父 綴ります。
正月2日の晩に、鋸で手首を切ってしまってから2週間。
今日の晩、風呂から上がって、負傷した部分に張ってたガーゼを剥がすと。
おおっ!。今朝方の傷口と打って変わって回復してるぅ!!。
傷つけた後は、オロナイン軟膏を塗って、3㎝×5㎝に切ったキッチンペーパーを絆創膏で留めて、包帯でカバー。
(だって私の世代は、”オロナミンⅭのⅭⅯ看板”に出てた「大村崑さん」と「松山容子さん」の世代なもんで、
『怪我したら”オロナミン軟膏”を塗って!』っていうのが刷り込まれていますので。
それ以前には、『怪我したら、”赤チン”を塗って、ばい菌予防!』って言ってましたけど、、。)
数日後には、『怪我したら、この頃はサランラップを貼った方が直りが良い!』ってことで、、。
(でも、鋸で引き切って無くなってしまった5㎜×3㎝の皮膚。
外皮が無くなった深さ3㎜ほどの傷口に、サランラップが食い込んで、痛~い!)
なので、オロナイン軟膏を塗って、サランラップを貼って、ペーパータオルを切って貼って、絆創膏と包帯で、、。
さらに数日後にはサランラップを卒業して、オロナイン軟膏を塗って、キッチンペーパーと絆創膏と包帯。
(でも、’絆創膏かぶれ’であかい赤いプチプチが出来ての皮膚炎。)
なので、オロナイン軟膏を塗って、キッチンペーパーと、通気性のあるメッシュ絆創膏で、、。
だんだんと、大袈裟な包帯姿から絆創膏3本の目立ちにくい状況になってきてました。
最初に傷付けてしまった左手親指の第1関節は、キッチンペーパー~カットバン~何も無し。へ。
今朝は、治療のため品々を買ってくれていた娘の言葉を受け入れて、”衛生用ガーゼ”切って貼って、絆創膏で留めました。
10時間後、劇的に良くなった感じです。
後はゆっくりと”瘡蓋”が出来てくれるのを待ちます。
(先日の新年会の折に、現職の大工さんに『医者に行って、傷口を縫ってもらった方が直りが早いよぉ!。
手首は曲げたり伸ばしたりするので、その度に傷口が広がったり縮まったりするので直り難い処だょ!。』)
「でも、病院行くのは面倒だし、縫われるのは痛~いしねぇ。」って会話をしてました。)
毎晩の”アルコール晩酌”が、体内の血流を良くしてくれて、早い傷口の回復に繋がっってくれたかも・・・・。
『 我が家"錦峰園”のホームページです♪』 ← お茶とお米を販売中!
↓ 島根県ブログランキングに参加しています。お帰りの際はポチッとお願いします。応援、ありがとうございます。
← 島根県人気ブログランキングへの投票はコチラ。