ちびずマムのマイペースな育児・料理・翻訳日記

2007年生まれの1号くんと2010年生まれの2号くんに振り回されつつ、自分の夢もなんとか追っていきたい、ちびたちのマム

1回多いんです。

2013年11月11日 | お仕事にまつわること
翻訳学校に通っていたころ、ある先生と生徒数人で何度かお茶をしたことがありました。

そのとき先生と話していて、私は仕事の見直しの回数がその先生より1回
多かったんです。
で、先生曰く「それでは仕事になりません」。

でも、どうしても不安で、その1回の見直しが減らせなかったんですが、
最近、納期がタイトすぎて、その1回を見直す余裕がないことが続きました。
それまでの見直しをもっと丁寧にすることで、1回減らしても不安では
なくなったんですが、まあ、自信のない分野ではどうしてももう1回の
見直しが必要に感じます。

この1回を減らせたことで、少しは先生に近づけたんでしょうか。

他界されてしまったので、先生に報告することはできませんが、
少しずつでも成長していきたい私です。

さあ、どうしましょ

2013年11月05日 | お仕事にまつわること
仕事を納品したら、結構すぐに「お受け取りしました」の返信をくれる
コーディネーターさんなのに、まったく返信がない。

この時点で納期は過ぎてしまっているので、もしメールが届いていないのだとしたら、
納期に遅れていることになるが、たんにお忙しくて返信をするヒマが
ないのかもしれない。

別会社さんで、一度なぜか送ったはずのメールが届いてない、ということがあった。
幸いにも(?)、それはトライアルの訳文で、担当者さんから
「あのトライアル、どうなってます?」と問い合わせがあり、その時点で
再送してもいいということだったので、結果的に事なきを得た。

だが、今回は仕事だ。

もうちょっとしたら問い合わせてみるかな。

さて、どうしましょ

2013年11月01日 | お仕事にまつわること
A社さんの納期と重なっていたので、B社さんの納期を延ばしてもらったのに、
A社さんの仕事が思ったより早く仕上がったので、B社さんの仕事も当初
提示された納期までに仕上がってしまいました。

「やっぱりできました~」と納品すべきか。
いや、無理を言って納期を延ばしてもらったんだから、もう少ししてから
納品すべきか。

迷います。

って、そんなんで迷えるなんてのんきなもんだ(笑)。