何気なく中華料理(Tasty Chinese Dishes)

(日本語)　 どこの国の料理でも同じのですが、料理の種類が沢山あり、

勿論、中華料理では特に郷土料理の種類が数え切れない程あります。

あらゆる料理を食べるのは大変なので～大抵普通の一般家庭の食事は

そんなに変りがないし、一生懸命作って美味しく出来る料理も有れば、

言うまでもなく、残念ながら本格的なものを作れないのも度々あります。

故にやはり偶に外食やテイクアウトによって、料理人の味を楽しむ事も

嬉しいと私が思っています。

(中文)　　世界上不論是那一個國家的料理都是一樣、有許多不同的

種類分野和多彩的花樣 。當然、中式料理尤其是鄉土料理有著各々

獨特的、和數不盡的内容。如想要全部都嚐試品味到、實在是有些

不太可能～多半一般式的家庭内、料理等都應是大同小異的花樣、

盡力加油做的料理有自個兒滿意的、當然不用説、有時候再怎麼看

食譜等努力學習也無法做出道地“珍味”的經歷、也應是不在少數。

所以、偶爾去外食或外賣、可以享用到廚師等專家們的精心手藝、

或不同口味、我覺得也是一件頗為令人歡愉的一大樂事咧。

自家製極シンプルで、具は“卵と葱”だけの「チャーハン」。卵と葱だけの炒飯けれど、好きな唐からしがあるから、パンチが効いて味がぐんと良くなります。　(自己做的「蛋炒飯」。雖然材料僅有蛋和蔥而已、但因有自己喜歡的辣椒、就覺得味道很好。)

自己流たっぷりの胡麻が入った刺激的辛い「担々麺」。担々麺の挽肉のタレが好みで作れば大丈夫な一品です。独特のやり方はなくてもいいと勝手に思っている。　(「擔々麵」。衹要能夠做出自個兒中意的碎肉擔々醬口味、就是好吃的料理。認為沒有什麼一定要遵守的原則。)

皮まで自分で作った中華風「餃子」。具は：挽肉＆キャベツ＆葱。　(皮也是自己擀的「餃子」。材料有：絞肉、高麗菜、蔥。)

餃子一番好きな食べ方は水餃子けど、餡の味が完全にとじこめられて逃さない食べ方は、やはり「焼き餃子」と思っています。厚皮餃子の皮も焼くによって、下のパリッと上のモチっと両方の食感が楽しめます。　(最喜歡的餃子的吃法是水餃、但如想要内包的餡料味道完全都不流失、還是煎餃的方式。而且厚皮的餃子可以同時享用下層的脆々煎皮和上層軟皮的2種口味。)

自分で作った「黒ごま団子」。白玉粉で作る白い団子の経験はあるが、「黒ごま団子」の餡はちょっと大変だから、初体験で作った。　(自己做的「黑芝蔴湯圓」。用糯米粉來做白湯圓已做過許多次了。但如也做芝蔴餡料是有些費事、所以不曾做過。這次可是第一次的經驗。)

やはり市販よりかなりサイズが大きいです。[作りやすいので]　(比市面上賣的湯圓要大了許多。[因為比較的容易做]

出来た「黒ごま団子」と卵スープ。近隣の方から一箱の焼き芋パイを貰ったので、それをデザートに。　(「蛋花湯圓」。配上好鄰居送給我一盒的蕃薯小點心。)

家でのご飯作りに疲れたので、近場の中華料理屋さんから3品をテイクアウトしました。比較的に家庭では本格的な味を“出せない料理”を選びました。　(老是在家做餐覺得有點累了、就到附近的中餐廳去買了3樣外賣的菜和一樣小菜。選了些平時在家裏比較做不出它“道地口味”的料理。)

「麻婆豆腐」。なかなか家では“素晴らしい味”を出せない一品です。　(「麻婆豆腐」。家庭式的麻婆豆腐老是做不出餐廳那特有的味道。)

「海老のチリソース煮」。自分で殆ど作らない“エビチリ”ですから、それも頼みました。　(「乾燒蝦仁」。在家裏從來不做乾燒蝦仁、所以也點了它。)

「東坡肉」[ドンポーロー]。東坡肉の料理は難しくて、時間もかかるので、作った事がなかったです。食べたい時には勿論専門店に行きたいなぁ～　(「東坡肉」。東坡肉這一道菜是相當的費事又費時、所以想要吃時一定會想要去專門店享用囉。)

Take Out した「枝豆」　(小菜是「毛豆」)

庭に今咲いている「薔薇」　(院子現在正開著的「玫瑰」)

「金木犀」の木。あっという間に、庭の「金木犀」の木が沢山の花が付いてきたから、近くにいるといい香りがします。　(「桂花樹」。不覺中院裏的桂花樹已開滿了大半、走到近旁滿是香々的味道。)

Tasty Chinese Dishes

日常生活(Daily Life)(6)

(日本語)　　日本の大学にいた時、ある教授の言葉が非常に印象的で、

その頃先生はもう結構歳なので、自分の健康状態について言った言葉は：

“僕はもし体の大部がボロになっても、目だけは健全になって欲しい”だと。

なぜ私が今そんな事を言うのか、それは最近前に教授が書いた本を出して

読んでおるのです。その本は結構有名なので、学校にいた時は勿論買った。

だが、遊んでばかしで、目をとしてないです。卒業あとも全然読んでなくて、

この頃少しずつみたら、感激で胸が一杯になって、先生はもう他界されても、

こうやって沢山の知識が世間に残して、そしていつまでも消えない筈です。

言葉や文章…等で与える効果が凄いなぁ～ とつくづく改めて思っています。

(中文)　往時在日本的大學裏上課時、有一位教授的一句話讓我留下

十分深刻的印象、至今都不曾忘記。那時這位老師已有很大的年紀了、

對於自己的健康狀態、他說“我已有歲數了、身體的狀況都不是很好、

唯獨希望眼晴方面還是健全的”。為什麼現在我會提到這件事情呢～

因為最近我把他所寫的書拿出來慢々的看。這本書在日本有些名氣、

因而在學校進學時就早已買了。可是在學時不用功好玩、沒有翻閲、

畢了業也不曾從書架上拿下來閲目過。最近才終於把它拿出來閱讀、

對老師的文筆和智慧是佩服不已、而感慨萬千。教授已不在人世了、

但他的知識寶庫經由文筆流傳世人、當然也不會隨著他消逝無形。

再度的、深々的感覺到語言和文書…等具有的力量是如此的龐大。

直徑11cmの小さなサボテンの園芸鉢に水をやったら、極小で綺麗な緑色の「蛙」の顔が出てきました。慌ててスマホンで写真を撮ってみた。　(往一個僅有直徑11公分的仙人掌盆栽裏澆水時、一隻極小又綠々的「青蛙」探出頭來。於是趕快拿起手機來照相。)

近くにいた私の事は全然構いなく、何処も行かず、まるでこの鉢は“My Sweet Home”みたいな～とても可愛いです！　(對於在近旁的我、牠是無“動”於衷、也不去那、就好像這個盆栽是“牠的家”一樣～好可愛！)

庭にきた「トンボ」　(院裏飛來的「蜻蜓」)

季節の「黄花コスモス」＆ 蜂　(季節的「大波斯菊」& 蜜蜂)

ちょっと前に公園で見た池の側でのんびり「オオハクチョウ」　(不久前在公園的池邊看到的悠閒「大白鵝」)

日本の友達から送って貰った写真です。彼女の家に飼っている二匹のインコ写真に癒されます。　(日本女朋友的家裏養了2隻「鸚鵡」。看著她寄來的可愛鳥兒照片、令人心寬神怡。)

庭の「萩」はまだ沢山咲いていて、非常に綺麗です。　(院中的「胡枝子」還一直開著許多的花朵兒、相當的漂亮。)

自家製「牛肉＆空心菜」中華風焼きそば。近隣から又いっぱい採りたて空心菜を貰って、台湾にオイスターソースで「牛肉＆空心菜」の炒め料理を思い出して作りました。ガツンと濃いパンチのある味で楽しめる一品。　(中式「牛肉&空心菜」炒麵。近鄰又送來了很多現採的空心菜、想起在台灣、蠔油炒牛肉和空心菜也是挺有名的一道菜。用蠔油炒的重口味也有它其美味的地方。)

「牛肉＆空心菜焼きそば」と「春巻き」の晩ご飯　(「牛肉&空心菜炒麵」和「春捲」的晚餐)

白菜いっぱいあるので、「白菜鍋」を作りました。鍋の下に先ず事前にフライパンでこんがり焼いた豆腐と長ねぎを敷いて。　(白菜也一堆所以做了「白菜鍋」。砂鍋的底下舖了預先用炒鍋煎成金黃色的豆腐和長蔥。)

又フライパンで白菜、ベーコン(本来は豚肉ですが、冷蔵庫のある残り物で)、油揚、大蒜、紅い唐からしを入れて軽く炒め。　(再用炒鍋將白菜和培根［事實上應是豬肉、但冰箱裏沒有豬肉、所以用現有的代替］、油豆腐條、和大蒜以及紅辣椒等一起先炒過。)

それらを鍋の上に入れて、[イカ]団子等も一緒で更に蓋にして5分位火にかけ、下の豆腐と長ネギと馴染んだらOK。ラー油もたっぷりとかけて、かなり辛い「白菜鍋」を作りました。　(將這些都倒進砂鍋裏、加上丸子等蓋上鍋蓋再煮5分鐘即成。也加了許多辣油做成一鍋辣的「白菜鍋」。)

自己流「キーマカレー」。面倒と思う時は適度に冷蔵庫の残り物を使って(何でもいいから)、My Curry にします。　(自己做的「印度式咖喔［Keema Curry］」。覺得麻煩時、就把冰箱裏現有的青菜等［什麼都可以］全加進去、煮成 My Curry。)

Daily Life (6)