こんな気持ちでいられたら

後期中年病理医が日々思うこと。
いろんなことがあるけど、ポジティブに笑顔で楽しく誠実に生きていこう!

赤はやめて青ネクタイで

2018年06月22日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと

一度宿に帰って、さあ出かけようと気合いを入れて赤(真っ赤ではない)ネクタイを締めたのだけど、なんだか急に
これ、俺入れ込みすぎなんじゃね?
と、バカバカしくなって、昨日司会をした時に締めた、青いネクタイにした。

講演したセッションは日本専門医機構の指定講習ということもあってか、会場は超満員。

「講演をするときは、聴衆と一緒に楽しむことだよ」という私の先輩病理医の言葉を思い出してリラックスして発表できた。

ホッとしたら、疲れがどっと

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

結婚式の司会者になったつもりで

2018年06月21日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと

教授とか部長とかいう偉い先生が、学会で”座長座長”と座長があって忙しいなんて言っているのを聞くとなんとなく居心地が悪い。なんだか威張っている、というか上から目線を感じてしまうのだ。そういうお鉢があまり回ってこないという僻みがあるのかもしれないし、まあ、偉い先生がやっている事だから、それでいいのだろう。でも、何か他に良い言い方はないかと思う。今回の病理学会総会では、プログラムには”司会・座長”と役割の名前が併記されている。
自分としてはなるべく”司会”という言葉を使いたいのだけど、自分の中では司会者というと宮田輝か久米宏の顔が浮かんでしまい、なんとなく、あくまでもなんとなく軽い感じがしてしまい、複雑な気持ちになる。

英語だと”座長”は”Chairman”、”司会”は”Chairperson”と分けることができるようだけど、会話の中ではどちらも”Chair”で済む。聞いている方は相手がどんな立ち位置から言っているかはわからない。
今日の出番はその”司会”。
「本日の座長を務めさせていただくコロ健です」、というと会場が堅苦しくなってしまうから、そうならないように
「このセッションの司会をさせていただくコロ健です」
ということにする(できるかな?)。

結婚式の司会者でもやっているつもりで、演者も聴衆も、会場にいる誰もが楽しく有意義な時間を過ごす事が出来るように進行して見たい。

一日中、笑顔で楽しく過ごそう!

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

もう1日、頑張る

2018年06月20日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと

明日からの第107回日本病理学会総会は札幌で開催される。

セッションの司会と、講演と、発表、その他会議がそれぞれの日にあるので、明日から3日間とも行かないといけない。まずは留守番をしてくれる先生たちにお礼を言わなくてはいけない。私のような地味なポジションにいる病理医でも、専門があると多少は覚えてくれている人がいて、今回の出番は3つとも私の専門領域に関連したもの。当たり前と言ったらそれまでだけど、この年になったら最後まで頑張るしかない。

頑張るといえば、今回の発表もそう。

昨日も診断業務が終わらなくて、結局ポスター発表用のポスターを大学で印刷することはできなかった。日本語で書いたポスターは完成したのだけど、プレゼンは英語であることが推奨される、ということで病理診断科の他の先生たちはみんな英語で書かれた美しいポスターを用意していた。日本語のままでもいいらしいし、その方が意図が伝わりやすいと思うのだけど、若い先生の手前、さらにはかつての同僚などの手前、みっともないことはできない。夜になって英語に直していたら、もうプリントアウトする気が無くなってしまった。

考えてみたら、我が家にもインクジェット式のカラープリンターがある。今夜まで原稿をチェックしてからプリントアウトしたらいいということに気がついた。あと1日、頑張れる。

今日もまた診断業務で忙しいから、どれだけの時間を割く事が出来るかはわからないけど、あと1日、最後まで頑張る。

講演の準備は直前まで

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

備えよ常に

2018年06月19日 | 東日本大震災

日本の建築物はしっかりしているので、よほどのことがなければそれ自体が倒壊することはないだろう。
津波に対してはなかなか厳しく、防ぎようもないけど、落下物や火災による被害の発生は防がなくてはいけない。

昨日の大阪北部地震では倒れた塀の下になって亡くなった方がおられたようだ。リスクは身近なところにある。

ある意味、私たち日本人は安全ボケ、平和ボケに陥っていたのかもしれない。戦争や内戦、テロが常時起きているような国にいる人たちは、神経をすり減らしながら生きている。地震大国と口では言いながら喉元過ぎれば、では元も子もない。

災害に対して、私たち自身が常に備えなくてはいけないのはもちろんだが、自治体レベルぐらいで身近なリスクを低減させることに取り組む必要がある。

昨日は通常の仕事が忙しすぎて、学会の準備が何もできなかった。いつもだったら、くどくどと今日のテーマを書き連ねるのだけど、今日はこの辺にして準備に取りかかります。

学会の準備も備えていたのだけど結局直前

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

小鳥の餌がこんなに立派に

2018年06月18日 | ガーデニング

小鳥の餌台からこぼれ落ちたど根性ひまわりがいよいよ花をつけはじめた。ひまわりの上に見えるのがその小鳥の餌台。スズメ・ガビチョウクラスの小鳥しか乗れない。一時期鳩がきていたが、乗るとひっくり返ってしまうので諦めたようだ。リスも同じように来ていたがやっぱり乗ることができなかったのだろう。カラスは初めからこなかった。

真下のフラワーポッドには10本近くのひまわりが目を出したのだけど、元気のないのを間引いたり、2本を移植して、5本残した。二番目に大きく育ったのは黒カビ病にやられてしまったので、開花まであと一息と言うところで残念ながら抜いた。そうしたら、画面の一番下にある小さなひまわりがあって、大小5本咲いた。

観賞用のひまわりではなく、花びらはシワシワであまりパッとしないけど、むしろヒマワリというのはもともとこんな形だったのではなかったのではないかと思ったりするし、かえって珍しく味があっていい。虫もずいぶんやって来ている。

この子たちにはしばらくの間、楽しませてもらえそうで嬉しいのだけど、さすがはひまわりやっぱり背が高い。

見るときは下から見上げるか、ベランダから見下ろすかで、同じ高さで見えないというのはちょっと残念。

観賞用のは他に植えています(が、開花はまだ)

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

父の日だからって、わざわざ・・・

2018年06月17日 | 家族

明日が義理の父の本命日ということで、明日仕事があって墓参りできない私は今日妻と墓参に。妻の実家の墓は神奈川県内にある。

ところが、出かける段になって、妻が「健ちゃん、大変、今日は父の日だわ!」と言い出した。

「父の日だからって、今度の学会の準備があるから、わざわざ(私の両親の住んでいる)東京まではちょっと。」といったら、「あと何度、(父の日が)あると思っているの?」と一言返され、確かにそうだと。

義父の墓参を終え、お祝いにと地元で売っている健康食品を買って東京まで行った。

父はとても喜んでくれて、行ってよかった。

ちょうど、妹夫婦も姪を連れて来て、楽しいひと時を過ごすことができた。

帰りの車の中で、横横を降りたところで、「結局、今日は何もできなかったなー。どうしよう、病理学会」と言いかけたら、妻にとても怒られてしまったのはいうまでも無い。

そう言えば私も

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

カジノ、私は大丈夫?

2018年06月16日 | いじめとタバコと飲酒とギャンブル

不肖コロ健、大学生時代パチスロにハマっていた。大学近くの繁華街のパチンコ屋のパチスロにはずいぶん金をつぎ込んだ。負けが込んでいるのはわかっていても、たまに大勝ちするので、それですった金を回収しているような気になる。マイナスが月に1、2万なら遊びの範囲で許されるだろうと見積もっていたが、思い返せば半分ぐらいに過小評価していたように思う。ギャンブル依存だったといまは思うが、自分なりにコントロールできていると思い込んでいた。当時から付き合っていた妻も誘って一緒にやっていたこともあった。結婚してからもしばらく一緒にやっていたが、いつの間にかやめた。それでも、一人でふらふらとパチンコ屋に何度か入った記憶はある。

数年前、海外旅行に行ったときにカジノがあってやってみた。そこそこ勝たせてもらったが、そのあとの地獄を思い出すとあまり楽しいとは思えず、4、5千円勝っていたところでやめて、食事代に充てた。お金に色はついていないけど、賭け事で勝ったお金で食べるというのはどうも楽しくなかった。

 

昨日、カジノを含む統合型リゾート実施法案というのが衆議院内閣委委員会で採決されて、いよいよ日本にもカジノが設置されることになった。今度は、どの政治家のどのつながりの人たちが得をするのかわからないが、今までなかったものを作ろうというのだから誰かが得をするのは間違いない。この先、カジノ産業が大きくなってパチンコ屋を圧倒して、駅前の一等地から消えてくれたら、この国の景観もずいぶんよくなるだろうと思うが、カジノもパチンコも両者が共存共栄、新たに多くのギャンブル中毒者が生まれるようになっては元も子もない。それとも、パチンコ屋をカジノに移行させて国で管理しようということなのか。それならそれで悪くは無いのかもしれないが・・・。

私が大学生時代に戻ったとしたら、やっぱりカジノに行くだろうと思う。入場料が6000円とかいうのなら、まずは6000円勝つまで賭ける。次に10000円ぐらい勝ったら、往復の交通費を取るまでということで、さらにつぎ込むし、カジノ内で豪勢な食事でもと思ったらあと30000円ぐらい勝たないといけない。とんとん拍子に10万円勝ったら最初からなかったものとして8万円ぐらいつっこんで、最後にはする。すったあと取り返そうとあと、4、5万はつぎ込む。胴元からお金を貸してもらえるらしいので、それであと5万。学生だから、収入は限られているから、とんでもないことになるのは火を見るよりも明らかだ。学生でなくても、若い人はこういうのにハマりやすいから大変なことになる人は増えるのでは無いだろうか。金がどこにも無ければ人のものを盗るということになんてならないでほしい。でも、最近の犯罪の変容の仕方をみると、このさき、何がどうなって行くのか心配になる。

昔、本宮ひろ志の「俺の空」という漫画の中で主人公がとんでもない額の金をかけて見事に勝つという話があった。ギャンブラーはそういう幻想に取り憑かれて、最後には身を滅ぼす。ギャンブル依存対策なんていくら立てても無駄だ。一定数の人はギャンブル中毒になる。ある意味、中毒になって金を使ってくれる人がいなくては、ギャンブル産業そのものが成り立たない。

私にとっては、タバコと同じで、かつて依存症だった者としては、また依存症のタネが復活したようで、不安になる。私はギャンブル依存になんてならない、大丈夫、なんてことは絶対に言えない。

注意深く避ける

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

筋トレしていても湧いてくる雑念

2018年06月15日 | 病理のこと、医療のこと、仕事のこと

週に2度、スポーツジムに寄ってから帰っている。ジム通いは昨年の4月からで、結構続いているものだと思う。やっと、最近ベンチプレスを開始して、やっと3大トレーニングをルーチンでやるようになった。まだまだぎっくり腰の心配がないわけではないが、やらないという自信はだいぶついてきた。

ダンベルだのバーベルを上げ下げしたり、担いで立ったり座ったりしていると、結構それらに集中して雑念が消える。以前ジムに通っていたのは20年近く前で、やり方ももうすっかり忘れていたので、勉強し直そうと思ってネットであれこれ調べていたら、ツイッターで、筋トレを礼賛している人がいるのを半年ほど前に知った。その人によると筋トレに集中していると、雑念が消えるというようなことを言っていたので、なるほどそんなものかと思っていたら、そうだった。大抵、というか普段は筋トレをしている間、あれこれ嫌なことを忘れることができる。トレーニングに集中していないと、うっかりしていたら50キロの鉄の棒を胸で受けることになる。だから、とにかく集中集中で、雑念なんて入ってくる余地はないはず。

そうなんだけど、やっぱり病理学会総会が近づいてくると、あれこれ雑念が湧いてくる。

自分自身の発表のことが第一だけど、私の発表のセッションの座長のこととか、あまり会いたくない人が聞きにきたらどうしようとか、そもそも会いたくない人と会ったらどうしようとか。どれもバカバカしいこととはわかっているのだけど、なんだかどこかに後ろめたさがあるのだろうか。

話したいことがなんなのか、わからない。

勉強不足で理論武装が追いつかない。

症例の写真が足りない。

などなど。

というようなことを考えていたせいか、今朝の血圧はいつもより10高かった。仕事とは身体を壊す毒だということがよくわかる。

いずれにしても、今日からの3日間が勝負。今日の記事は早めにアップして、あとは準備に”集中”しよう。

今日は私は診断当番日。顕微鏡の前には標本がうず高く積まれていたが・・・。

来週は準備のための時間は無い

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

 

コメント (4)
この記事をはてなブックマークに追加

不平・不満を口にしない

2018年06月14日 | こんきも

昨日は、日本の政治・外交への疑問を書いてしまった。ポジティブシンキングを心がけているのに、こういう話題になるとどうしても「こうして欲しかった」というような半ば不平が多くなってしまう。”お上”へはいくら不平を言ってもいいだろう、どうせ取り上げられることはないだろうという、安心感というか甘えというかそういうことがあるからなのだろうか。どこまで言っていいものかもわからないので、時として激しく糾弾してしまう。

では、自分がその立場にいたらどうなっただろうかということにまでは心は至らない。”お上”は完全な人であり、ミスをしないという前提がある。自分だって、その立場になったら似たようなことをしないとも限らない。嘘を着くかどうかはわからないが、そこに至る道は誰しもが通り得る。これが選挙で選んだ人たちがやっていることだと思えば失敗も何も受け入れるしかない。諦めかも知れないけど、世の中とはそんなものだと。

不平・不満を口に出して言うのは簡単だ。

税金が高い、土地の値段が高い、給料はもっと欲しい、物価はもっと低くなって欲しい。人間関係でも、あいつは私のいいなりにならない、こんなにしてやったのに恩を仇で返された、私よりも優れている。

人の欲なんて際限がなく、勝手で、中には下らないものも少なくない。それらを実現するためにあれやこれやと文句ばかり言っているだけだとしたら考え方を改める必要がある。

不平・不満を言わないというのは難しいことだけど、少なくとも口に出さないということはできるかも知れない。

挑戦してみようと思う。

飲み込むというわけではないけれど

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

こんなことに税金が使われているなんて

2018年06月13日 | 日本の将来

森友学園、加計学園、それぞれの問題では、忖度だのナンダのという、それぞれの固有の問題以外に、役人の不正が問題となっている。

公文書の改竄というは、今あるこの国の歴史を捻じ曲げていることで、未来永劫この事がこの国の歴史として残ることになる。そんな過去を真実として受け入れなくてはいけない未来の人達は気の毒だ。でもそれは未来の人達の話で、今生きている私たちにとってはそれ以上に、そんなことをする役人とか不明瞭な土地代に税金が支払われているということが問題だ。あんな人たちのするあんなことに毎日必死になって仕事をした報酬の一部が支払われているかと思うと悲しくなる。

そして、今度は北朝鮮問題。昨日、”歴史的な”米朝首脳会談が行われたが、非核化に向けては韓国と日本でその費用を負担するべきだと、合衆国大統領は言った。そして、拉致問題は日朝間で解決すべきことでもあると。

核兵器を開発して振り回した結果、ついに国際社会から注目を浴びるに至った北朝鮮はいいことづくめだろう。でも、非核化は仲介、拉致問題は米国に丸投げだったことが判明してしまったのではないだろうか?さすがは元ビジネスマン、話題だけさらって、自分では何も責任を取っていない。

それにしても、北朝鮮の非核化になんで税金を使わなくてはいけないのか、全くわけがわからない。韓国の人達も同じ気持ちの人は多いのではないだろうか。そもそも、そんなことになるような話をしてもらうために、何度も渡米した費用、ゴルフの費用、そういったものも税金で支払われているのだ。

政治は成功ばかりではないだろうけど、必死になって日々働いているこっちの身のことも少しは考えて欲しいものだ。

それでも働かないと食っていけない

ブログランキング・にほんブログ村へ←いいね!のかわりに→

コメント
この記事をはてなブックマークに追加