
「世界各地の発掘調査」などの見学(っていうのか?)
その後、
「歴史学」「文化財学」「文化財科学」「文化人類学」「形質人類学」「動物考古学」ほか
の特質を判りやすく説明…。

でもね、文化財歴史学科の場合は、「史学」か「文化財」かを選んで勉強してくワケじゃないですか。
あんまり深く考えずに、私は「文化財」を選んだわけですが
(うそ、レポートが書きやすそうだったのが文化財だったから選んだんだが^^;;)
そのチョイスの前に、こういう話は聞きたかったなと思います。
(まあ、聞いたからって、反対のほうへ行くとは限らないんだけど)

単純に分けるならば。
史学は文系、文化財は運動系。
史学は部屋の中で、一人で、本を読んでいる。
一方、文化財は大勢で、外へ出て、チームワークで、団体行動。
(って、センセが云ったんだもん)

だから、文化財は愛想が良くないと、よそ様の宝物とか、研究資料とか見せてもらえないから
ウソでも演技でもいいから、明るい、愛想の良い人間を演じてないといけない、とな。
文化財は教室になんかないんだ!
さしずめ、「文化財は教室にはない!現場で掘ってんだ!」って事でしょう(笑)

個人的には、一人でいるのも、部屋ん中に引きこもりも大好きだけど。
現場も好きですよ>現説とかも。
でも、この気候の中では…ちょっとムリ。
お仕事として、現場を選ぶと、私にはきついかな。

で。
酒井センセ、お得意のアレも出ましたよ>かまぼこ板で看板を作るってヤツ。
「かまぼこ板を買ってきてですね、そこに自分の研究したいものを書いて
玄関の目立たないところに掲げるんですよ。そして、研究が進むに従って
表の目立つところへと出していくんです」

うーん。
かまぼこ板は買ってこんやろ…買ってくるのは「かまぼこ」!
なかなか板だけは売ってないと思うぞ、と、密かに突っ込んでおきましたが(笑)

研究者になるために、「看板」「名刺」「雑誌」は作れとな。
とりあえず、自分のHP入れた名刺は作ったので、後はかまぼこ板と、ぺら雑誌かな。

午後からは、「歴史と時間」「歴史と地図」「歴史と文字」の三本です~(サザエさん風♪)

その後、各班に分かれて「自己紹介」ってことだったんだけど。
その時すでに3時半過ぎ。
授業は3時50分まで。
補助員の学生さんは「では時間がないので、明日自己紹介をしてもらうことに…」
といっているにも関わらず、酒井センセは「今日やりな、今日」とのこと。
しぶしぶ、補助員の学生さんに連れられて、各班ごとの小教室へ移動して、
出身地と名前だけの自己紹介を実施。
(ホントは、自分の研究したいこととかも述べるんですけどね…時間がないゆえ省略)
うちの班は21名だったんだけど、奈良県(地元)はワタシだけだった。
あら、皆様、遠くからお越しなのね…お疲れ様です。

さて、座学での授業は本日のみで、明日は実習日。
学内をあちこち移動しながらの、細切れ実習の数々です。
Ⅰはいいよね、Ⅰは。
ポスター製作だって、「これをやります!」の決意表明だけでいいし。

ちゅうことで、今回は気楽に構えてやっていきます。
さ、明日もがんばんべー。




コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

夏バテだ、ああ夏バテだ、夏バテだ

2006年08月22日 | 奈良大学お勉強日記
初めての、奈良大の夏スクを経験してぐったりしている美嶋ですこんばんは。
本日は、奈良県北西部地方は午後からものすごい雷雨になりました。
昼前は「涼しくて、いいな。今日くらいなら遠足でもいいのに」とか思ってましたが
昼からは一転、雷は鳴るわ、バケツをひっくり返したような雨だわで、
「こんな日に遠足だったら、バスから出られないわ」ちゅうことで
うす曇の、ちょうどよい天気でよーございました>ワレワレの遠足日。

で。昨日。
三日目の午後の時間は自習だったので、図書館で芋づる式の文献検索をして、
興味がありそうな内容のものを抜き出すために本を借りてきまして。
じゃんじゃか、じゃんじゃか読みまくろうと思ったら…。

昨日は、一日ぶっ倒れておりました>マジで。
日曜の夜に、疲れたからって栄養補給と称して暴飲暴食。
食いまくり、飲みまくって(ノンアルコールですが)某薬を飲んで寝たのですが…。
明け方にトイレに起きて、そのついでに水を飲んだとたん、激しい腹痛を起こし、
そのまま倒れこむように寝床へ。
息は出来ないし、体はしびれるし、とうとう私も救急車のお世話か?!と思うくらい。
何とか激痛に耐えた後は、少し眠って、目が覚めてからは、ものの見事に大変でした(大謎)
※上から出すか、下から出すかって具合で(ビロウな話で申し訳ない!)

その結果昨日は一日廃人のようになりまして。
絶食と、水分補給でしのぎ、何とか、今日には回復しました。
ああ、先が思いやられる。

あと四週もあるんだよ>スクーリング。
地元民で、宿の心配も、行きかえりの交通費も心配しなくていい私がコレだもん。
遠方からお越しの皆様はどんなにか大変かと…。

本当みなさま、体調管理だけはしっかりしてくださいね。
しっかり食べて、しっかり寝て、しっかり…うん(苦笑)
今年の夏は、今までで一番暑い夏だとかいう噂もありますし。
奈良の夏は、まだまだ暑いです。

あ、そうそう。
お役立ちグッズの中に「冷えピタ」も追加しておこう。
あれ、いいよ、あれ。
授業中にあれ貼っているニンゲンがいても、深く追求しないでください。
いろいろ大変なことあるんですから。
もー、見た目なんてかまっちゃられないんですからっ!

ちゅうことで、夏終盤(でもないな>関西地方)に来て、すっかり夏バテしてしまってますので
ここ数日は体を休めることにします。
世の中の働く皆さん、ごめんなさ~いm(__)m

今年の夏は、ホントにハードだぜい(ぜぃぜぃ)
コメント (8)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文化財学購読Ⅱ☆三日目

2006年08月20日 | 奈良大学お勉強日記
本日三日目>文化財学購読Ⅱ。
一番心配していた遠足も無事済んだので、もう気が楽。

しかし、体力はめちゃ落ちているということで(なんてったって、昨日の朝のドタバタが堪えた)
初めてバスに乗って学校へ行っちゃいましたよ。
今までは、高の原から歩きとか、平城から歩きとかで通っていたのに。
さすがの私も、今回のことではめげたもん。

で。いいですね。バス(苦笑)
乗ればものの五分ほどで着くし、大量に汗かいて、ぜーぜーしながら校門からの坂を上ってくることもなく
到着するんだから、180円ほどケチるのもどうかと思いました。
寒い時期ですら、歩いてくると、汗かいていた私ですから、夏場は素直にバス乗ろう、そうしよう。

それはともかく。
本日の授業は、弥生文化研究史、ちゅうことで。
明治の時代からの「日本文化発祥の時代であるところの弥生時代」の研究者とその研究内容について。

ヒトの名前がたくさん出てきて、ちんぷんかんぷん。
聞き知った名前は「E.S.モース」しかいなかったわ。
で、その研究史の中で出てきた森本六爾の話には笑いを禁じえない(笑い事ではないのだけど)
まあ、どう笑えるのかは、授業を受けて下さいませ(または自学自習で^^)

それこそ、センセが冒頭で
「研究者同士のどろどろした世界」ちゅうものは、何も学者に限らず、三人いれば派閥ができるのは世の習い。
お互いを「センセイ」と呼びつつ、慇懃無礼なのは、学者も、政治家も、その他の人々も変わらんワケだな。

ってな感じで午前中は終わりかと思いきや。
なんと「授業そのものが終了」だってことに、一堂唖然。
「私が話をするのは、ここまでで、午後は各自、調べ物をしてもらったりして過ごしていただければと…」
え?
そうなんでしたっけ?
スクーリングガイドのシラバスに確かに「午後:資料検索・独習」ってあったけど。
シラバスにあった三つの内容を勉強しろとも言われないし、提出もないっていうし。
んじゃ…帰っちゃってもいいってこと?(苦笑)

実際帰っちゃったヒトもたくさんいたようですが、私はせっかく本学まで来たんだからってことで
図書館でアレコレ本を探し回ったりして、有意義に時間を使わせていただきました。
そんでもって、四時前まで図書館にいて、本も借り(笑)バスに乗って高の原へ(すっかり堕落したあたくし)
本日で自宅へ帰られるヒトも多数いたと見えて、高の原駅は「またね」「またね」の連呼。

中には、文化財修復学で作ったと思しき「お面」を抱えて帰られる方もチラホラ。
お願いだから、邪魔になるからって、高の原や、京都で、ゴミ箱に捨てて帰らないで下さいね。
他人がぎょっとすること間違いなしですから(苦笑)

とりあえず、第一弾は無事終了しました。
でもでも、来週も、らい来週も、そのまた次も、スクーリングは続くのだ。
金払えゴルア!用紙は着々と届くし、せっせと通わねばならんのだ。
がー!

頑張る、ガンバレ、がんばろう…だな。とりあえずはお疲れ>今期受講の皆様。
コメント (11)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

文化財学購読Ⅱ☆二日目

2006年08月19日 | 奈良大学お勉強日記
本日二日目、遠足の日です。
普段より早い9時半集合の日です。
ソンナ日に限って、何故、いつもと違う通学路で行くよ>じぶん。

あまりの暑さに耐えかねて、学園前で途中下車し、ヒエピタを買おうと計画。
とりあえず、高の原行きのバス時刻を調べると、あと10分ほど間がある。
そこで慌ててコンビニに駆け込み目的のものをゲット。
しかし…バス乗り場に戻って、よくよく時刻を調べてみれば…。
私が見ていたのは、9時台の時刻表で、現在はまだ8時台。
がーん。私が乗りたい、奈良大までのバスはあと30分もあります。
げげげ。しゃーないので、奈良大より四つ手前のバス停までは行く便に乗り、
そこから歩くことにしたのが敗因でした。

まあそのバス停で降り、そこから歩いてもたいした距離ではないのですが…。
しかし、目的地の奈良大は、上り坂のてっぺんだったのです。
ぎゃー。
しかも、バスを降りたとたん、通り雨までざばーっと来て大変なことに。
えーん。弱り目に祟り目。泣きっ面にハチ。踏んだりけったり。あと何だ!!(怒)

とりあえず、このまま歩いても着くことは判ってるけど、なぎさんと一緒にバスのろうね
って約束していたのにぃ~ってことで、慌ててケータイに連絡。
「九時半には間に合うだろうけど、まだ着きません!先乗って場所とってて!」とな。

汗だくで、へろへろになりながらも、なんとか9時半ジャストにはバスまでたどりつきましたけど。
なぎさんには「大丈夫?顔色悪いよ」と云われる始末。
もうヤダ(涙)とーとつに通学路を変えるのはやめましょう>ぢぶん。

まあ、そんなのっけからのハプニングはあったものの、無事バスは出発し、
私はB班だったので、まずは箸墓古墳へと。
バスの中は冷房が効いていてサイコーなんですけどね。
とりあえず、遅刻すれすれの諸悪の根源である「ヒエピタ」をおでこに貼って
「ひや~」とりあえず遅刻しなかったし、これ買ったし、貼って爽快だし。
良しとしよう、ヨシと(と、自分に言い聞かせている)

一時間ほどバスに揺られて箸墓古墳到着。
箸墓とホケノ山古墳を見学です。

今年は、マイクとスピーカーではなく、FMラジオで音声を飛ばす方法を取りましたので
自分の手元(耳元)でセンセの話が聞こえて大変便利でした。
ここらへんは、飛鳥ウォークなどやっている上野センセあたりが知恵をつけたのではないかと…(^^)

心配していたお天気も、雨はぽつぽつ当ったものの、本降りになることもなく、
かんかん照りになることもなく、いい感じで曇ってまして、本日野外活動にはもってこい。
これ以上「天気がよい」場合は、お散歩リタイアになるところでしたが。
まあ、なんとか我慢できる程度だったのが最大の救い。

箸墓古墳のまわりをぐるっと歩き、古墳だ!ってのを実感(なんじゃそりゃ)
その後、ホケノ山古墳に移動して、古墳の頂上まで上り(いいのか?)そこからぐるりと
周囲を一望して、お山の大将俺一人~♪状態。
(あ、お山の大将俺一人って、前方後円墳で、次の大王の継承行事を表した歌だって
何かで聞いたことがあるんだけど、なんだったっけな?)

そういえば、わたし、ホケノ山古墳って一度現地説明会来てるんだ。
(旧HPのコンテンツの中で、それを書いたものがありました。
すっかり忘れていたけど(苦笑)そのうち復活させよう>現地説明会コンテンツ)

その後バスに戻って、移動。桜井市埋蔵文化財センターの見学です。
ここでは、一時間の間に、見学と、バスに戻っての食事というスケジュールだったのですが、
昼ごはんは次の移動のバスの中でとってもOKだったので、目一杯見学をしました。

で、この文化財センターってのが、『白玉屋榮壽』のご近所なのだな。
(バスで来る時、チェック済み。三輪神社の大鳥居のおひざもとに鎮座ましましてます)
せっかくここまで来たんだったら…やっぱり「みむろもなか」買わないで帰る訳にはいかんでしょ(笑)
なんてったって、上野センセの授業で頂いた、アレですもん。
しかも、本店で買う醍醐味(謎)
なので、なぎさんをそそのかして、本店で、現地買いしましてん>もなか。
最初は半分出そうと思ったけど、太っ腹なぎさんがおごってくれるというのでありがたく頂戴することに。
※これは、本日の課外授業(?)時に、一同で頂きました。なぎさん、ご馳走様でした☆

これを買ってホクホクしながら信号待ちをしていると、向かい側の信号で(かなり遠い>ここの交差点広いので)
先生が昼食を取るために歩いてきて信号待ちしているところでした。
(文化財センターで『そこらで食事とって来ます』ってゆっているのが聞こえたから^^)
信号が変わって歩き出すセンセと、ワレワレ。
さて、先生は本日、何を召し上がられたんでしょう?(^^)

それはさておき。
バスへ戻って、そそくさと移動中に昼食を取り、次なる目的地は田原本の唐古・鍵遺跡です。
遺跡へ行く前に、唐古・鍵考古学ミュージアムへと移動。
ここは最近出来たらしく、とってもキレイな建物で、町の娯楽施設にもなっています。

ここの学習室(?)で、唐古・鍵遺跡のはなしを聞きます。
新しくて、キレイなお部屋で、冷房が効いている。ああ、極楽だ♪(笑)
ずっとここにいたい!と思うほどでしたが、基礎知識のお話を聞いた後は、現地説明会です。

バスに乗って、唐古・鍵遺跡に移動。
国道24号線を通ると、例の「くるりん」ひげがついた建物を目撃することはできますが、
車を降りて近くまで寄っての見学ってのは初めて。
まず、その復元建物がたっている位置にびっくり。
唐古池の南西はじのいっかくのコンクリート土台の上に建てられていて。
あら、こんなことになっていようとは…。
土器に描かれていた絵を元に復元された建物だけど、実際にはどこに建っていたのか判らないので
建てても不都合がない(もともとの土壌を壊さない)場所といったら、池の端だったらしい。
まさに、現場に行かねばわからんこともあるわけです。

例の特徴の「くるりん」は、当初自然素材で「くるりん」を作っていたけど、
野ざらしになっている状態では、数年でしかもたないことが判明。
それを作り直すのは大変(手間も経費も)ってことで、今は人工的な素材になっているんだとか。
そう考えると、古代人が本当にそんな形のものを作っていたかどうかはうむむ?だと思うんだが…。

はい。やれやれですが、本日の予定は無事終了です。
こんな暑い中、ぞろぞろ歩くなんて苦行そのもの、と思っていたものの。
天気も味方してくれて、カンカン照りではなく、曇り、たまにはぽつぽつ雨。
野外にいても過ごしやすい天気だったのが幸いしました。
(ま、それでも古墳周りを歩いただけで、汗が噴出すって状態ではありましたが)

今期の遠足がある授業はこれで終了なので、もうあとはカンカン照りでも、オッケーだよ(苦笑)
ちゅうことで、前々から心配してきた遠足付き授業は無事終了しました。

あと、一日ガンバ~♪
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする