荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

一日一捨の巻、20130726。

2013年07月26日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
断捨離にも波がありまして、ガンガン捨てられる時と、どうも捨てるモノが見当たらない時があります。

結果的には捨てる訳ですが、そこに至る迄のプロセスが違うんですね。

プロセスというよりは気持ち、ですかねぇ。

あぁ、なにもかも捨てたい・・・。

本日の断捨離。


スリット入りのボウル。お米を研ぐ時に使用していました。最近は無洗米を食べていますので無用となった訳です。尤も、お米そのものを食べなくなりました。


靴下。黒い靴下はあんまり履きません。どうもサイズが異なる様です。


レンゲとランチョンマット。家でラーメンを食べる事もないのでレンゲは必要ありませんし、ランチョンマットも無用の長物。この辺は別れたカミさんが買い揃えたモノです。


これまたランチョンマット。柳宗理デザインです。【Casa BRUTUS】の年間購読を申し込んだ際に貰いました。結局、使用はしませんでした。


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