荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

一日一捨の巻、20141105。

2014年11月05日 | 華麗な生活に極めたシンプルを


【捨て】はあくまで快適な暮らしをするための手段っ

とか言ってるオバハンと違いまして、僕にとって【捨て】は生きるための目的であります。

人間が死ぬために生きているのと同じ様に。

なので、なーんか捨てるモノを見つけなきゃなー、と1LDKをウロウロしました。

本日はその結果をお知らせ致します。



カーテン



僕の部屋は16階にあるので、他者から覗かれる心配はまずありません。なのでLDKのカーテンは処分致します。

ベッドルームの方はさすがにカーテンがないと、夏は地獄を見る事になっちまいますのでそのままにしました。



カーテンなしの生活って、イラストレーターの湯村輝彦が実践してるって、むかーしPOPEYEに載ってましたねぇ。

日の出と共に起き日没と共に寝る、とか言ってた気がします。

寝過ぎだろ。



スニーカー



ABCマートあたりで4年くらい前に購入。

先っちょが白くなっており、且つハイカットであったのが購入動機です。

ずいぶん散歩に履きました。まだまだ履けるんですが、ボロくなって来たのでこの辺で処分します。



サンダル



丸井のプライベートブランドである【VISARUNO】のヤツ。

シンプルで大人のオトコ感がある気がして購入。

ま、僕が履くと夏休みのオジサンでしかありませんが。

これも4年選手くらいですかね。



コンタクトレンズ



数年前に眼科でもらった1DAY。

使わないうちに賞味期限切れ。

捨てりゃいいのに。



とまぁ、本日はこんなもんですね。



Maydayをブラ下げるのは本日をもって終了。


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