荻窪鮫

元ハングマン。下町で隠遁暮らしのオジサンが躁鬱病になりました。
それでも、望みはミニマリストになる事です。

一日一捨の巻、20140912。

2014年09月12日 | 華麗な生活に極めたシンプルを
身体がかゆいんです。

いちおう皮膚科で診てもらったのですが『乾燥しているだけでしょう』と美熟女医のつれないお返事。

また、たまたま右手人差し指にイボがあったんですが、除去のためイボに液体窒素を塗布する、いわゆる【焼く】という施術を受けました。

これが痛いのなんの。

クリニック全体に聞こえるほど絶叫してしまいました。

あの美熟女医は絶対にSです。

いやいやまてよ、ベッドの上では・・・。



さて、かゆみの件でございます。

ベッドに問題があるのでは、と思って一所懸命コロコロをやったり、10年以上使用している掛布団を処分しました。

新しい掛布団に変えましたところ、だいぶ楽になった様な気がします。

あくまで『気がする』だけなんですけど。

それにしても汚ねぇなぁ。

黒いシミは【血】です。







掛布団に比べると凄ぇちっこいモノなんですが、イヤホンのケーブルをまとめるヤツも処分しました。

こういうモノってボーっとしてると捨て損なっちゃうんですよね。





なかなか物欲はなくならんもんです。

今、欲しいのは電気式暖炉。

ま、買いませんけど。





急に佐藤可士和の【サムライ】オフィス内を見たくなりました。

なんだかんだ言ってもシンプルで素敵なオフィスです。





奥さん、ドーベルマンに噛まれた傷って治ったのかなぁ。

ドーベルマン、派手なオバサンが怖かったんだろうなぁ。

ライオンが松島トモ子を怖がった様に。


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