『肝っ玉おっ母とその子供たち』公演が4月2日終了しました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
千秋楽には、風創立からずっと共に舞台を作り続けてくれた、
昨年6月に亡くなった、舞台美術家・芸術家アンジェイ・ピヨントコフスキ
を偲ぶ会が行われ、こちらもたくさんの方々に出席いただきました。
4月1日には、アンジェイの遺作とも言える、「肝っ玉」の舞台を、
十数年ぶりの来日となる、ズザンナ婦人が観劇してくれ、
久しぶりに風の舞台を見る感動とともに、今後アンジェイの仕事を
引き継ぎ、舞台美術・衣裳を担当してくれると、意欲を新たにしてくれました。
写真は、アンジェイを偲ぶ会から、ご挨拶いただいた山本美智代さんと、
ズザンナ婦人。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
千秋楽には、風創立からずっと共に舞台を作り続けてくれた、
昨年6月に亡くなった、舞台美術家・芸術家アンジェイ・ピヨントコフスキ
を偲ぶ会が行われ、こちらもたくさんの方々に出席いただきました。
4月1日には、アンジェイの遺作とも言える、「肝っ玉」の舞台を、
十数年ぶりの来日となる、ズザンナ婦人が観劇してくれ、
久しぶりに風の舞台を見る感動とともに、今後アンジェイの仕事を
引き継ぎ、舞台美術・衣裳を担当してくれると、意欲を新たにしてくれました。
写真は、アンジェイを偲ぶ会から、ご挨拶いただいた山本美智代さんと、
ズザンナ婦人。
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