父 綴ります。
あまりにも想像してたのと違う"でっくわし”に、面食らいつつも食らいついた自分がありました。
一つには、太田オーナーが「山陰合同銀行役員」の経歴者であること。
二つには、「古民家レストラン」の家が、太田オーナーの生家であり暮らしておられた建物であること。
三つには、「医食同源の米」への取り組みは、偶然の出会いから生み出されたんだって思ってたらぁ。
(人工透析クリニック”さとに田園クリニック”を8年前に立ち上げた院長は、太田オーナーの子息だって!)
(透析治療患者さんに向けての低タンパク質米で、腎臓への負担軽減食は、農医の必需目的だったて!)
(品種は、島根県農試が開発した”春陽”。 実証には鳥取大学医学部臨床成果が必要だったて!)
四つには、タッグを組む栽培部門の米沢さんは「市役所OB」で、生産現場の統括~販売までの総括責任者。
(米生産現場の努力や苦労話。 最終仕上げを委任するパートナー「中島米穀さん」との信頼構築の話し。)
五つには、農家レストランのスタッフさん、農場スタッフさんの優しい笑顔ヽ(*´∀`)ノ。
(うぅ~ん?。なんで皆んなが穏やかな顔つきで対応してくださるんだろう~)
六つ目は、歴史の佇まいをそのままにしながらも、癒しの空間を醸す調度品や斬新な置物。
(子息夫人は、古都”奈良”生まれで、ANAのスチュワーデス指導者さんの経歴だって!) ナットク
(子息は、奈良医大卒の経歴だそうなので、想像を膨らませると”学生恋愛”?)
さらに、縁の不思議としか言いようがありません!。
最初の説明を玄関横の三番目の間で聞いてた6人メンバーが、昼食をいただくことになったのは、
太田オーナーがかつて寝室に使用されてた、「オープン庭園」を眺める部屋で、、、。
しかも相席には、営農部長職の米沢さん!。
目の前にした”心を尽くした食膳の品々”に、箸を付ける有り難みを感謝しながらも、、、。
貪欲に質問や、自身の農業産品へのこだわり話に花が咲き続けました。
(Y営農集団のTさんは、研修後に早速取り組むべきヒントをシッカリと貰われたようです)
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