奈良大好き☆お勉強日記

奈良大学文学部文化財歴史学科(通信教育部)卒&奈良まほろばソムリエ検定のソムリエを取得したヒトの色々な勉強の日記です♪

平成30年の奈良の桜

2018年04月20日 | 色々・モシクハお勉強
平成30年の4月1日は奈良におりまして、
各地で桜を楽しんできました。
その時の桜です。


みとりい池のあたりをパシャパシャ


これは「ナラノココノエザクラ」だそうで




依水園付近で


鏡池前





早朝の南大門前は誰もいません(早起きは三文の徳)




鹿早朝から活動中


何やら小競り合い


リアル鹿の角付き

桜の下の決闘🌸 #奈良 #奈良公園 #奈良の桜 #しか #鹿 #シカ #nara #shika #narapark

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アビーロード(笑)


春日野園地






奈良国立博物館 仏教美術資料研究センター

ここの桜はいつも早いので、向かって右手は散ってます


向かって左側重点にみるとまだまだイケル


飛火野



飛火野の桜とシカ。定番ですね(笑) #奈良 #シカ #鹿 #飛火野 #narapark #nara #sakura

カルホさん(@karuhosan)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-03-31T23:41:22+00:00">2018年 3月月31日午後4時41分PDT</time>





飛火野から道路を渡って片岡梅林へ

三月に来た時は梅が満開だったのに
季節は進んでおります


ここのシンボル>丸窓亭




鷺池へおります


浮御堂もまだ眠そう






右手の坂を上ると江戸三(いつかは利用してみたい)


右奥は奈良ホテル






興福寺南大門前の桜と南円堂遠景


モーニングはシャトードールのサンドイッチ

佐保川の桜を見に行くことにしました


佐保川にかかる佐保堰堤だそうで(初めて意識した)


法連町の大仏鉄道が走っていたあたり


大仏鉄道大仏駅跡(現在は公園)

ここの枝垂れ桜はとっても綺麗

そして佐保川沿いの桜


今年も桜のトンネルはきれいでした










JRと桜

佐保川沿いに歩いてきて近鉄とぶつかったあたりでさて、これからどうしよう

近鉄新大宮からどこかへいく案もありましたが、
JR奈良まで戻って斑鳩町へいくことに

その前に腹ごしらえ

JR奈良駅一階の『奈良のうまいものプラザ』で古都華かご農膳

トンカツ/生姜焼き/海老フライ/サーモンフライの
いずれかのメインがカゴ盛に入ってきて、
さらにお皿に一回に限り取り放題の奈良の野菜を使ったお惣菜。
このお惣菜だけでもご飯がペロリですが、
今回は生姜焼きを頼んだので、もうおなか一杯

奈良のうまいものプラザのランチ。しょうが焼きにしました。 #奈良 #JR奈良駅 #奈良メシ #ナラメシ #ランチ #野菜バイキング #奈良野菜 #しょうが焼き

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おなかも満たされて、JR大和路線に乗車。


車中からも佐保川の桜


法隆寺駅到着

法隆寺駅から徒歩にて三室山へ






もみじで有名な三室山ですが、桜もきれいです






ピクニックでお弁当をひろげる人たちでにぎわっていました

三室山を下りて、JR王寺へ出ます

近鉄生駒線に乗るか、JR和歌山線に乗るか迷って和歌山線に乗車


”じぇいあーるごいどう”(ひらがなカワイイ)

大和高田に着きました。
ここも桜の名所があるというので下車。

大中公園と高田川沿いを堪能します


この橋を渡ると大中公園




普段はフツーに公園として機能しているのでしょう


中央には大きな池があって噴水も


春には桜の名所として花見客で一杯






歩道橋を渡って公園を出て、川沿いの桜を眺めます








二上山が見えました


近鉄と桜と高田川

近鉄南大阪線高田市へ出て桜鑑賞の旅終了です
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桜と電車

2018年04月17日 | 色々・モシクハお勉強
今回の旅行中、桜三昧した中で、
電車と桜シリーズだけ、抜き出してみました。


薬師寺八幡宮前の桜と近鉄電車(型番とか知らんからね★)


同所から伊勢志摩ライナー赤バージョン


撮り切れなくて、通過してから胴体だけ…


踏切とフツーの近鉄電車


「しまかぜ」(桜無いけど…)


佐保川とJR奈良線の電車


学研都市線の電車だと思うんだけど…


JRの快速(新快速と同じ車両)


近鉄奈良線を走る京都市営地下鉄(だとおもう)


大和高田で近鉄吉野線直通の桜ライナー(胴体があんまり見えてない)


これだけドンピシャ!私の一番好きなフツーの近鉄電車

鉄好きの皆様、電車の型番等わかったら教えて下さいませ♪

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薬師寺花会式結願法要2018

2018年04月14日 | 色々・モシクハお勉強
3月31日。
年度末で忙しいこの日、奈良へ行ってきました。
法隆寺の花会式(修二会)結願法要に参加するために。

朝から電車にゆられて一路薬師寺へ。
12時過ぎに西ノ京駅について、まずはお写経道場へ。

本日の結願法要を金堂内で拝見するためには整理券が必要。
で。
そのチケットはお写経奉納者に優先的に配布するってのを知っていたので、
まずはお写経です。(←そういう不純な動機で写経をするってのもどうかと思うけど★)

いつものように写経申し込み書を記入して、お金を収めると、
「写経を奉納された方におうどんの接待がありますけど、
先におうどん召しあがりますか?」
「はい!(ぜひ!!)」
まだ写経も納めないうちに、おうどんの接待を受けてしまいました★

そういえば、イベントものの時とか、
法話がある日とかって、お接待もあるんでしたっけ。

食堂に通されて(あの、食堂ではない。お写経道場の一画にある食事処です)
おうどんの到着を待っていると、周囲の人で薬師寺からの
花会式法要参加の招待状を持っている方がいて…。(→こういうのね)

私もよく頂きましたが、最近は写経の奉納もあまりしてなかったもんで、
招待券もなかなか頂けなくなったようです(汗)

頻繁に写経に来ていた頃は正月前には迎春のお知らせを同封した
封筒もいただいていましたが、それも最近はとんとご無沙汰。
ちぇっ。
今回はたんまりと寄付していくか(ははは)

そんなこと思っていたらおうどんが登場。

奈良薬師寺の花会式結願法要にきて、お写経をしたら、おうどんのご接待がありました♥🍜 #奈良 #薬師寺 #お接待 #花会式 #nara #yakushijitemple #yakushiji

カルホさん(@karuhosan)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-03-31T08:34:56+00:00">2018年 3月月31日午前1時34分PDT</time>




以前いただいた時は「すうどん」だったと思うけど。
今回は伊達巻がのっている?!(^^)

しかも、以前よりも若干盛りがいいような気がするのだけど。
薄味の御出汁もよいお味で、美味しくいただきました。

さて、写経です(順番逆やろ)
これでようやく17巻目。
108巻奉納すると、薬師寺さんから輪袈裟がいただけるのですが、
そこまではまだまだ遠い道のりですわ。

初めて写経した時は、毎月来ようかしらとか思っていたものの、
なかなか毎月訪問するってのはかなわず。

奈良を離れてしまったら、ますますなかなか写経のために行くこともかなわず。
(ま、通信販売で写経セットを仕入れて自宅ですればいいだけなんですが)
東京にいる時は、東京道場へも行きましたが。
ま、ごっちゃごちゃ言い訳してもしゃーないわ。

墨を摺り、精神を統一して、書き書きします。
字汚いなーと思いつつ(汗)

上達してから写経するなんて本末転倒ですし。
しかし、たまにしか書かないから、ますます上達しないし。
ガーっ。
字のキレイ下手ではないのだ!
ココロを込めて書けばいいのだ!!
黒々とした墨で、太々と書けばそれなりに見えるのだよ。
(と、キタナイココロのままで書き続けるわたくし)

久しぶりに般若心経を書きまして、二時半からの法話を待ちます。
その間も「堂内整理券がどの場所から配られれるか」をあれこれ考え、
自分が座る場所を吟味(笑)
私が狙った場所は、とってもナイスな場所であったことは、
この四時間後にわかりました。

時間が来て、法話開始。
お写経道場の後ろの空間を法話会場として、たくさんの人が座りました。
本日のおはなしは加藤執事長。

お写経による再建の勧進を好胤さんが始めてから今年で50年。
たくさんの浄財をいただいて、薬師寺は再建されてきました。
なんて真面目な話もあれば、ゆるい話もあり。

「わたしゃ猫があんまり好かんけど、書いた本が「般ニャ心経」。
これが売れに売れて10万部。
では今度は犬派の人を取り込もうということで、
ワン若心経」を書いてこれが3万部。
次に書いた本がまだまだ売れておりませんので、これもひとつよろしく」
みたいなセールストークも健在です。

ここの坊さんは口が達者じゃないと、入山できんのだろうか。
いつもにもまして、滑らかなセールストークでしたな。

まんまとのせられたわたくしは、
『般ニャ心経』をお買い上げです。
それを出口で待ち構えている加藤室次長に、
著者による限定サイン入りにしていただきました。
(もともと欲しかったものなので。ラッキー)

そして法話終了後は一旦解散となり、
集合時間の午後五時までは自由時間。
わたしは気になっていたところを目指します。

西ノ京駅から南へ行ったところにある、桜並木。
いつも桜の季節になると「キレイね」と車窓からは眺めていたのですが、
近い場所で、とどまって見るチャンスがなく。

今年は桜の時期が早くて、ちょうど訪問の時期と重なっていたので、
行ってみることにしました。
着いてみると、さっき電車から見ていた通り、いい感じです。


線路をまたぎ、休ケ岡八幡宮へ抜ける桜のトンネルです


線路の向こうには休ケ岡八幡宮


石碑もたっています

この正面にはカメラ小僧(をい)が構えていたので、
真正面からの写真が取れませんでしたが、
まあ、わたしの下手な写真よりも、世の中に出回っている、
きれいな写真がたくさんあるので、そちらを参照いただくこととして。

わたしも、彼らのレンズの中に入り込まないようにしながら、
あちこちで写真撮ってみました。


ひっきりなしに通る近鉄電車と桜を堪能


渡り切ったところからはこんな感じ(逆光です)

桜並木を歩いて休ケ岡八幡宮に詣でたり、
もう一度戻って眺めてみたり。

思いのほかここにはたくさんいたようです。
気が付けば薬師寺が閉まる時間。
本日は午後五時で一旦閉門して、それ以降は無料で入山できます。

集合場所であるお写経道場に戻ってみると、
まだ一時間もあるにもかかわらず、けっこうたくさん人が集まっていました。
さて、どこに並んだらいいんだ?

きょろきょろしながら、整理にあたるであろう法被の人の動向に気を付けておりました。
そして定時10分前から整列を始めたので指示に従って並びます。

私がもらったのは「西2」という番号。
お堂の西と東に分かれるため東西が書かれていたのですが、
わたしは西方面に入るようです。


堂内の西に入れるというチケット

「西の人から堂内に入ってもらいますので、
西と書いてあるチケットをお持ちの方は、こちらへ」
の声に並び、集団で白鳳伽藍へ。

「押さないでくださいね。けがをしてはお参りも残念な結果になります」
交通整理をする大谷副執事長の声が「DJポリス」のように響きます。

金堂に入る前に、金堂と講堂の間の空間でロープ規制を受けて待ち、
行動の軒下で行われる”神供”という法要を待ちます。


この空間でお待ちします

「この法要の最後に僧侶が松明を投げますので、
そのゆくえに注意を払ってください。特にカメラを構えている方、
夢中になるあまりに松明に注意がいかなくなりますので、くれぐれも
当たらないようにご注意ください」
「!!」

そういえば、私、むかし花会式の結願法要に来て、
金堂の壇の上からボンサンが投げた松明にあたったことあったっけ(呆)

「ああ、坊様が松明を投げたわ…あれ?
こっちへ向かってくるわ…あ、やばいかも…
いや、絶対ヤバいわ!ああ!!当たる!!」
バゴ…。

その後一瞬記憶がなくて、気が付いたら地面に倒れていたという。
あはは~★
その日の午前中は美容院に行って、髪をキレイにしたばっかりだったのに。
わたしを頭上からのぞき込んでいたオクサマに
「あなた、何をしているの?」と尋ねられて、
「転んでんですがナニカ?!」
と心の中で悪態ついた過去があったっけ。

蘇る恐怖(笑)
いやホンマに昔はそうでしたって。
探してみたら、過去の決定的瞬間を移した写真を発見しましたよ→こちら
(そうそう、こんな感じで、金堂東側の壇上から松明投げてましたって)

そんなこんなで僧侶のみなさまをお待ちしていると、
一団があらわれ、一度は金堂内へ。
その後、出てこられて行動の軒下へ。





ここで南無南無とお経を唱えます。
そして途中から篝火がたかれて、
僧侶一人ひとりに松明が渡されます。



「くれぐれも松明には注意してください!」
繰り返されるアナウンス。

そしてお経が終了すると、松明、投げられました。
極力わたしたちの並んでいる方向へではなく、
あまり人がいない方向へ。
私の目の前には飛んでこなかったのでよかったよかった。

この行事が終了すると、練行衆の皆様は金堂へ。
そのあと我々も入堂します。

「それでは西のチケットをお持ちの方は先に入道してください」
静々と進むと、
「これから先はチケットお持ちの方のみの入堂です。
西のチケットをお持ちの方で1番から20番までの方おはいり下さい」

えええ?
チケットの西、についていた数字って
入場順番をも左右する数字だったの?

はいはいはい!わたし二番ですよ~ってイの一番(?)に入堂。
すでに僧侶の方やら、招待客の方が着席していて、
正面の部分は入れませんでしたが、お堂の西側で
椅子席が若干残っていたのでそこに座らせていただくことに成功。

デカい柱のすぐ後ろだったので、正面に座る僧侶のお姿は見えませんでしたが、
わたしの敬愛する月光菩薩さんの横顔が見放題の場所だったのでヨシです。

この法要は薬師悔過(けか)。
「悔過」とは、人間が生きている時に知らず知らずのうちに犯している罪を、
ホトケサマの前で懺悔(さんげ)する(告白して許しを請う)こと。
東大寺二月堂の「十一面悔過」などと同じ仏教行事。

ほら貝を吹き鳴らしたり、坊様がグルグルまわったり(をい)、
動きも、音もダイナミック。
途中でばらまかれる散華は取れませんでしたが(私は後方の椅子でしたし)。
無事法要が終了して、練行衆の皆様が、
額に牛王の印を押してもらうのを見てほっとしました。

そこからがちょっと笑える(謎)
法要が終わるのを待って、鬼追い式が開始なのですが、
堂内の人間をすべて出さないと、鬼追い式は始まらないようで…。
「順番に出て下さーい」
入る時は「押さないでください。ゆっくり進んで下さい」連呼だったのに。
出る時は「早く出てくださーい」の掛け声(笑)

先に東にいた人が出てからの西の人なので、
私たちも早く出たいのはヤマヤマなのですが。
先が詰まっているのでなかなか出られない。

ようやく出たら、待ちかねたように鬼追い式スタートです。
金堂の南に特設ステージが作られていて、
そこで鬼が大暴れする予定。

法要で金堂に入っていた人たちは、舞台に向かって右側の空間に出されました。
反対側の舞台向かって左側には、カメラを構えた人がたくさん。
開門を待っていたカメラマンさんたちはあちら側に集められていたようです。


私の正面には篝火に照らされる西塔

そうこうしているうちに、
「南門をご覧ください。鬼が現れます」のアナウンス。


南門より鬼が登場


手にはすでにボウボウの松明


そろそろ暴れはじめますよ


舞台を清める僧侶

ガラの悪そうな歩き方をしつつ、舞台に上がる鬼の皆さん。


縦横無尽に暴れ始めましたよ>鬼

薬師寺の鬼はそういえば、本当にダイナミックな動きをするのでした。
長谷寺のだだおしの鬼も「おつきの人」にたしなめられるほどの暴れん坊ですが、
ここの鬼はその比ではない。

本当に大暴れです。
これは写真じゃ伝わらないわ。
そうだ、ムービーって撮れるんじゃんって思い出し、
スマホで撮りだしました。

薬師寺花会式の最終日の鬼追式の模様パートワン。暴れまくる鬼をご堪能下さい👹👹👹

カルホさん(@karuhosan)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-04-07T09:45:47+00:00">2018年 4月月7日午前2時45分PDT</time>







薬師寺花会式結願法要の鬼追式の模様パートツーです。パートワンに増して、暴れまくってます(笑) #奈良#薬師寺#花会式#鬼追式#鬼#nara #yakushijitemple #yakushiji

カルホさん(@karuhosan)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-04-07T09:51:47+00:00">2018年 4月月7日午前2時51分PDT</time>






薬師寺花会式の鬼追式もクライマックス。毘沙門天が鬼退治に現れるのですが、それを尻目に、鬼はますますヒートアップ!薬師寺の鬼は手強いわ。#奈良#薬師寺#花会式#鬼追式#nara#yakushijitemple #yakushiji

カルホさん(@karuhosan)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-04-07T09:58:30+00:00">2018年 4月月7日午前2時58分PDT</time>






薬師寺花会式の鬼追式、クライマックス。毘沙門天による鬼の調伏なのですが…。舞台を小刻みな、摺り足で歩く様は、とてもユーモラス。( ^∀^) #薬師寺 #鬼追式 #花会式 #結願 #nara #yakushiji

カルホさん(@karuhosan)がシェアした投稿 - <time style=" font-family:Arial,sans-serif; font-size:14px; line-height:17px;" datetime="2018-04-08T00:10:03+00:00">2018年 4月月7日午後5時10分PDT</time>




興福寺の豆まきでも毘沙門天が鬼たちを調伏するのを見ましたが、
なんかここの毘沙門天は鬼に相手にされてない気がしたんだけど(笑)

松明を高く掲げて、舞台の四隅を清めて回る毘沙門天。
だけど、その歩みの進め方がユーモラスで、小刻みに進み、
90度直角に曲がる際には、きちっと90度曲がる。
そして機械仕掛けのように進んでいく姿がなんだかおかしくて。

しかも、毘沙門天が動き回る間も鬼たちは暴れまくったままで、
松明を投げるわ、吊り松明を振り散らかして火の粉をまくわ、
まだまだやりたい放題。

なんかいつの間にか毘沙門天の法力が勝ち、
鬼たちが姿を消し、今年の鬼追い式は無事終了となったようです。

本日は金堂には入ったものの正面から金堂を見てなかったことに気が付いて、
正面へ回り込んでみると、非常に明るい堂内。



さっきまでそこで法要が行われていたのに、
そういえばちゃんとお参りしてこなかったわ。
正面で手を合わせてきました。

あーなんかすごい充実感。
「瓦の奉納受けつけてまーす」ってことだったので、
一枚奉納してきました。

私の署名した瓦が東塔に上がっているのかと思ったら、
これから薬師寺の塔を眺めるのも楽しみになりそうです。

薬師寺西塔と桜 #薬師寺 #奈良 #桜 #夜桜 #sakura #nara #yakushijitemple #yakushiji

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西塔と桜はべりーびゅーてぃふぉー。

月と薬師寺の鐘楼。♪月がとっても蒼いから~。今日はそういえば、ナンチャラムーンでしたっけ🌃 #薬師寺 #奈良 #月 #nara #moon #yakushijitemple #yakushiji #鐘楼

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鐘楼越しに青々とした月が輝いておりました。

さあ、名残惜しいですがおいとまします。

西ノ京駅から眺めたら、月はやっぱりきれいで。



一日、薬師寺を堪能しました。
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平成30年度出遅れた

2018年04月02日 | 中文(普通語)的学習
年度末(3月31日)
年度初め(4月1日)を奈良でフラフラ…いや、充実した日々を過ごしてきて。

さて、わたしの年度初め~ってことで日課の「まいにち中国語」を聞こうとしたら…。

『みなさんさようなら~』

なに?!
10時29分に「らじるらじる」を立ち上げたら、エンディングのフレーズ。
慌てて電子テキストを凝視したら…。
今年度から開始時間が10時15分からだったのね!

ガーンガーンガーン。
今頃気が付いたか。
初日に気づくか。
遅いっちゅうの。
ガックシ。

仕方ないから『レベルアップ中国語』を少し流していたけど、
やっぱり私の耳にはそれらは音楽にしか聞こえず。
嗚呼!
レベルアップするレベルにすらない私の中国語耳。

今年こそは耳から入ってくる言葉が判るくらいになっちゃるわ!
と思っていたのに、
このザマ。

また今年もこんな感じでいくんですかね。
(行くんでしょうねえ)

行きましょうぞ、ゆるゆると。
奈良検定の勉強もゆるゆると。
奈良行きもゆるりゆるりとな。

花粉症と年度末仕事が片付いてからですけど。
(まだ先じゃん)


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上野をうろうろ(藝大編)

2018年03月28日 | 色々・モシクハお勉強
(引き続き、過去日記のupです)

★――――――★

今回の旅は、ゲージツの薫り高い上野をうろうろすることをメインにおいて、
昨日はトーハクをメインに見学して回りましたが。

本日、11月19日は、
東京芸術大学付属博物館にて皇室の彩(いろどり)を観にいくことに。

いや、せっかく上野っていうか東京へ行くのに、
あとなにか面白いものはないかなって思っていたら、
ごくごくご近所の藝大で、こんないいもんがあるって知ったので。
便乗見学、もしくは、博物館のハシゴです。

実はフライングというか芸術の秋にふさわしいテレビ番組で、
あちこち特集されていて、結構見ていたので「別にいいかなー」って
思ったんだけど。

すでに内容はどんなものが出ているのか知ってはいるものの、
実物を見るのはまた違う感動があるだろうし。
ってことで行くことに。

昨日は、トーハクおそるべしで、チケット買うのにあんなに並び、
入る段階でまたまた並びしたので、
今度こそはタイムロスをなくすために、
チケット屋さんで仕入れてからいこうと思ったら、
それも売り切れで叶わず。

どうしたもんかと思っていたら…。
なんか良いモノがあるではないですか!
その名も公式オンラインチケット
スマホから買って、スマホ画面を提示すればそのまんま入れるってすぐれもの。
おお、これだってことで早速購入。

とりあえずチケットもゲットできて当日朝会場へ。
一時間前についてみれば私の前は十名ほどが並んでいるのみ。

そういえばここは、チケット売り場が門(というか、自動ドア)の中で、
一列に並んでいる人はチケットを持っている人も、
これから買う人も、同じ列に並んでいるようでした。

ま、私はチケットレスのオンラインチケット持っていますから、いいんですけどね(フン)
時間が来て、建物入りしたのは早かったし、チケットも買わなくていいんですが、
ロッカーに荷物を預けていたら、どんどん後ろの人に抜かされてしまい、
会場入りは一番ではありませんでした(そんな目的じゃないだろー)

今回の展覧会は、藝大創立130周年の記念展示。

『この度、東京美術学校を継承する東京藝術大学の創立130周年を記念し、
特別展「皇室の彩 百年前の文化プロジェクト」を開催することとなりました。

大正から昭和初期にかけて、御即位や皇室の方々の御成婚などをお祝いするため、
当代選りすぐりの作家たちが各自の技量を発揮して献上品を製作しました。
このように献上品制作の他に、皇室による作品の御買上げ、宮殿の室内装飾の依頼などは、
伝統技術の継承と発展につながる文化政策の一面を担っており、
皇室は文化振興と深い関りをもってきました。

大正十三年(一九二四)の皇太子(後の昭和天皇)御成婚に際しては、
絵画、彫刻、工芸の各分野を代表する作家たちが参加し、飾棚、棚飾品、画帖などの
献上品を製作する国家的な規模の文化的プロジェクトが企画されました。
その際の立役者として采配を振るったのが東京美術学校の五代校長・正木直彦です。
この時製作された作品は、この時代の美の最高峰とうたわれています。
しかし、献上された後は宮殿などに飾り置かれていたため、
一般の人の目に触れる機会が極めて限られてきました。このプロジェクトについても、
今ではあまり知られていません。

本展では、宮内庁に現存する作品によって、この知られざる文化プロジェクトを中心に、
東京芸術学校ゆかりの名作や資料類もあわせて紹介いたします。
皇室献上後、皇居外で初めてこうかいされる作品を含む優品の数々を通して、
百年前の皇室が支えた文化プロジェクトの精華をお楽しみください。

皇室の御慶事に際しての献上品の制作は、制作者にとって最高の栄誉となり、
伝統技術の継承と発展につながる文化政策の一面を担っていました。
本展では、宮内庁に現存する作品とともに、その制作にまつわる作品や資料が紹介されます。
また、東京美術学校を継承する東京藝術大学の創立130周年を記念して、
東京美術学校にゆかりある皇室に関わる名品の数々も展示されます。
横山大観、上村松園、安田靫彦、高村光雲、六角紫水など、
皇室献上後、皇居外で滅多に公開されない作品も鑑賞することができます。』

図録冒頭・ごあいさつより

つまり、ここに並んでいるものは、皇室に献上されたものが大半ってことで、
世が世なら(今でもだけど)見せていただけるものではないわけで。
それが、目の前に並ぶっていうプライスレス!

飾り棚に指をかけて、にこやかにほほ笑む香淳皇后の写真。
(会場で見たのか、図録にあるのかちょっと記憶があやふやだけど)
その飾り棚の実物が目の前にあるという奇跡。
おお、なんということでしょう。
わたし、香淳皇后と同じものを見ているのね…。
それだけでポヤンとしてしまいます。

そして当の飾り棚だってものすごい手がかかっています。
普通見えない部分…棚板の裏面や、壁際に置けば見えなくなってしまう背面も、
すべて蒔絵が施されています。
どこから眺めても、完璧。
さすが、これが制作者の心意気なのね。

わたしの目には確認できなかったんだけど、
実際に使用していた証として、正面と裏面では、
前面の方は色が若干褪せているのだとか。

畏れ多いけど、この棚に乗っていたであろう、
春柄と秋柄の刺繍による装飾を施した写真立ては本当に愛らしく、
レプリカでもあればほしいくらい。
(しかし、その中にはどんな写真を飾るというのだ?私の写真では勿体無いぞ)

「裁縫箱並ニ道具」では、ハコは源氏物語中の和歌を主題にした自然物と
歌文字を散らしているのが見事。
でも私はその中にあった定規に目を奪われました。
見た目は「撥鏤尺(ばちるのしゃく)」によく似た紅の定規で。
美しい!
似た文様のプラスチックの定規(笑)は持っていますが、
本物はやっぱり美しいなあ。

写真立てと裁縫箱のお写真はこちらを参考に

こんな素晴らしいものに囲まれているのね>皇室の皆様。
まあ、こんな素晴らしいもの、ウチにあっても、
ハコ(家)とのバランス悪すぎで、活きないでしょうし。

横山大観の富士と太陽を描いた『日出所日本』
金堂壁画に見入る洋装姿の男女を吉村忠夫が描いた『法隆寺』
こんなものが”自宅”に飾ってあるなんて、
フツーのウチじゃ無理ですしね。
わたしは図録買って、それで我慢がまんです。

皇室に献上するからと、全身全霊をかけて製作された工芸品・美術品。
逆にそれらの伝統工芸を守る人の生活と手わざを、買い上げという形で支援した皇室。
それらを見せていただけるわたし(たち)。
いい時代です。

それこそ、皇室に献上された品は作成したご本人であっても、
二度と目に触れることはないことが大半だったでしょう。
それが、チケット買えば、だれでも見られるようになったんですもの。
ああ、なんということでしょう★

上村松園の『雛祭』ってすごく気に入ったので絵葉書を買いましたが、
これだって皇居の中で大切に収蔵されてきたものの一つ。
松園自身だって、収めた後はみることも無かっただろうし。

良いものを見せていただきました。
ゲージツの秋を堪能した二日間でした。




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