奈良大好き☆お勉強日記

奈良大学文学部文化財歴史学科(通信教育部)卒&奈良まほろばソムリエ検定のソムリエを取得したヒトの色々な勉強の日記です♪

奈良検定の季節

2013年09月26日 | 奈良検定お勉強日記
「伊勢神宮」にうつつを抜かしている間に、世の中はすっかり秋めいてきて、
そろそろ奈良検定の季節がやってきたようです(謎)

気がついたら(こんなんばっかり)第8回の実施要項が出ていました…。

来年の試験は、平成26年1月12日(日)
※あら、あたくしの誕生日の翌日だわ←そんな情報要りませんからっ。

驚いたことに次回は試験会場が、
帝塚山大学東生駒キャンパスなのね!

あんど次回からは念願の「東京会場に1級が登場!」
しかも、受験校はアノ(どの)東京大学本郷キャンパス(きらりーん☆)

をををを!
受けに行っちゃおうかしらん(笑)

東大で試験受けるなんてぇーことは、大学入試は勿論のこと経験ないし、
国家試験を受けに、あちこちの大学に行ったことはあれども、
東大で試験を受けるなんて体験したこと、今までにないんだもん。
(東大生協に『東大キティ』を買いに行ったことはあるけど★)

なんか、今更2級受けるのはアホくさいけど(とか言いながら落ちたらヤバイ)、
1級とか受けてみちゃったりなんかしようかしらん。
(それは、”テキ”の思うツボだったりして)

いやいや、1級は4200円もするねんでー(笑)
そんな金あったら、ソムリエの対策講座を受けたほうが実り多いか(冷静な判断)。

でも、その対策講座の予定が出てない。
あれれ?いつもは2級は10月頃から始まってましたよね。
今年はしないつもりなのか?
(あれも結構ヒト集まるけど)

そして、公式サイトには、過去問が全て掲載されたようですし。
受験生への利便性も図られたようですね。
これで、過去問やり放題ですね♪

さ、私も今年の2級を頑張って解かねば。
やるでー。

伊勢熱が一段落したら(オホホホホ)
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キトラよ・お前もか

2013年09月25日 | 色々・モシクハお勉強
今頃気がついた話。
キトラ古墳壁画が、来春上野にお目見えなんだとか。
じぇじぇじぇ!!!

キトラ古墳壁画は、近い将来「キトラ古墳壁画館(と勝手にめいめい)」にて
展示公開が決定しているけど、そうなったら壁画を貸出することは難しくなるため、
”籠の鳥”になる前に、あちこち体験させてあげようってことらしい。

日付は現在のところ未定だけど、2014年4月~5月のあいだで、
本館特別5室で公開予定だそうで。

本館で公開ってことは、「パスポート」があれば毎日でも見れるのか?!
むーん。

現地で180分待ちで見た、なんてのも今は昔、なのか?
現地で見るよりも、よそで見たほうが楽に見られるってのも、
どーなんだと思うものの。
ここで「顔」を売っておいて、キトラ古墳歴史公園(勝手に命名パート2)が
できたら来てねっていう宣伝なんだろうか。

現在は興福寺から、オールスターキャストが上野に上京中だけど、
それが済むと、今度は飛鳥からキトラ御一行様がおでかけになるのね。

いやー、上野はいいなー。
また行くか(ははは)


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東奔西走予定表

2013年09月24日 | 色々・モシクハお勉強
そろそろ涼しくなってきたし、
来月はいよいよ神宮の遷御ということで、
アチコチ行きたい予定表を作りつつあります。

今年は正倉院展はどーしよーか、とか。
お伊勢さん攻略法はどうするべ、とかとか。

今年、久しぶりに『酔狂会』でもやりたいなあとか思ったんだけど、
その日は、うちの神社さんの還御祭があるんですよ。
それを見守りに行こうと思っているので、その日は動けないしなあ。
(遷御祭も見に行ったしね>規模は小さいながらも、絹垣も目の当たりにしたし)

伊勢も今ならば新旧のお宮さんが立ち並んでいるし、外せない。
ってことで、「るるぶ伊勢」なんて久しぶりに買っちゃったさ。

なんたって伊勢に行くのは、この前の遷宮の時以来20年ぶり(!)だから、
全然記憶がなくっちゃてるし。
”伊勢本”をしこたま買い込んで「伊勢まいり攻略法」を練りつつあります。

あー、秋は忙しいねえ
>遊びで、否!フィールドワークで!!(と言い張る)



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上野を満喫

2013年09月13日 | 色々・モシクハお勉強
9月6日(金)は上野の森を満喫してきました。

最初は「国宝興福寺仏頭展」に行くのが目的だったのだけど、
「あら、芸大は10時からか…じゃ、開館時間までパンダでも見る?」
「あと、上野といえばトーハクも行くでしょ」
ってことで、一日中上野というスケジュールが出来上がり。

9時半~上野動物園。
その後、芸大美術館。
そして、トーハクというスケジュールを組みましてん。

まずは朝一に上野動物園でパンダを見学。
最初は一時間くらいの滞在予定だったのだけど、
どーもパンダとなると私、目の色が変わるようで、一時間半ほど居てしまいました。

その後、芸大へ。
ここでも二時間ほど滞在してからトーハクへ。

本日のメインは「東洋館」。
長らく耐震補強工事を施していたので、私が東京都民であった時期は、
残念ながら一度もここに来たことがなかったのだ。
それが完了して2013年1月に再開ということになったので、まずはここってことで。

実はここ、入るの、初めて。
なのでドキドキもんです。
ここの観覧にかかる時間が読めないので、とりあえず先に見れるだけ見ておきましょう。

でも、15時からは法隆寺館でのボランティアガイドさんによるガイドツアーがあるので、
せっかくならそれに参加してみようと思い、とりあえず15時前までは東洋館をウロウロ。
一階から二階にかけて見学していて、15時からは法隆寺館を見学です。
ボランティアさんたちが学習しながら、理解を深めた内容を披露しながら
館蔵品の解説をしてくれました。

奈良大の博物館学芸員OBにも、
トーハクのボランティア活動をしているという方がいらっしゃいましたっけ。
わたしの学芸員資格は宝の持ち腐れだなあ(トホホ)

普段は薄暗い、人の少ない、静かぁ~な法隆寺館ですが、
この時ばかりは声張り上げて、説明してくださる方の声が
館内に響き渡っていました。
確かに自分で見て回るだけでは知りえないような情報が盛り込まれていて、
参加してみて正解でした。ありがとうございました>ボランティアガイドの皆さん。

ガイドの皆さんとお別れしてから、再び、教えてもらったことを復習する意味でもう一周。
さっきとはうって変わって、シーンとした中を見て回るのも、お馴染みな光景でこれもまた良し。

とまあ、法隆寺館を堪能したら時はすでに16時すぎ。
あら、では次はどうしましょうか。
本館でとりあえずミュージアムショップでも覗きましょうか。
いつも利用していた地下への階段が封鎖されているので玄関から入ったら、
入ってすぐ、もと第20室がミュージアムショップになっていました。びっくり!
なんでも今年の3月にリニューアルオープンしたんだとかで。
あたしってそんなに長いこと、トーハク来てなかったっけ?
もの珍しさもあったので、思わずここで長居をしてしまった
(のが敗因になろうとはこの時の私はまだ知らない)。

なかでも一番ウケたのが「巻物」のレプリカ。
『伴大納言絵巻』とか『信貴山縁起絵巻』とかの巻物が、
小さいサイズながらもながーく印刷されていて、
専用のホルダーの両端に軸をセットし、左から右へと巻き取ると…。
なんということでしょう!パラパラアニメならぬ、
ロールスクリーンアニメが”上映”されるのです。
きゃー、これ欲しい!(でも結構なお値段がした)
とりあえず軸だけでもゲットして、ホルダーは自作でもいいか。
なんて、ことをやりながらも時間はどんどん過ぎてゆく。

とりあえず「奈良博パスポート」のトーハク&キューハク対応欄はまだ残っているので、
特別展も見ておくべと思い、「和様の書」を観覧。

はっきり言って、書の良しあしは全くわからないあたくし。
仮名文字の流麗な書体を「見る」のは好きだが、読めないし、もちろん書けない。
それでも、それが書かれている「紙」の美しさとか、手のかけかたとかを
堪能することはできるので、もっぱら「紺地金字ぃ~」とか「御堂関白記ぃ~」とか
ミーハーな部分で楽しませていただきました。

途中17時になるものの「本日は20時までの開館でございます。
ゆっくりとお過ごし下さい」とのアナウンスが入りました。

そう、どうしてこの日を選んだかといえば、
特別展開催中の金曜日は20時まで延長開館してるから♪
これならば一日中上野にいても、トーハクを堪能できるではないか!って思ってのこと。
一日中、できるかぎり長い時間、トーハクで楽しみたかったら、金曜日に来るべし!

それからもゆっくりゆっくりと会場内を堪能して、
卒論でもお世話になった本館の”玉まき巫女さん”にも会って、
各展示室をぐるりと一周。

とかとかやっていたら、実は時間が足りなくなってきたのだ…。
午後6時には律儀にも「本日は20時まで…」を繰り返してくれたものの、
実はまだ平成館内にいたのだな。
そこから慌てて本館を回って、最後はほとんど駆け足。

とりあえず来たんだし、常設展示もとか欲張ったのがいかんかったかもしれない。
本館を回って東洋館に戻って(?)きた時には、すでに残り時間は30分もなかったという始末。
何をそんなに熱心に見ていたというのだ?

14時にトーハクに入った時には、あと6時間「も」あるじゃないのって思っていたのに。
それから残り数十分しかないものの、ざくっと全体のレイアウトだけでもおさえておこうと思い、
歩き回るだけの”館内巡回”を行って、東洋館の5階から地下までの”移動”を完了(をい)

もっとゆっくり見たかったなあ(くすん)
午前中にパンダなんて呑気に見ていたのがいかんかったのか?
(いや、久しぶりにパンダ見れて嬉しかったけど)
はたまた、芸大でジャージャー麺なんて食べていたのがいかんかったのか?
(いやいや、学園祭なんて雰囲気なかなか味わえないし)

とかとか自分のペース配分の悪さを責めつつ、
東洋館の中で「蛍の光♪」を聞き、
トーハクのお帰り門を出る頃には「お腹イパーイ」な感覚を味わっていました。

次来るときは開館直後から来るべ!
(あ、パンダも捨てがたいから、11時くらいからかなあ←こうしてどんどん時間がたっていくのだ)

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藝大で興福寺

2013年09月12日 | 色々・モシクハお勉強
東京芸術大学で「興福寺仏頭展」をやっていると聞いて、ヒトっパシリ行ってきました。
(走ったのは電車で、私は乗っていただけ、だがね)

当日は”藝祭”なる学祭をしていて、キャンパス内は大変にぎやかでした。
普段は敷居が高くて入れないところまで、入っちゃいましたし、
模擬店でジャージャーメン食べたりもしましたよ。

って、そんなことはどうでもいいのだが。
「興福寺仏頭展」である。

これ、奈良検定の勉強をしていて、仏塔に関する記事を探していて知ったのだけど。
何が幸いするかわからんもんで。
しかし、仏頭でしょ、わざわざ上野まで行って見なくても…。
とかとか思っていたんですよ、行くまでは。

でも断言する。

これを国宝館で、何度も、何十回も、何百回も見ている人でも、
ここでの感動はまた別物だから!
見たほうが良いです。
絶対に!

会場は上野の芸大美術館の地下二階と地上三階部分を使っての展示。
平日だったから人も少なめで(それでもそこそこの入りだけど)、
ゆったりしていて見やすかったです。

今回の目玉はもちろん「旧山田寺本尊仏頭」だけど、
国宝板彫十二神将像が十二枚まとめて出陳なのと、
国宝木造十二神将立像が堂々のそろい踏み!
さらに同期生(?)としての深大寺釈迦如来椅像もお出ましとなれば、
白鳳ブツが大好物な人としては外せないラインナップ。
二次元と、三次元の十二神将、あなたはどちらがお好み?
(なんのこっちゃ)

国宝板彫十二神将像は興福寺国宝館でも見られるけど、
すべてを並べて展示してるもんでない。
それが一堂に会するってんだから、それだけでもスゴイではないですか。

どうやら「板彫十二神将」は東金堂の本尊の台座の四方を、
ぐるりと囲んでいたのではないかという研究がなされたので、
今回は四方に三枚ずつ配置してその当時の雰囲気を出しての展示となっています。

が!
これめっちゃ受けた面があります。
名づけて(あたしが勝手に命名した)「右ナナメ眺め隊♪」

「毘蝎羅(ビカラ)」「珊底羅(サンテイラ)」「波夷羅(ハイラ)」 の皆さんが、
向って左足元方面を眺めているんですの、全員が>ゆえに、「右ナナメ眺め隊♪」
雰囲気は→こんな感じ(全然違うけどね)
(あ、波夷羅が向かって右端だったのは確かなんだけど、
あとの二人(?)がそのお名前だったかはあやふやだ←ダメじゃん。
これから行く人は、よく見て、メモって来て教えてくださいませ)
※punipuniさん、チェックありがとう!(謝謝)

その揃った姿がなんともワタクシのツボに入って思わず会場で爆笑。
(この様子が、絵葉書とか、グッズとかで売っていたら買ったのになあ)
なかでも「ハイラ」さんの鼻が「ブタ鼻」なんですよ、マジで、豚の鼻。
ブヒブヒ。なぜに豚バナ?
とかとか変なところに目が行く困ったアタクシ。

個人的には「迷企羅(メキラ)」さんの筋骨隆々の足とか、
「摩虎羅(マゴラ)」さんのクルクルパーマとかも気に入った。(この人も豚鼻だった)
そうそう、波夷羅&摩虎羅のおふたりの足元はフリル付きブーツ・リボン付き、
というおしゃれさなのに(?)、鼻は豚鼻なんですのよ。
(なんでそんな所にしか着目できんのだ、君は)

では、写実的な表現ということに着目すると、迷企羅さんの足は筋骨隆々。
裸足の右足で地面を踏みしめて、左ももを上げて足の裏をこちら側に向ける。
この右足の甲の筋が非常に力強い感じを与え、ふくらはぎからふとももにかけての
筋肉の動きも巧みに表現してます。
(→ここの10番がメキラさん)

そしてなんといっても、左足の裏!
偏平足にならず、踵と指の表現も肉感的で、
少し窪んだ土踏まずなんて無防備にこちら側に向けているのをみると、
コチョコチョコチョ~とかくすぐってみたくなってしまうのは私だけか?
(って、結局そんな感想になるのかい)

あんまりウケたのでその台座風展示の周りは二周してしまいましたよ。
途中「キセル?」「ビリヤードのキュー?」とか囁かれていた、
アニラ大将が細長いものを持ったポーズですが、
あれは手にした矢が反ってないかのチェックしているお姿です。
(→ここの8番がアニラさん)
※鏃の造形が脱落したんでしょう、棒だけになっているのは。

ということで。
板彫十二神将像も感動もの(着目点が違うけど)だったけど、
次はいよいよ木造十二神将像です。

薄暗い会場に入ると………。
オオオオオオオオオオオオ。
海洋堂のフィギュアかと思った。
(作ってくれたら売れると思うなあ)

左右に六体ずつ、合計十二体を配し、その一番奥にかつてのご本尊・仏頭サマ。
この光景が実にいいのだ~。

普通お寺の須弥壇だと奥行がない場所に横長で配置されることが多いけど、
今回は奥行が深くて、左右の仏像が少しずつずらしてジグザグに配置され、
奥の本尊さまは見通せるし、普段は重なってゴチャっと安置されている十二神将が
広々とした空間で、独立した像のように立っているので見やすい。

しかも、どの像も360度ぐるっと周囲を回れるようになってます。
十二神将さまは丸いサークルの中に立っていて、観覧者はその周りをぐるぐる回る。
もちろん後頭部も背中も見放題です。

それは仏頭につても同様で、普段は正面からしかみえないお顔も、
ぐるっと後ろに回ると、痛々しい後頭部の欠損も、左耳の陥没も見えます。
左のこめかみの”パッチ”も間近で見えます。
白鳳の貴公子 どのお顔が好き?などという私好みの質問があったけど、
確かにこの被災で頭部が歪み、右と左の顔が若干違うようです。
ちなみに私は右斜め四十五度(滝川クリステルとは逆)の
”右斜めからの横顔B”が一番好きです。

今回の展覧会の名前は『国宝興福寺仏頭展』ですから、
もちろん仏頭サマは、この展覧会の主役。

あちこちに「(仏頭は)山田寺の旧本尊を興福寺に移したものです」等々、
異口同音に書いてあったけど、なんか釈然としない。
さすがに仏頭くんの脇の展示メモには、
「興福寺の僧衆が山田寺から強奪してきたものです(大意)」と書いてありましたけどね。
そうそう、奪取してきたものですからね。
言葉を置き換えちゃダメダメ。

そして最後の部屋には白鳳期の同期生、東の横綱、深大寺の釈迦如来椅像。
このかたも、明治末期に元三大師堂の本尊壇下から発見されたんだとか。
(そんなところにも類似性が…)
深大寺に行ったとき、実際にガラス越しで対面できたことはあったものの、
今回は後ろに回り込んでのガン見もOKという破格の待遇(?)
後頭部&背中フェチとしてはたまらないものがあるけど、
一番気になったのは、その台座。

釈迦像が腰掛けている箱がいやに美しい文様が入っているのです。
えええー、これなんだ?
と思ったら、正倉院御物の模造を手がけた工芸界の第一人者だった吉田包春の作だそうで。
作られたのは大正2年(1913)というからそんなに古くはないのだけど、
こんなところにこんな美しいものが隠されていたとは…。
これだから、出開帳はたまらんのだのぉ。
二時間堪能させていただきました。

なんて贅沢な空間だったんだー。
現地で見るに勝るものなしと思ってたけど、
出開帳ってのもいいもんだなあと思わせてくれる展覧会でした。

このおでましが、またまた再建金堂の瓦代になるんだろうなあ(ウハハ)
眠れる興福寺、目覚めるって感じ?

もう一回行ってもいいかなーって思うくらいの満足度です。
(近所だったら、必ず行くなあ)

近郊のかたは是非ゼヒ、遠方のかたも是非(笑)
白鳳の貴公子とふた組の十二神将を満喫してくださいませ。
(その他の出陳品も要チェック)
コメント (6)
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