奈良大好き☆お勉強日記

奈良大学文学部文化財歴史学科(通信教育部)卒&奈良まほろばソムリエ検定のソムリエを取得したヒトの色々な勉強の日記です♪

ぶらり半日たび

2014年10月29日 | 色々・モシクハお勉強
午前中は正倉院展を堪能し、その日の午後は奈良歩き。
後半部分はテクテクのたびです。

正倉院展に行って、正倉院を見ないとは、
神宮に行って、朝熊を参らない片参りと一緒(トカユウ)

ってことで、行ってみました>正倉院。
修繕のためにしばし公開を中止しておりましたが、
平成26年10月25日(土)から公開を再開するってんで。
25日といえば…今日ではありませんかい?!
初日!(ウレシイ)

ってことで、とりあえず正倉院展→正倉院へ移動。

正倉院の修理工事の期間中は何度か公開行事があったのだけど、
何度かは抽選にハズレて、何度かは判らんままに過ぎてしまって、
工事中の正倉院に会うことは叶いませんでした。
(唐招提寺の修理中や、平城宮大極殿新築工事(笑)の時はたびたび行ったけど)

久しぶりに再開できた正倉院は…綺麗になってましたよ。
てか、正倉院展に行っても、正倉院本体(?)に会いに行くことは滅多になかったので、
かなり久しぶりの再会なんですが。

ちょっとだけ紅葉が始まった頃に、
正倉院を見る。
いいねいいね♪

ちょっと気分が高揚してきたので、戒壇堂の前を通り、
依水園を素通りして、「奈良フードフェスティバル2014」
何か食べようかと思ったけど、どこも長蛇の列で断念。

東向き通りに出ようと興福寺の脇を通っていたら、
「東金堂正了知大将立像公開!」ってポスターを発見し、
これを見ようかしらん…その前に腹ごしらえをせねば!(切実)
そうだ、コムゴン、行こうってことで、ランチ。

おなかいっぱいになって、いざ興福寺へ。
正了知大将って、東金堂でいいんだよねってことで、
東金堂の小屋前にて
「オトナ一枚!」
「共通券じゃなくて、東金堂だけでいいですか?」
「いいです!」
この時、私はまだ間違いには気がついていなかったのでR…ってのは後の話。

堂内に入ると、みっしりミシミシ仏像が詰まっていて、
国宝仏の宝箱やぁ~状態(ひとのネタパクんな!)
左手奥の柵の向こうには人が入っていて(!)
おおうおおう!見学してる~♪
ご本尊を拝んで、右手へずれると…右手奥の柵の中にも人ヒトひと。

さて、どこから入るんだろう???
と思ったら、どこにも入る通路がありません?!
えええ?どうやってこの人たちは入ったの?

堂を出て、向かって左手から裏へ回ってみると、
ぐるっと東金堂を囲んでいる柵が切れた場所があり、
そこの外から裏階段をあがっている人が見える。
その脇に特設テントが張ってあり、どうやらここから堂内に出入りするらしい。

ムムム…もしかして、これ、別料金、だ…(ボーゼン)
やられた!!(笑)

いや、東金堂に入る前にちゃんと確認しなかった私が悪いといえば悪いんだけど、
例のパンフレットには、
”【拝観場所】東金堂後堂”
とさらっと書いてあるけど、
「裏を見るのは別料金」ってふうには読めなかった。

フツー、東金堂特別公開といえば、
東金堂の中全部を同料金で見せてくれると思うじゃないか。
現に、北円堂特別開扉となれば、北円堂には入れるけど、
無著・世親像は別料金なんてことはない。

東大寺三月堂は12月16日に執金剛神を公開してくれるけど、
あれって別料金じゃなくて、その日行けば通常料金で見せてくれる。
そういうもんだとばかり思っていたので、ちょっとショック。
まあ、300円くらいお布施と思えばいいか…。
………。

ま、気を取り直して(笑)
正面から見たので、裏からも見ますとも!
300円払って、裏口入学(ははは)

入っていきなり目の前に、覆いも、柵もなしに、正了知大将立像ドドーン!
なんて、いきなり、ストレートなお出ましなんだ(笑)
(実は扉の内側すぐの場所にお立ちなので、入堂しなくても、
幡がはためけば、堂の外からでも見えそうですけど★)

正了知大将は仏法の守護神。
東金堂の火災の際に、堂内から自ら躍り出て焼損を免れたという伝承から、
「踊り大将」と呼ばれる像だそうですが、その実、火災現場からボンさんが
えっさこらさと運び出している姿を、煙に巻かれて周囲で見ていた人が
「おお!仏さんが踊ってる!!」
と勘違いしただけだとか(さもありなんなエピソード)

普段は後ろから拝めない、本尊や日光月光、十二神将がかぶりつきで見られます。
実際のところ、正面からだと台座など邪魔なもの(をい)があって、
足元は隠れていたり、みっしり詰まっているゆえ重なさりなって見えない部分があったりと、
イッパイいるけど、ゆったり見れないもんで。

後ろから見られるといっても、ご本尊と日光月光は光背があるもんで、
真後ろからのお姿は見られず。
(ゆえに、東博で光背を外した姿ってのは貴重なお姿だったのだな)

それでも、横や斜め後ろからって姿は普段なかなか鑑賞する機会は無く、
「腹分厚い…」
「腰デカイ」
「足、サンダル?」
って姿の方々も見られて、かなりオトク(?)です。

で。
裏から入ってみると、正面から見ている人とを隔てている柵のわきまで行けるので、
結構前(正面)の方まで見えます。
なので、これから行く人は、東金堂を初めて見るって人じゃなければ、
裏から入るだけで十分だと思いますわ(大事なことなので太ゴチック)

正面からの300エンはお布施としてお納めしときます(へへへ)

東金堂のホトケサマの後姿をタンノーした後は、電車に乗って平端へ。
平端の駅前からはタクシーに乗って安堵町の飽波(あくなみ)神社へ。

10月の第4週の土曜日は「なもで踊り」ってのがあるというので、
ピンポイントで見られる日程だったから、立ち寄ることに。

なもで踊りは、雨乞いの踊り。
明治の頃までは頻繁に踊られていたようだけど、いつしか断絶。
それが平成7年になって復活したんだとか。

飽波神社は安堵の氏神さまとして崇敬される神社。
(聖徳太子の飽波宮のあった場所って説もあるとか)
本殿は県指定有形文化財で、
「なもで踊り」を描いた絵馬が数多く奉納されていました。

とりあえず始まる前にお参りを済ませてスタンバイ。
16時半になると、踊り手の人が神社前の道路(!)で円陣を組み、
丸くなって太鼓や歌にあわせて踊ります。
その後、しゃがんで丸くなり、雨を祈るようなポーズ。

すると青鬼がでてきて、雨を降らせます。
その後、再び輪になって踊り、踊りはそれで終了。

なんか結構あっけなく終わったので、いつ終了だったのかよく判らなかった(ははは)
予習不足で、急遽訪問したのでこんなことになってしまいましたが、
次回訪問するときは、ちゃんとビューポイントと、流れをアタマにいれてこよう。
今回は下調べということで。

踊りの動画はこちらで見られます

行きは時間の関係でタクシーを驕ったけど、
帰りはテクテク平端まで歩いて戻り、無事近鉄に乗り付けて帰宅の途に。

本日もよく歩き、よく学びました。
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平成26年正倉院展行ってきました

2014年10月28日 | 色々・モシクハお勉強
第66回正倉院展に行った話はすでに書きましたが、
ただの”文句日記”と化してしまっていたので(反省)、
とりあえず、気を取り直して(?)落ち着いて、感想など…。

今回は『天皇皇后両陛下傘寿記念』というタイトルがついている通り、
お目出度い記念大会(っていわないか、記念開催くらいか)
中身も、天皇と皇后の絆の強さを感じさせるものとなっておりました。

現在、正倉院宝物として伝わるたからものは元々、
聖武天皇の冥福を祈って光明皇后が東大寺の大仏様に奉献した品々。
聖武天皇の愛用の品を見るたびに、涙が出ると光明皇后は言っていたそうで、
だったら目に付かない場所に納めてしまえ!
そうだ、大仏さまに差し上げてしまおう!
(おいおい、そんな乱暴な解釈…)

しかし、それが結果的に良かったのかもしれません。
ちゃんと千年の時を越えて残ってきたのだから。

自分のダンナが寝ていたベッドとか(介護用ベッドだったら確かに不必要か)、
自分のダンナが履いていた靴とか(サイズが合わなかったら履けないよね)、
確かに、もう要らんかもなあ(こら!)

しかし、ベッドで寝ていたのに、
肘掛けがある=床に座るって生活も並行してあったってのは、
この頃から和洋折衷ならぬ、和中折衷な生活をしていたというべきか?

そして、やはり今年の目玉は「鳥毛立女屏風」(ははは)
「天平時代の美人」とはこういう顔なのだな…ということがわかるもので、
六名のうちの二名様はトーハクに出張中。
ですが、一度に美女がこれだけ揃うってのも珍しいことで、
これが目玉だってのは仕方がないかも(謎)

個人的には今回の出品のうちでは「白瑠璃瓶(はくるりのへい)」が一番のお気に入り。

正倉院御物の中で好きなものはダントツでガラス製品のわたくし。
(こんなやつね→こんなの

「白琉璃碗」とか「紺琉璃坏」とか好き好き大好き。
キラキラしたものが好きだってのもあるけど、
「ガラス=壊れやすい」ってイメージから、
よくもまあ、こんな壊れやすいものが残ってきたわねえっ感嘆を禁じえないから。

粗忽者のアタクシはコップだのグラスだのをよく壊すので(をい)、
こんな割れやすいものが千年もの間こんこんと眠り続けてくれただなんて…ねぇ!

あと、好きといえば、「吹絵紙」
鳥や蝶などの型に切り取った紙を和紙の上に置き、
絵の具を散らして模様をつけたもので、
子供の頃にそういえば型紙おいて、歯ブラシと網で絵の具をはじいて色を載せて、
模様を付けた紙を作ったのを思い出しました。

なんだかぼんやりとした色彩のものが多かったですが、
夏休みの宿題でこんなの作ったっけって思い出まで思い出したのがミソでした。
(これのコースターとかあったら買ってたかも>なかったと思うけど)

あとは、「玉好き」(ははは)のわたしゆえ、
雑玉幡残欠(ざつぎょくのばんざんけつ)とかも好き。
散華を載せた盆か、もしくは堂内を荘厳する幡だったのでは?
ってことらしいのですが、こんな小さなガラス玉が千年以上前に
造られていたってことにも感動。

好きなものではないけど、
ちょっと驚いたのが「東大寺封戸処分勅書(とうだいじふこしょぶんちょくしょ)」
(封戸の使途処分を定めた勅書)という、藤原仲麻呂が書いたと伝わる書。
最後の行に”藤原恵美朝臣”と書いてあるのだけど、
その名前を含めた文章すべての文字が、誰かの文字に似ていたということ。

その誰かというのは、光明皇后。
光明皇后臨書の『楽毅論』の最後にある「藤三娘」って文字。
あの力強い、女々しくない、男らしい、堂々とした字に似ているなあって。
皇后となってもいまだに「藤原の娘」であることを示す
「藤三娘」と自らのことを書く、その文字が、
仲麻呂の字と似てるなあと思いました。
やはり血は争えないんでしょうか。
藤原の人間同士。

今回も二時間以上滞在してのんびり宝物を見せていただきました。
最終日、無料デーにまた行きたいもんです(ははは)

以下午後の部へつづく→next。
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焦燥感から正倉院展

2014年10月26日 | 色々・モシクハお勉強
正倉院展はじまる…の声を聞いたら、いてもたってもいられなくなり。
ちょっくら行ってきました。

平成26年(2014)10月25日(土)
フツーならば土曜日始まりが多い正倉院展ですから、
実質この日が初日(のはずの日)。
今年は金曜日始まりで、始まって二日目。
会期始まってすぐの土曜日ですから、さぞかし混雑していると思いきや…。

「待ち時間10分」の看板。
あれれ?

その時の時刻は10:30ほど。
実際に並んでいる人は一列のみ。
しかも建物本体の屋根の下だけ。
あれれれれ?

とりあえずすぐ入れることに対して文句を言うのは間違っているので(ははは)、
年パスを買って中へ入ります。
(年パス購入している間に列は一つ折れ曲がって、人が二列目に並び始めていましたが、
それも全然伸びてないくらいのもの)

すんなり中へ入れてちょっと拍子抜け。
こんなもんですかねそうですね。

まあ、中へ入ればそこそこ混んでいますが。
入ってすぐの場所が混雑しているのはいつものこと。
あちこち、空いた場所を探して見て回ります。

その内、不自然に人が並んでいる場所を発見…。
入り口の一角から対角線上にあるあたりを斜めに人が並んでいまして…。
ああ、奈良博名物「ぐるぐる並び」かあ。

しかし、今年は何が一番の目玉なんだ?と思ったら、
どうやら第一会場にある「鳥毛立女屏風」らしい。

出入り口から見て左奥から手前にかけての左側の壁際に展示されている「鳥毛立女屏風」を
「ぐるぐる並び」をして「見学」するらしいのですが。
何故、これを並んで(てか、並ばせて)まで見る必要性かあるんだ?

その待ち行列が左奥隅から壁づたいに右壁方向へ並び始めちゃっているので、
(そこにも太刀が展示されているのに)
その行列に並ばないと、その太刀が見れない…。

とりあえず「ぐるぐる並び」には並ばずに、違うところを見て回って、
最後に行列の最後尾に一旦は並んでみたんだけど。
「横入りしなで下さい」とか
「ここ並んでいますよ」とか、
「これ何の列ですか?」とかとか。
並んでいるほうも、並びかけるほうも、よく判ってない。

とにかく、何でこの人たちは並んでいるんだろう?と他の人が思うような変な列で、
しかも、理路整然と並ぶ通路が設けられているわけではなく、
日本人ゆえに整列して並んでいてくれるけど、他の民族だったら到底ムリでしょってな整列方法。

途中からは縄張ってあるポール(商品名がわからんのだけど)を係員が持ってきて、
それを適宜配置してましたけど。
仕方ないから並ぶかと1分ほど列にいたのですが、
「イラッ!」としてきたので第二会場へ(イラチだねー)
吹き抜けから階下を見ると、一旦入場制限がかかったのか、
清掃作業をしておりました。

とりあえず、空いたところから見ていくほうが時短になります(キッパリ)
案の定、西新館へ行くとすいています。

西新館を半分ゆったり見て回り、一旦東新館へ戻ってみると、
入館規制が解除されたようで、上がってくる人が…。
それでも入り口付近も混雑がなくなっていたので、もう一回ゆっくりを見て回り、
「例の列」に観念したように並びます。

とりあえず、並び方は確立したようで(さっきは結構いい加減だった)
三回ほど折り返して並んでおりました。

しかし、釈然としない。
何故これを「グルグルならび」で見ねばならんのか。
(他所の展示スペースの前まで出張って、待ち行列になっているし)
あげく、「鳥毛立女屏風」の前でも

 「美女6」「美女5」「美女4」「美女2」
←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
 →→→→→→→→→→→→→→→→→→→
 ←←←←←←←←←←←←←←←←←←↑

と三列分の待ち行列作って、行きつ戻りつしながら、美女を遠巻きに眺めていますので、
イチバン前の列に出たときにはすでに「見慣れた女」になっているんですの。
残念!

で。
イチバン前でかぶりつきで見ようとすると、
「立ち止まらずにお進み下さーい」
「前の人と間隔を開けずにお進み下さーい」
「進みながらご鑑賞下さーい」

………。
ランラン&カンカンの時代の上野動物園のパンダ待ち行列じゃあるまいし、
普段は温厚なアタクシもこの台詞にはカチンときましたことよ。

前の人と間隔なんて開けてませんってば。
(どちらかといえば、前の人と接近しすぎて、あちこち密着してます★)
立ち止まって見られないなら、並ぶ意味無いじゃないか。
(立ち止まったって1分も2分も立ち止まってませんけど)

せっかく並んで一番前まで出たのに、始終その言葉がグルグルしていて、
肝心の美女四人組(ホントは六人組なんだけど、お二人はトーハクへ出張中)を
じっくり見ているキモチじゃなくなってしまいました。

なんか、たくさん見たような気がするし、あっというまに去らねばならなかったし、
不満を抱えながら再び西新館へ。
残りの半分を見ることに。

いつもだったらここは「文字」がたくさん並んでいるので、
人が少ないのだけど(字が読めないと、人は断念するものさ(←私もそのクチだが)
今回は「白瑠璃瓶」や「献物箱」「献物台」などが並んでいて、
その分「文字資料」が若干少なめに感じました。

とりあえず「ブツ」は堪能しました。
あー、なんか今回は疲れた(違う意味で)。
ミュージアムショップで図録と、
六美人の絵葉書(山折り・谷折りにすると屏風状になる優れもの)を購入して
そそくさとおいとましました。

大した混雑もなく(あれで、混雑しているといったら文化の日に正倉院展には来れないぜ)
待ち時間も短く、
よいお日柄でありましたが、
なんか釈然としない会場運営だったので、
このキモチをアンケートにぶつけてきましたことよ。
この会期内に少しは改善されればいいのだけど。

これから行く人は、開場前に頑張って並んで、
とりあえず入り口付近のものは後回しにしてでも
「鳥毛立女屏風」を真っ先に見るってのがベストかも(ははは)

今年は会期も若干長いので、まだの方はぜひぜひ行ってみてください。




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そろそろシーズン

2014年10月15日 | 奈良検定お勉強日記
バタバタしている間に10月もなかば…。
早いもんだ、半月なんて。

ということで、あと三ヶ月しないうちに「奈良検定」ですよ!みなさま。

次回の試験は、南都!もとい、なんと!
わたくしの誕生日でございます(何の関係があるのかと…)
2015年1月11日(日)ですので、お忘れなきよう!
>もちろん試験の日程ってことで。

あー、なんか楽しみ(?)ですねー。
わたしのお誕生日記念ウォークとか、
受験記念翌日ウォークとか、
計画練り練りしちゃいまっせ~♪

おっと、その前に。
認定支援セミナーもあるんだった。

実施日は、
ソムリエ級は11月9日(日)
1級は11月30日(日)
2級は12月7日(日)

うかうかしている間に申し込みは既に始まっている…。
受講を考えている方は、お早めにお申し込み下さいませ。
そして、私にネタ流ししてくださいませ(笑)

残り三ヶ月、お勉強がんばりましょう!


コメント (2)
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