父 綴ります。
一昨日の日曜日、つかの間のゆっくり朝が出来たので8時半頃、
裏口のシャッターを開けようてっすると。
「ピィー、ピィー・・・・」て。
直感で、’ああっ!草笛’だって。
でもてっきり、’隣後ろの家の外孫さん’が鳴らしているんだって思ったので、
驚かすのも悪いなってシャッターは開けずじまいに。
ところが、晴れて気持ち良い表口に回ってみると、、、。
’8歳と4歳の内孫’が、気持ち和やかな顔で「ピィーピィーピィー・・・・」。
ビックリしました。
私にとっては、とってもムズイ”カラスのエンドウ豆”を使っての’草笛吹き’ですから、、。
2人はその後も、「ピィーピィーピィー・・・・」って、道の脇に生える豆を執ってきては繰り返してました。
どうやら、8歳の小3年の孫娘が”学童保育の指導先生”に習っての、上手な’豆笛吹き’のようでした。
でもちゃんと、4歳の妹にも作ってやって、吹き方も教えてやって、二人で調子合わせて、、、。
孫娘2人の姿と、聞こえる’豆笛の音色’に気持ち安らいだ’爺ちゃん’でした。
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