学内実習に行ってきました。
が。初日、午前にして、博物館学芸員への夢はもろくも崩れ果てました。
まあ、もともと学芸員になろうと思って、受講を始めたわけじゃないんだけどね
>とは本気で目指しているヒトにとっては失礼な言い草なわけだが。
まあ、申し込み当初は「卒業できたら(できたら、ってか、しろよ>ぢぶん)
何かの間違いでガクゲイインで就職しちゃったりなんかしてね~ぎゃはは☆」
なんて空絵事を思わないでもなかったけど、そんな妄想は早くも初日にて、
もろくも崩れ去りました。
初日、ざっとした説明をこれからのスケジュールを聞き、
学籍番号ごとに分けられた班ごとでの実習。
私の班は午前が「考古資料A」で、午後が「考古資料B」。
午前中は、まず実測の練習。これがまた…何でこんなことわかんないんだ?
と我ながら情けなくなるほど。
大阪城の堀から出てきたお茶碗を実測するって実習なのだけど、
ようは、「地図の読めないやつ」というか「空間認知能力のないヤツ」というか…。
立体物を計測して実測図をおこすのだけど、それを平面で描く…と。
その平面で図をかくというのが…○▽☆□◎?…でして。
見たものを、見た方向でしかかけない私は、
見たものを180度反転させて描くとか、できないのだった。ぎゃー。
自分が何を理解できず、どう理解できず、その後、どういう風に理解したら、
理解できるようになったのか(おーい)
これらのことが言葉ですら説明できない自分が今ここにいます。←おーい、文学部だろぉ~。
ちゅうことで、ワケ、ワカランっ!状態の中、とんでもなくとんちんかんな質問を繰り返して
なんとか、法則を見出し、どうにかこうにか…。
ま、一度や二度の実習では身に付かんってことだわね。
(てか、私の場合はその前に、センスが壊滅的に無いってのも問題大有りなんだけど)
午後は瓦と須恵器の破片の拓本を取る。
これはこれで、誰もがどんな状態で墨を付けていったらいいのかわからん状態で、
とりあえずチャレンジ!
一枚目は紙がよれたり、破れたり、ひっかかったり…。
二枚目はとりあえずさっきよりはまともな状態で取れたかなって思ったが、紙の端が破けてしまったりと…。
センス、ホントに無いなあ。トホホな一日でした。
こんなんで来週からの実習も大丈夫なんだろうか。
ふ・あ・ん…はあと(←違うだろ)
が。初日、午前にして、博物館学芸員への夢はもろくも崩れ果てました。
まあ、もともと学芸員になろうと思って、受講を始めたわけじゃないんだけどね
>とは本気で目指しているヒトにとっては失礼な言い草なわけだが。
まあ、申し込み当初は「卒業できたら(できたら、ってか、しろよ>ぢぶん)
何かの間違いでガクゲイインで就職しちゃったりなんかしてね~ぎゃはは☆」
なんて空絵事を思わないでもなかったけど、そんな妄想は早くも初日にて、
もろくも崩れ去りました。
初日、ざっとした説明をこれからのスケジュールを聞き、
学籍番号ごとに分けられた班ごとでの実習。
私の班は午前が「考古資料A」で、午後が「考古資料B」。
午前中は、まず実測の練習。これがまた…何でこんなことわかんないんだ?
と我ながら情けなくなるほど。
大阪城の堀から出てきたお茶碗を実測するって実習なのだけど、
ようは、「地図の読めないやつ」というか「空間認知能力のないヤツ」というか…。
立体物を計測して実測図をおこすのだけど、それを平面で描く…と。
その平面で図をかくというのが…○▽☆□◎?…でして。
見たものを、見た方向でしかかけない私は、
見たものを180度反転させて描くとか、できないのだった。ぎゃー。
自分が何を理解できず、どう理解できず、その後、どういう風に理解したら、
理解できるようになったのか(おーい)
これらのことが言葉ですら説明できない自分が今ここにいます。←おーい、文学部だろぉ~。
ちゅうことで、ワケ、ワカランっ!状態の中、とんでもなくとんちんかんな質問を繰り返して
なんとか、法則を見出し、どうにかこうにか…。
ま、一度や二度の実習では身に付かんってことだわね。
(てか、私の場合はその前に、センスが壊滅的に無いってのも問題大有りなんだけど)
午後は瓦と須恵器の破片の拓本を取る。
これはこれで、誰もがどんな状態で墨を付けていったらいいのかわからん状態で、
とりあえずチャレンジ!
一枚目は紙がよれたり、破れたり、ひっかかったり…。
二枚目はとりあえずさっきよりはまともな状態で取れたかなって思ったが、紙の端が破けてしまったりと…。
センス、ホントに無いなあ。トホホな一日でした。
こんなんで来週からの実習も大丈夫なんだろうか。
ふ・あ・ん…はあと(←違うだろ)