「白い恋人たち 13 Jours en France」フランシス・レイFrancis Lai2
「13 Jours en France」という原題が「白い恋人たち」という邦題になる
当時の映画会社のネーミングのセンスの素晴らしさが感じられます
フランシス・レイ作曲の映画音楽史に残る名曲
音楽だけ聞いたらラブストーリーを思わせる曲調だが、これが冬期オリンピックの記録映画のテーマ曲という意外性
でも作品を見るとこれが意外でもなんでもなく見事に映像に調和した素晴らしい名曲なんです
「13 Jours en France」という原題が「白い恋人たち」という邦題になる
当時の映画会社のネーミングのセンスの素晴らしさが感じられます
フランシス・レイ作曲の映画音楽史に残る名曲
音楽だけ聞いたらラブストーリーを思わせる曲調だが、これが冬期オリンピックの記録映画のテーマ曲という意外性
でも作品を見るとこれが意外でもなんでもなく見事に映像に調和した素晴らしい名曲なんです
曲の素晴らしさもそうですが、昭和のあの時代のセンスは神がかり的でした。
大人になって冬季オリンピックのドキュメンタリー映画の曲だと知り、余計に。
仰る通り昭和は宣伝コピーから何からセンス良かったですね
また大袈裟なハッタリ広告も楽しかったです
だからこそゾンビマンさんの切り抜きなどの資料は貴重なんですよねー
読ませてもらう度にあの時代に戻れます