夜中に起きて、ごそごそと仕事をするのが常となっているお父さん。
朝方、赤子が乳を探して、「うーうー」唸りだした時のこと。
「泣いてるでー。」と、お父さんの声。
「まだ、起きてたん? 今、何時?」
「4時すぎちゃう? 寝られへん。頭が冴えてるわ。」
「また、パソコン?」
「ブログ書いてた。なんか、過激なブログになってしもたんやけど。
やっぱり夜書くと、あかんなー。」とか、何とか言って、
「腹減って、寝られへん。何か食べて寝よう。」
といって、卵飯食べて、寝ていった。
「過激なブログって何? 過激って何よ?」
と、すごく気になってしまって、私は、結局そのまま起きてしまった。
心配の種。
→ お父さんは、過激な言論・思想の持ち主である。
持ち主であるのは、個人の勝手であるが、彼の場合、しばしば、他人に飛び火する。
失礼・失態の数々。それを後からぬぐって歩く妻!
本人さんと面識のない方には、???な話でしょうが、知っておられる方は、「ああ・・・」と、だいたいどんなかお分かり頂けることでしょう。
よくいえば、歯に衣着せぬ正直者、悪く言えば・・・
とても、とても、ストレートです。
よく京都の土地柄を表す、「ぶぶづけでも、どうどす?」的な、遠まわしを良しとする感覚、奥ゆかしさといったものは、彼には全くありません。(言いすぎではなく、本人も「俺にはそんなものはない!」と言いきってますので・・・)
奥ゆかしさを美徳とする、妻!とは、対立必須。よく、喧嘩をしたような・・・
まあ、犬も食わぬ夫婦の喧嘩のことなど、どうでも良いのですがね。
せっかくこれまで構築してきた、ほのぼの・癒し系ブログを、
あ ん た は 、
ど - す る つ も り や ね ん ?
と、すごーく気になってしまいまして、目が覚めてしまったのです。
でもって、朝の用事を一通り済ましてから、事務所に下りてきた。
ドキドキしながら、ブログ拝見。
なーんだ、案外まともじゃん。
とりあえず、ほっと一安心。
考え方にはいろいろありますが、ブログとしては、許容範囲。
公共の場にさらけ出しておけるもので、安心しました。
それにしても、過激かどうかは分かりませんが、まあ、彼が真剣に、まじめに、論じているのだけは、ご理解いただけるでしょうか。
妻!、よからぬ心配をしました。
よからぬ心配って何やねん! と言われそうですが・・・
◎ どーでもいい話
昨日、夕方「テレビ戦士」を見ていた長男。
テレビに、「死神」が出てきたので、怖くなってテレビを消した。
退屈してきたのか、長男、次男をいじめだした。
「死神が来ても知らないよ!」と、母。
一瞬にして、静かになった。
側に寄ってきた長男に、「死神は、人間の何を捕りにくるか、知ってるか?」と、聞いてみた。
長男、「サイボウやろ?」
間違ってないかもしれません・・・
朝方、赤子が乳を探して、「うーうー」唸りだした時のこと。
「泣いてるでー。」と、お父さんの声。
「まだ、起きてたん? 今、何時?」
「4時すぎちゃう? 寝られへん。頭が冴えてるわ。」
「また、パソコン?」
「ブログ書いてた。なんか、過激なブログになってしもたんやけど。
やっぱり夜書くと、あかんなー。」とか、何とか言って、
「腹減って、寝られへん。何か食べて寝よう。」
といって、卵飯食べて、寝ていった。
「過激なブログって何? 過激って何よ?」
と、すごく気になってしまって、私は、結局そのまま起きてしまった。
心配の種。
→ お父さんは、過激な言論・思想の持ち主である。
持ち主であるのは、個人の勝手であるが、彼の場合、しばしば、他人に飛び火する。
失礼・失態の数々。それを後からぬぐって歩く妻!
本人さんと面識のない方には、???な話でしょうが、知っておられる方は、「ああ・・・」と、だいたいどんなかお分かり頂けることでしょう。
よくいえば、歯に衣着せぬ正直者、悪く言えば・・・
とても、とても、ストレートです。
よく京都の土地柄を表す、「ぶぶづけでも、どうどす?」的な、遠まわしを良しとする感覚、奥ゆかしさといったものは、彼には全くありません。(言いすぎではなく、本人も「俺にはそんなものはない!」と言いきってますので・・・)
奥ゆかしさを美徳とする、妻!とは、対立必須。よく、喧嘩をしたような・・・
まあ、犬も食わぬ夫婦の喧嘩のことなど、どうでも良いのですがね。
せっかくこれまで構築してきた、ほのぼの・癒し系ブログを、
あ ん た は 、
ど - す る つ も り や ね ん ?
と、すごーく気になってしまいまして、目が覚めてしまったのです。
でもって、朝の用事を一通り済ましてから、事務所に下りてきた。
ドキドキしながら、ブログ拝見。
なーんだ、案外まともじゃん。
とりあえず、ほっと一安心。
考え方にはいろいろありますが、ブログとしては、許容範囲。
公共の場にさらけ出しておけるもので、安心しました。
それにしても、過激かどうかは分かりませんが、まあ、彼が真剣に、まじめに、論じているのだけは、ご理解いただけるでしょうか。
妻!、よからぬ心配をしました。
よからぬ心配って何やねん! と言われそうですが・・・
◎ どーでもいい話
昨日、夕方「テレビ戦士」を見ていた長男。
テレビに、「死神」が出てきたので、怖くなってテレビを消した。
退屈してきたのか、長男、次男をいじめだした。
「死神が来ても知らないよ!」と、母。
一瞬にして、静かになった。
側に寄ってきた長男に、「死神は、人間の何を捕りにくるか、知ってるか?」と、聞いてみた。
長男、「サイボウやろ?」
間違ってないかもしれません・・・