こんな気持ちでいられたら

初老まぢかの病理医が日々思うこと。
人の気持ちを思いやり、プラス思考で笑顔で楽しく生きていこう!

雨続き

2009年05月29日 | こんきも
梅雨かと思える雨続き。
地球温暖化を思うと、いったん降るとこのまま延々と雨が続くのではないかと心配になってしまう。
子供のころ(40~30年前)は、そんな心配しないでいた。
冬はむちゃくちゃ寒いし、梅雨は6月半ば、夏はそれなりでも、ゲリラ雷雨というよりは、普通に夕立があり、といった感じだった。

だけど・・・そのころから温暖化が始まっていたんですね。
「大気汚染」って、それだけで温暖化まっしぐら、と、今振り返るとそうだったのかな、と。新興国が先進国に文句をつけるのもわかるよね。先行して、さんざん温暖化やっちゃってたのに、今になって、お前らはダメ。といわれてもね。

地球は、どこまで持ちこたえてくれるんだろう。
「地球になった男」じゃないけど、われわれは地上のコケのような存在なわけで、地球は人類が滅びようと、たぶん関係ない。だけど、この奇跡の星を人類自らの手で滅ぼしていくというのは、とてももったいないことであることは確かだ。

今の便利さを手放すことは簡単だ。だけど、それは人類のあくなき欲求を抑えることでしか実現できない。競争社会からの脱出が必要になる。
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交通事故

2009年05月28日 | 通勤
交差点で曲がって来た自転車とぶつかりました。
四つ角を左に曲がろうと、右からの車を見ていたら、左から猛スピードで右折してきたママチャリにつっこまれました。
ショルダーバッグを前にかけていたおかげで、たいしたけがはせずに済んだが、怖いものです。

まあ、私の様な成年男子であったからよかった様なものの、小学生とか、お年寄り、妊婦さんとかだったら、大変なことになっていたと思う。
乗っていた人は、一応誤ってはくれたが、ズボンについた汚れを落としてくれる訳も無く、再び自転車に乗って去っていった。

自転車の事故がいろいろ言われるようになって久しいが、自戒も込めて、乗るときも十分注意しなくてはいけませんね。
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五月も終わり

2009年05月26日 | 通勤
今日はからっとしたいい天気。でも今朝の天気予報では「5月ももう終わりです。このからっとした天気を楽しんでください」って、ええっ!て感じですよね。
もう6月???   アジサイもいつの間にか、こんなに大きくなっていました。
ついこの間、京都で病理学会があったばかりなのに。

ということは、6月の研究会は目前に控えているし、7月のコメンテーターももうすぐだ。8月のチューター、9月以降の学会、研究会もあっという間に来ちゃうんだろうな。そして、気がつくと46歳。また一つ年を取って・・・

人生、本当に走馬灯のように流れていきますね。
バーーーーッて、目の前をいろんなものが通り過ぎていくけど、その一つ一つにどれだけの意義があるのだろう、と思ってしまう。

でもね、医者のはしくれ、一日一日を大事に前に進んでいくしか無いんでしょうね。
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とっさのひとこと

2009年05月25日 | こんきも
ママチャリからタオルが落ちた!
すぐに「タオル、落としましたよ!」と声をかけ、お母さんも停車して、渡すことができた。
歩いている時は、普通黙っている。
予期せぬ出来事が起きたときにどうするか、それも自分には関係ないことで・・・

こんなとき、一言が出るか出ないかでずいぶん違う。あのときああいっていれば、と、1週間くらい落ち込むこともある。逆に、その一言が出たおかげで、こうやって嬉しく書き込みをすることもできる。

昨日、電車でパッと席を譲っていた学生さん、ちょっとぱっとしない感じだったけど、席を譲った瞬間、かっこ良くみえた。

人間、いろんなところで、変わることができる。
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引っ越し

2009年05月24日 | 家族
我が家は4人家族、私たち夫婦と、長男(中学生)、長女(小学生)。
住んでいるのは、2LDK。子供たちは二人で一部屋を使っているが、限界が近くなってきた。というわけで、子供たちに一部屋ずつ与えるために、引っ越しを決意した。
幸い、近所に土地が見つかったので、そこへ引っ越すことにしたのだが、ローンだなんだで、いろいろすることがある。仕事もしたいけど、銀行と交渉できるのは週末のローン相談会だけになる。銀行が週末に顧客向けに窓口を開けるなんて、昔に比べればずいぶん変わったことなんだろうけど。銀行もそこそこ安定した客に対してはお金をたくさん貸したいみたいです。
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お召列車

2009年05月17日 | 家族
今週末は大荒れ。
鎌倉市の小学校に通う娘の修学旅行。行き先は日光。

雨で、だいぶ予定が変わるだろうにかわいそう。

まあ、でも小学生はそんなこと気にしないだろうね。往復は電車貸切(数校合同)なので、楽しいだろうね。

私も伊豆高原まで電車貸切だった。
小6ともなると、ませた子は付き合っていたりして、なんか、周りで囃し立てているやつがいたり、私のように、それを見て、なんとなく不思議な気分になったり。

キャンプファイアーでは、アメリカ先住民の酋長役で火をつけたのを思い出す。

みんな、無事に帰ってきてね。
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敷地内禁煙

2009年05月15日 | いじめとタバコと飲酒とギャンブル
院内の売店で並んでいたら、患者さんの家族と思われる中年の夫婦が、店員に
「煙草を吸える場所はありますか?」と訪ねていたので、
「敷地内はすべて禁煙ですよ」と教えてあげた。
そうすると、「エーッ、先生はすわないの?」
「止めました」「すごい、先生(医者)だから止められるんだよ」
「大変でしたよ、だって、40まですっていたから」と、ここまで話して別れた。

ニコチン中毒の人は気の毒だ。自分が”タバコを止められない”のは自分が”ダメ”な人間のせいだから、と思っている。

これは、絶対に違う。意志の弱さが禁煙を妨げるのではない。中毒性の物質だから禁煙がしにくいだけだ。
タバコによる税収はすごいかもしれないので、国は困るかもしれないが、タバコによる損失はもっと大きい。

国民の健康、医療費はもとより、タバコに関連する諸費用も馬鹿にならない。
自動販売機をつけっぱなしにしておく電気代もそうだし、講習用の灰皿もいらなくなる。こういった諸々の”本来不要なもの”にかかるお金が、ほかの有意義なものに向けられれば景気はよくなるのではないか?とまで思うがいかがだろう。
誰か、試算してくれませんか?




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おめでた続き  だが。

2009年05月14日 | 家族
結婚なんてしない、と言っていたバツイチの後輩が昨年再婚し、オメデタという。
いったいいつになったら結婚するのだろう?と思っていた技師さんも風の便りに結婚して、さらにオメデタという。

実にメデタイ!

結婚の目的を子供を持つこと、としてしまうのは乱暴だが、子供を持つために結婚する人は多いと思う。

ただ、今の社会情勢の中で、子供を持つのは大変だ。
とくに、仕事を持っている女性に結婚、出産を望むのは難しいし、それだけの社会基盤が無い。職業人と母親を両立させるのは至難の業であるのは判りきったことだし、父親が子育てに参加しずらい状況では、いきおいしわ寄せは子供にいってしまう。育児放棄された子供達はどのように育っていくのか、とても心配だ。

仕事を持っている夫婦のどちらかが家庭にいて子育てをする時期というのがどうしても必要なのではないか。交替交替でもいいと思うから、少なくとも3年、可能であれば、小学校卒業までの13年間くらい。そういった施策はできないものかね。
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雷雨

2009年05月08日 | 通勤
三日続きの大雨。
ついに今日は雷雨だ。

駅を出て1分後には、膝から下がびしょぬれ、遊歩道の水たまりに足を取られて、靴もずぶずぶになってしまった。

なんて、こんな写真を撮っていたら、すぐ横に雷が落ちた。さすがにびっくり。
携帯持って、屋外にいたりしたら、雷を呼んじゃいそうで、命拾い。

昼食の時に、病院のすぐ近所に住んでいる同僚にこの話をしたら、「ぼくは、こういうときは一歩も外を歩きたくありません」だって。
あーあ、そういう慎重さが私にも必要なのだろうか。
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路地裏の風景

2009年05月03日 | 鎌倉
祇園の路地裏、この前の朝の連ドラ、何だっけ?二人っ子、じゃなくてその第二段、でみたような置屋さんがあった。夜になると本当の舞妓さんが出てくるのかな?
鎌倉にはこういった文化はない。
大仏次郎邸のあたりと、笹目のうらあたりにやや残っているが、あのへんも代替わりで、大きな家が、ちっちゃく分割されているので、セットバックで路地がどんどん広くなっている。
神社仏閣を除くと、いったんは死滅した鎌倉が世界遺産を目指したい理由はよくわからないが、まずは、無茶苦茶な開発を止めさせてほしい。山の緑がどんどん減り、お屋敷が4分割されていくのは見ていられない。
京都はこういうのはみんなレストランになっていた。
鎌倉も、お屋敷の遺産相続時の分割はやめさせて、市で買い上げていったらどうだろう。少なくとも旧市街の中はそうしないと、ミニミニハウスがどんどん増えていっちゃうからね。
かくいう私もマンション住まいで、大きなことは言えないのだが・・
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Alternative pathway

2009年05月03日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと
今年の病理学会は初の三日間出席(以前、教室で主催したときは別)!!
金土日の組み合わせで、休みが2日あったため金曜休みだけで済んだというのもあったが、自分の発表、座長だ、聞きたい演題とかが3日とも出る羽目になった。
自分で言うのもなんだが、勉強熱心だ。
と思っていたのだが、勉強不足を自覚してしまいかえって自己嫌悪に陥った。

四十も半ば、この先どれだけの知識が増えるだろうか。

どんな人生が残っているのだろうか。焦ってしまう。
研究、診断???
それにしても、病理は大変なだけで、見返りも実入りも少ないからねぇ。
別な道を選ぶ必要もあるかな、でも、この先転科もできないし。
なんだか…

写真は今回の会場の国際会議場と比叡山
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鎌倉という町

2009年05月02日 | 鎌倉
京都は世界遺産。
古い局舎を大事にしている郵便局がたくさんある。

鎌倉はそういったものがない。Wikipediaにもそのことが書いてある。市役所、鎌倉郵便局にしても警察にしても風情がない。

神社仏閣については、そこまでいう気はないが、横須賀線のせいで円覚寺と段葛はひどいことになってしまっている。古い建物は鎌倉文士の残したものだけ、山の緑も随分と減った。とくに屋敷の減り方はひどい。
お屋敷は、古い日本家屋として、市で保存できないのだろうか。観光資源の保護ということで、意義はあると思うのだが。
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