Enthusiast

Fashion Motorcycle Flyfishing Garage Base Formula One Senna

Reaction

2015-01-11 00:05:32 | Other


生涯、最大量の薬が身体を廻っているが・・・

心療内科的に脳内ホルモンの一つであるセロトニンを投薬で

意図的にコントロールして痛みを感じる神経を宥める治療と

整形外科的に外部から積極的に電気ショックやマッサージを施し

血管を拡張する投薬も併用して痛みを刺激で緩和する治療も

今年に入ってから併せ療法としての挑戦を開始した・・・

今現在、右肘の一年掛かりの痛みは沈静化して大凡九割方回復。

少し違和感を残すだけだからフライロッドを何とか振り回せそう。

これは一筋の光明で嬉しいよ。それにレーシングカートでの

ハードなステアリング操作も大丈夫な感じになってきた。

しかし、右脚の痺れ・痛みは肘の痛みとは根本的に質が違う。

痺れは毎時ずっと有って鈍痛が激痛にも変化する。

横になってたり座ってたりする時は少し楽だが

静止仁王立ちの時は脚がモゲてしまう様な痛みで失神寸前だよ。

脊髄のケアには40年も付き合っているからドクター並みに

些細な症状やその対策には多くの経験値から如何すれば

最良なのかは自己診断出来るアプリケーションが

脳内にインストールされていて自動的に作動するんだ。

仙骨界隈から脚の指先迄の神経の付け根部分の神経根が

炎症を起こしているか致命的なダメージを負ってると思う。

直接脊髄にブチ込むブロック注射は今迄一度も効いた事が無い。

痺れや痛みにピンポイントで効くとされる飲み薬も同様だ。

効いた例がない。

肝臓や腎臓の機能がヤバイ状態に追い込まれる位の投薬量や

気休めの様な電気ショックやマッサージ・・・

投薬による副作用で吐き気、目眩、眠気の猛攻と

安静時にはビクッと腕や脚が勝手に動いてしまうチックの症状も頻発。

就寝時にも身体が反り返る動作の反射が起こるし・・・

突然、白昼に予告無しで落ちる寸前状態にもなるし・・・

何が何でも治したいからありとあらゆる治療法を試して

僅か数パーセントの可能性に賭けてみるよ。

スノボ中に「ねえ、ヤッパ好き!」何て言うもんだからさ~。(笑)
コメント (2)