父 綴ります。
この頃の晴天続きで、田んぼも乾いて”ハマらなくなって”きたので!。
今年初めて取り組んだ”WCS米”(牛に食べさせる為の稲)の刈り取りをして貰いました。
仕事師は、繁殖牛を飼ってる同級生である「保っさん」です。
”米国製の大型トラクター”で、4枚で120アールの田んぼを午後から一気にやっつけてくれました。
おかげで、私にとっては”大変な感謝・感謝・(TдT) アリガトウ”でした。
去年まで取り組んでた「鶏用の”飼料用米”」は、
自分でコンバインで刈り取って、乾燥機にかけて、JAセンターまで持って行って出荷。
おまけに、天候や水不足で減収になると、「農政局」に”言い訳書”の提出を求められ、、、。
(そもそも、島根県の認定品種「みほひかり」じゃ収穫量が上がりませ~ん。
なんで総出荷重量から、「クズ米のカウント減の計算式」をするんですか~?
鶏がくず米を嘴で跳ね除けて、食べ残すからって~?言うんですか?。)
然るに、其のクズ米の精算金なんて、全然一度として支払って貰ったことありませんから!)
何にせよ、熊本県から導入の”タチアオバ種”の生育は素晴らしくって!!!!。
草丈も長く良くって、稲色も素敵な惚れ惚れ青色で☆ヽ(最´∀`高)ノ★。
その上、これまた「保っさん」のお世話で取り組んだ”鉄コーティングの直播き圃場”もグッド!。
良かった、良かった。ヽ(;▽;)ノ (´∀`)。 本当に良かったです。o(^▽^)o
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