荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

一日一捨の巻、20180320。

2018年03月20日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
捨て捨てモード全開であります。

ミニマリストになれないのは分かっちゃいますが、それでも修羅の道を行きます!



団扇



京都のお茶屋さんの団扇ふたつ。

ちなみに、このお茶屋さんは潰れました。

ゲンが悪いので処分であります。



カジュアルシャツ



クレリックタイプのチェックシャツ。

あんまり着ていませんでした。

襟と袖がブルーなのが、いまいちだったのかも。



ワイシャツ



ビニール付き。

クリーニング出したは良いけど、着なかったのです。

ワイドカラーだし、何年も来ていなかったので処分。



ネクタイ



婚礼用のセルッティ製。

もう、死ぬ迄結婚式なんて行かないでしょう。



生地サンプル



椅子の張地サンプル。

イームズのモノなので取っておきましたが、何に使う訳でもなく何年も取っていました。

無駄だなぁ・・・。



『どうすれば物事に熱中できるだろうか。まず自分の手がけている事柄のどんな所が好きか自分に言い聞かせて、嫌いな部分は捨てて、さっさと好きな部分へ移ることだ、それから夢中になって行動する。誰かに自分の好きな部分について聞かせてやる。なぜそうしたことに興味があるのか、教えてやる』デール・ブレッケンリッジ・カーネギー(米国の作家・1888~1955)

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旅の巻、ここたび。

2018年03月20日 | 無聊な生活にさすらいの旅を
今回は旅のちょっとしたアイデアを記したいと思います。



僕は旅に出る時は、なるべく少量の荷物になる様にしております。

なんせ1泊2日なら、手ぶらで行ってしまう事もあるほどですから。

処分しても良い服類(使い古したシャツや穴のあいた靴下等)を持って行きます。

そうしますと、帰りにはバッグの中があき、土産等を入れられるわけですな。

バンコクみたいに暑いトコは、小さなボストンバッグひとつです。

スウェーデンに出張で行った時は、スーツを捨てて来ました。



旅において便利なのが、S字フック・クリップ・洗濯バサミあたりでしょうか。

洗濯バサミは


こういうヤツね。


スマホホルダーになるんですよ。



必携なのが、とげぬき。

ヒゲぬきに使用します。

暇な時に、ズルズルとヒゲを抜くのは、なかなか快感です。



文庫本はブックオフ等で古本を数冊買い、読んだトコから引きちぎって捨てていきます。

世の中の旅行者を見ていると、世界一周出来そうなドでかいキャリーケースを転がしているヒトがたくさんいます。

あの中には一体何が入っているのでしょうね。

まさか、カップ麺なんか入っているのでは・・・。



『誰もが荷物抱えてると知った時から 温かい気持ちが芽生え始めた』江幡育子(ニッポンの声優・生年不詳)

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