父綴ります。
昨夕、雨が降り始めたので、外作業を断念。
明日8日、小学校で毎年恒例の「自転車教室」がある予定のです。
先頃、学校からの案内文書を受け取った小4の孫娘。
『お爺ちゃん、自転車を買って!買って!』
ホームセンターの自転車コーナーに行くと『これ買って!』
値段は、子供自転車なのに変速機付きが3万数千円。
爺さん一人での速買いは出来ません。
「ばあちゃんなら、買ってくれるかもしれんけどなあ!」
そこで閃いたのが、「7月の納豆の日くらいなら買ってやれるかもしれん」
少し考えてた孫娘『うん!。私の誕生日プレゼントだね!』
ひとまず落着できました。
(夏休みの、朝のラジオ体操に行くのにも役立つし、
4・5・6年と乗るし。今の自転車は姉の5年前のお下がりだし。)
他の皆に気後れすることなく頑張ってくれよって気持ちと。
若い頃から自転車には、縁が多く、殊の外の思い淹れもある私。
スプレーオイルを吹きかけて、布で拭き磨きました。
ついでに他の4台の自転車も拭き拭き!。
計5台を磨きあげました。時間は2時間。
前輪・後輪のスポーク部分が面倒くさいですが、錆びやすい箇所。
ふうぅ。よく頑張りました。
孫たちの『ジイちゃん愛がトウ』って、言葉がご褒美となりました。
(勿論、ウイスキーの水割りも美味しく飲みながらでしたけどネ)