先日、(受難)の項で、息子たちのお世話について、書きましたが。
あれから、2日は、夜「おしっこー!」で起こされることもなく。
平和だったのですが・・・
また、今日も起こされやした。
6時。
今日は、朝市の日だから、おばあちゃんも起きてるし良いんですけどね。
まだまだ寝よう、と思っていたのを起こされると、しんどいもんです。
やっぱり、赤子の腕枕外したら、起きてきよったし。
ああ・・・
トイレ、二人のオムツがえを済まし。
(次男、昨日は一人で欲張って、高級章姫イチゴを食べていたので、しー出てました。私の分まで食べていたぞ!)
まだ寝ると言うので、布団に連れて行き。
寝かせていたら、お兄ちゃんが鼻血を出して、起きてきた。
「ティッシューぅ・・・」
「自分で取ってよ!」
「ううううぅ・・・・」
「だああーーーーー!!!(心の声)」
ここらで神経はカン立ち、やっぱり目が覚めてしまいました。
というわけで、寒いけど、起きてます。
あー、お腹もすいてきた。
そうそう!
こないだは、書き忘れてました。
なんか、忘れてるなーと思ってたんですが・・・
思い出しました。
お父さんが居なくて、困ったこと。
もひとつ、大きいのがありました。
それは。
次男のお風呂いれ。
冬だから、寒いし、たいして汚れてないし。
余計に入りたがらないのか。
いつもは、お父さんと喜んでお風呂に入る次男ですが。
なかなか入ろうとしてくれません。
それなのに。
「誰と入るの?」と聞くと。
「お母さん。」と答えよる。
答えんでいい。入らないなら、入らないで、もう構へん!
なのに、「お母さんと入るー。」と駄々コネよるから、困ったもんです。
私の番になったとき、「さあ、一緒にはいろー。」と誘うんですよ、もちろん。
なのに、「今、本読んでる。」とか、うだうだしているのです。
「これが終わったらー。」とか言うて。
だのに、いつまでたっても入らない。
とうとう、業を煮やして、私も風呂に入り、そして、出る。
「あーあ! 今日は、お風呂なしやね。」
と、言いましたら。
「今から入るー。」と。
「じゃあ、おばあちゃんと行けば!」と言いましたら。
「お母さんと行くの!」と。
「いや、だから。お母さんは、今入ったって! もう行ったよ。」
「いーやーだ! お母さんと。」
「あほか! 子捨て山に行け!」
「行ーかーへん! お母さんと!」
とまあ、こんな押し問答を繰り返しまして。
どうにもこうにもならないので。
結局、私が折れまして。
もう一度、お風呂へと入るわけです。
こんなことが、ほぼ毎日。
やめてほしいです。
早く、お父さんに帰ってきてほしいです。
あー、でも巨額売り上げと一緒で無いと、やっぱり嫌か。
どーにかしてほしいです!
あれから、2日は、夜「おしっこー!」で起こされることもなく。
平和だったのですが・・・
また、今日も起こされやした。
6時。
今日は、朝市の日だから、おばあちゃんも起きてるし良いんですけどね。
まだまだ寝よう、と思っていたのを起こされると、しんどいもんです。
やっぱり、赤子の腕枕外したら、起きてきよったし。
ああ・・・
トイレ、二人のオムツがえを済まし。
(次男、昨日は一人で欲張って、高級章姫イチゴを食べていたので、しー出てました。私の分まで食べていたぞ!)
まだ寝ると言うので、布団に連れて行き。
寝かせていたら、お兄ちゃんが鼻血を出して、起きてきた。
「ティッシューぅ・・・」
「自分で取ってよ!」
「ううううぅ・・・・」
「だああーーーーー!!!(心の声)」
ここらで神経はカン立ち、やっぱり目が覚めてしまいました。
というわけで、寒いけど、起きてます。
あー、お腹もすいてきた。
そうそう!
こないだは、書き忘れてました。
なんか、忘れてるなーと思ってたんですが・・・
思い出しました。
お父さんが居なくて、困ったこと。
もひとつ、大きいのがありました。
それは。
次男のお風呂いれ。
冬だから、寒いし、たいして汚れてないし。
余計に入りたがらないのか。
いつもは、お父さんと喜んでお風呂に入る次男ですが。
なかなか入ろうとしてくれません。
それなのに。
「誰と入るの?」と聞くと。
「お母さん。」と答えよる。
答えんでいい。入らないなら、入らないで、もう構へん!
なのに、「お母さんと入るー。」と駄々コネよるから、困ったもんです。
私の番になったとき、「さあ、一緒にはいろー。」と誘うんですよ、もちろん。
なのに、「今、本読んでる。」とか、うだうだしているのです。
「これが終わったらー。」とか言うて。
だのに、いつまでたっても入らない。
とうとう、業を煮やして、私も風呂に入り、そして、出る。
「あーあ! 今日は、お風呂なしやね。」
と、言いましたら。
「今から入るー。」と。
「じゃあ、おばあちゃんと行けば!」と言いましたら。
「お母さんと行くの!」と。
「いや、だから。お母さんは、今入ったって! もう行ったよ。」
「いーやーだ! お母さんと。」
「あほか! 子捨て山に行け!」
「行ーかーへん! お母さんと!」
とまあ、こんな押し問答を繰り返しまして。
どうにもこうにもならないので。
結局、私が折れまして。
もう一度、お風呂へと入るわけです。
こんなことが、ほぼ毎日。
やめてほしいです。
早く、お父さんに帰ってきてほしいです。
あー、でも巨額売り上げと一緒で無いと、やっぱり嫌か。
どーにかしてほしいです!
うちも三人欲しかったなあ。。。
そうですね、小さい頃のお風呂は大変でしたね。
うちはおばあちゃんとも入ってくれたので助かってましたが、、、、、。
妻!様
次男君が何度も妻様を重労働のお風呂にお誘いになる。
よーーーーーく 考えてみてみて。
きっと美容と健康の為に絶対に お母さんと!!!
と、思ってるに違いないです
やさすい 思いやりのある次男君ではありませんか
わかった。
怒りジワを、蒸気でのすのですな。
きっと、そうだ。
そうに違いない。
今朝は、幼稚園の用意が・・・
今日も大噴火してしまいました。
「もー、よーちえんもやめて、一生ビデオ見てなさい! 行くな、行くな、絶対行くな!」
上手にグネグネしよるのです。
抱っこされたいのなら、抱きやすいようにしてほしいです。
8時半まで寝てたくせに・・・
あー、腹たつ。