風のBLOG

東京演劇集団風の時事通信!
公演情報や稽古場速報、全国巡回公演の情報など
日々の出来事を速報!!

2022『Touch 孤独から愛へ』春ツアー その1

2022-05-17 07:37:34 | 全国巡回公演

5月6~8日 AMENITY FORUM25(滋賀県)

  9日 福井大学教育学部附属義務教育学校(福井県)

  11日 京都工学院高校(京都府)

  13日 春野高校(高知県)

 

AMENITY FORUM25

まず『AMENITY FORUM』とは、障がい者の地域生活を推進していくための全国的なネットワークを作ることを目的に毎年滋賀県大津市で開催されてるイベントです。25回目となる今回は「ようこそ劇場に~語り合える広場を目指して」と題し、なんと『Touch』の舞台で様々なシンポジウムが行われました。

↑会場となった大津プリンスホテルのコンベンションホール。『Touch』の舞台上では三日間にわたり様々なセッションが行われました。

 

私たちが上演したのはフォーラム初日の5月6日。最初のプログラムは大阪で活動する劇団夢屋

(NPO法人自立生活夢宙センター)による『妖怪バリヤーをやっつけろ!』の上演で会場を大いに盛り上げていただいた後、バリアフリーでの『Touch』を上演しました。

↑夢屋さんの上演の様子。私たちにとっても正に夢のような共演でした。

 

フォーラム期間中の三日間、障がいのある人の芸術文化の発信、生活を取り巻く様々な課題や福祉の現場での様々な取り組みを知り、3年前からバリアフリー演劇に取り組む私たちにとって濃密な三日間でした。

↑AMENITY FORUM25のカーテンコールでの一枚。関係者の皆様、本当にありがとうございました!

 

福井大学教育学部附属義務教育学校

前身の前身の附属中学校時代から数え4回目の公演となりました。後期課程の8・9年生がライブで、コロナ対策のため7年生はZoomでの鑑賞となりました。

↑開演前の7年生に向けたリモート配信の準備の様子。

この学校では毎年最上級生が演劇発表を行います。そのため上演後も舞台上での公開座談会→舞台裏見学会→9年生代表生徒とのアフタートークと盛り沢山な交流が行われました。

↑上演途中の10分休憩でも生徒さんがスタッフに話しかけに来てくれました。

↑公開座談会の様子。

↑舞台裏見学にはリモートで鑑賞していた7年生も参加。

↑9年生代表の生徒の皆さんとの一枚。7月の演劇発表を存分に楽しんでください!

 

京都工学院高校

構内のとても立派な講堂で上演させていただいた京都市内の京都工学院高校。校長先生から「未来に向けて様々な経験を皆にしてほしい。この芸術鑑賞もその一つ。」と生徒にメッセージを送っていらっしゃいました。

カーテンコールでも代表の生徒さんは、「この劇を通して感じたことを≪未来≫に向けて大切にしていきたい」という言葉を頂きました。

上演後の片付けの時には陸上部や卓球部の生徒さんたちが参加し、あっという間に終わってしまいました。本当に有難うございます。

 

春野高校

コロナの影響により二年間に渡り延期となっていたこの春野高校ですが、やっと『Touch』を届けることができました。

そして担当の先生も校長先生も以前別の学校にいらっしゃった時にもお世話になった先生方、私たちにとっては嬉しい再会ともなりました。

↑公演前日の準備にも生徒会の生徒・先生が駆けつけてくれました。

上演中は時に真剣に、時に笑いながら、本当に楽しんでいるのが客席から伝わってきました。

↑上演後の舞台裏見学での様子。小道具を使って遊んでみたり、照明を操作してみたり、それぞれの興味を発露してくれています。

片付けには生徒会・バレーボール部・バトミントン部などなど沢山の参加がありました。

本当に有難うございました。

 

今季掲載した公演は全て新型コロナウィルスの影響により延期になっていた公演です。コロナによる影響がまだまだなくなったわけではありませんが、劇団員一同健康に気をつけながら、子供たちに出会える喜びを噛みしめながら旅を続けていきます。

文:佐野準

※文化庁主催の公演など一部掲載していない公演もございます。

 

 

 


『ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち』2022年 Kissポート財団 一般公演

2022-03-30 11:24:19 | 全国巡回公演

『ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち』の全国巡回公演も赤坂区民センターの、Kissポート財団主催事業の一般公演にて、今年度最後の公演を迎えました。

3月26日(土)【東京都】(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団(Kissポート財団)主催 

赤坂区民センター区民ホール

 

(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団((公財)港区スポーツふれあい文化健康財団(Kissポート財団)

全国を駆け巡った『ヘレン・ケラー~ひびき合うものたち』の公演も今年度の最後の公演を迎えました。

千秋楽を締めくくったのは、(公財)港区スポーツふれあい文化健康財団(Kissポート財団)主催事業の公演です。新型コロナウイルスの影響により、2年越しにやっと実現した公演となった今回の時間。

楽屋の入り口には、Kissポート財団の方々からのメッセージが添えられていました。

今回の公演を共に楽しみにしてくれていたのがとても伝わってきました。

また、今回は、港区を拠点として障害がある人たちのアート活動と社会参加を応援する「虹色の風」による連携企画障害者アート展“共生アート展―ひびき合い、つながること―”が会場となったロビーで開催されました。

また、今回の公演のチラシのデザインとなっている絵も「虹色の風」の方の作品です。

今回の公演を繋げて下さったKissポート財団の皆様、そして、「虹色の風」の皆様に心より感謝申し上げます。

Kissポート財団の方々のお声がけにより、公演当日には、たくさんの方々が足を運んでくれました。今回、Kissポート財団の方々が、“障害も持っている方たちにもぜひ、演劇に触れてほしい”と、障害者施設など、様々な場所へ声をかけて下さり、様々な障害をもった方々も多く足を運んでくれていました。開演前には、舞台見学も行い、実際に水が出るポンプに触れたり、舞台装置に思い思いに触れ、また、終演後にも行われた舞台見学では、「演劇を観たのは初めてでした。家族とまた観たい!」、「コロナ禍の中でなかなか外に足を運べなかった。久しぶりに劇場に足を運べて良かった。」とたくさんの言葉をかけて頂き、皆さんの生き生きとした姿に私たちも支えられた時間となりました。

根気強く今回の公演を実現し、支えて下さったKissポート財団の皆様、ともに公演を創って下さった「虹色の風」の皆様、そして、このような状況のなかご来場いただいた観客の皆様に心より感謝申し上げます。 

公演を通し出会った皆様の姿を胸に、来年度もたくさんの出会いと発見の旅を続けていきます!!

 

文:倉八ほなみ(ヘレン・ケラー役)


『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』2021年秋 九州ツアー最終週

2021-12-23 16:56:13 | 全国巡回公演

10月からスタートした『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』2021年秋の九州ツアーも、多くの出会いと共に、その出会いに支えられながら、無事に千秋楽となりました。

12月22日(水) 鹿児島県 龍桜高校 谷山サザンホール

龍桜高校

龍桜高校は、加治木女子高校が2011年に共学になり、改称した学校であり、龍桜高校になってから、初めての風の公演となりました。
コロナの中、公演が出来るか、出来ないかという瀬戸際の中、ご担当の先生の"なんとか生徒たちに公演を観せたい"という熱い想いに支えられ、実現した時間となりました。
ご担当の先生は、今回の「ヘレン・ケラー」の公演で、風の演劇を観るのは3回目とのこと!
以前、「Touch〜孤独から愛へ」、「ジャンヌ・ダルク」の公演を観たことを、開演前の挨拶で話してくれていました。
今日の日の公演をとても楽しみにして下さっていたと語ってくれたら、ご担当の先生。
開演前の挨拶では、「この様な状況のなか、公演が無事に迎えられたことが本当に嬉しい。私は、実は風の演劇を観るのは、今日で3回目です。観方のコツは、役そのひとりひとりに物語があるところだと思います。皆さんも心でたくさんのことを感じて下さい。」と、実感のこもった言葉で客席に話してくれていました。
本番が始まると、時には笑い声をあげたり、時には、ぐっと、その場で起きているひとつひとつの場面に、真っ直ぐな眼差しで向き合っている姿がとても印象的でした。
また、終演後には、生徒会長さんより、「私もアニーやヘレンのように諦めず、頑張りたい。」と素敵な挨拶と、花束、そして、学校で企画、販売をしているというお茶を頂きました!!
お茶は、美味しい飲ませて頂きました!!
素敵なお礼の品、ありがとうございます!!
 
終演後には、たくさんの生徒さんがバックステージツアーに参加し、舞台上で生き生きとした姿を見せてくれました。
 
3年生の生徒さんは、「修学旅行も体育祭も潰れてしまった。最後の思い出となる芸術鑑賞会の時間を本当に楽しみにしていた。」と話してくれました。また、生徒さんたちだけでなく、今回の公演をご担当の先生を始め、先生たちも生徒さんたちと一緒になって喜び合いながら、劇団員と話したり、舞台に触れたりと、盛り上がっている様子に、私たちもとても力が湧いてきました。
生徒さんたちにとって、先生たちにとって、一緒に過ごし、創ることが出来た今回の時間が、少しでも喜びや思い出の時間になってくれたらと、願っています。
本当にありがとうございました。
 
この様な状況のなか、先生方の公演へ向けての対策や決断、熱い想い、そして、出会った生徒さんたちや観客の笑顔に支えられ、その一瞬一瞬の出会いのなかにたくさんの痕跡を残したツアーとなりました。支えて下さった、皆さんに心より感謝申し上げます。
『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』2021年秋の九州ツアーは千秋楽を迎えましたが、年が明け、1月からは、「星の王子さま」、「ヘレン・ケラー 〜ひびき合うものたち」のツアーがスタートします。
まだ見ぬ観客との出会いと発見の日を胸に、公演を創り続けていきます!!
 
文:倉八ほなみ(ヘレン・ケラー役)
 
 

 


『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』2021年秋 九州ツアー第10週目

2021-12-21 20:07:28 | 全国巡回公演
今週も過去に幾度も風の作品を観劇し、今回も公演を心待ちにしてくれている学校が続きます。

12月13日(月)〜14日(火)  鹿児島県 鹿児島城西高校 本校体育館
12月15日(水) 佐賀県 北陵高校 佐賀市文化会館

鹿児島城西高校
この学校は、1300人の生徒さんが在籍しているマンモス校で、コロナ禍で密を避ける為、2日間4ステージの公演となりました。前日の午後、仕込みの為、学校に到着すると、日曜日にもかかわらずたくさんの生徒さんや先生方が、体育館で、今か今かと待っていて下さいました。
「こんにちは!」の元気な声に迎えられて、控え室に案内されると、
「東京演劇集団風のみなさま 鹿児島城西高校へようこそ!」という文字に舞台写真を添えて、壁一面に貼られていました。
実はこの学校、アニーサリバン役の髙階ひかりの母校なのです。案内された部屋は「文化芸術コース」のレッスン室で、高階はここでダンス部の生徒として汗水ながしていたとのこと。髙階にとってはなつかしい部屋でもあり、私たちにとっても、とても嬉しいサプライズでありました。
この学校は、1991年の「星の王子さま」の上演以来、過去5回も風の作品を観てくれています。
髙階は、そのうちの「肝っ玉おっ母とその子供たち」という作品を観劇して、風に魅かれ、風への入団を決意したそうです。
 
今の3年生は2019年「Touch〜孤独から愛へ」を観てくれていて、「今でもよく覚えています」という声をたくさんの生徒さんから聞くことができました。
寮生や部活や、芸術文化コースの後輩たちのお手伝いがあって、2階への体育館搬入は、スムーズに、そしてとても和やかに進めることができました。
搬入が終了しても、居残って、仕込みを見ている生徒さん達。いやが上にも明日からの公演が楽しみになってきます。
 
そして翌13日、1回目の公演がスタートしました。開演前の校長先生からのごあいさつで、「当校出身の髙階ひかり」の紹介があって、観客席の期待感は益々、ふくらんでいくようです。
そして、進行する舞台上の出来事をしっかりと受けとめ、自分自身とも向き合いなごら、楽しんで観てくれている、まなざしや息づかいが舞台にも伝わってきます。
大きな拍手で幕を閉じた後のカーテンコールでの生徒さんのお礼のことばも素晴らしかった!
ヘレンの「幸せ」の為に尽力するアニー・サリバンの「熱意」に対して「決してあきらめない」ということを学んだとのこと。観たままの率直な感想を語ってくれています。
 
午後の公演も、そして翌日の公演も、生徒さんたちの真摯な態度に変わりありませんでした。
生徒さんたちの「観たい」思い、先生方の「観せたい」思いが、そして私たちの「出会いたい」という願いが実を結んだ公演となりました。
公演後の撤去作業にもたくさんの生徒さんたちがかけつけてくれました。
観終わった後の余韻と興奮をかけえながら、それでもテキパキと手伝ってくれています。
併行して、髙階との座談会に参加した生徒さんたちも、体育館に戻って来てくれて、あちらこちらで役者を囲んでの質問攻め。
ひとりの生徒さんが「観ることが出来て、本当良かった。感動しました!今日のことは、決して忘れません!」と笑顔で語ってくれました。
名残尽きない思いを胸に、私たちは次の目的地へと、向かいます。
 
北陵高校
この学校は、2年毎に、芸術鑑賞行事を実施していて、2012年以来、過去4回、全てが風の作品を上演している学校です。2020年も、予定していましたが、コロナの影響で止むなく中止。
校長先生のお話によると「3年生は楽しみにしていた修学旅行まで行けなくなり、さみしい、くやしい思いをさせていました。今年こそは、生徒たちに本物の演劇を観せて元気づけてあげたいという思いで決断しました」とのこと。
今までは体育館での上演でしたが、今年は佐賀市文化会館という、1800人が入れは大きな劇場で、充分なコロナ対策をした上での実施となりました。
会館からの要請もあり、前から4列目までの客席は、使用せず、5列目から間隔をあけての着席となりました。
生徒会役員の生徒さんの進行でスタート。
校長先生の開演前の話で、素敵なことばを舞台の袖で耳にしました。
ヘレン・ケラーはたくさんの名言を残していますが、そのひとつに「世界で最も素晴らしく、最も美しいものは、目で見たら手で触れたりすることはできません。それは、心で感じなければならないのです」というのがありますが、それを引用されて、「皆さん、今日は心で感じましょう」と、話を括られたのです。
ー余談になりますが、かのサン=テグジュペリも自筆の「星の王子さま」のなかで、「かんじんなものは目に見えない。心で見なくちゃね」とキツネに言わせています。
校長先生の言葉に応えるような、大きな拍手で開演しました。
舞台と客席の最前列との距離は、かなりありましたが、舞台に向き合おうとする生徒さんたちの真摯な姿勢によって、その距離が縮まるのを感じました。
大きな拍手で幕を閉じた後、生徒会の生徒さん役20名が舞台に上がって来てくれました。
 
予定していた座談会と後片付けの手伝いの為でしたが、舞台に触れ、小道具やポンプの水に触れて、とても楽しんでくれています。
座談会は、撤去作業を見ながら、客席の最前列で行われました。ヘレン役の倉八の話に耳をかたむける約10名の生徒さんたち。
時々笑い声が聞こえてきます。
手伝いを希望した生徒さんたちは、なんと、自前の作業用手袋をはめて、待機!
用意周到といったところです。劇団員が解体していく道具をてきぱきと、トラックまで運んでくれています。重い荷物を喜んで運んでくれるその姿のエネルギッシュなこと!担当の先生の計らい、大成功でした。
空になった舞台で、座談会を終えた生徒さんも交えて、皆んなで記念撮影。
またいつか会えることを祈って、、、。
会館を後にしました。
 
そして、来週は、旅公演最後の週となりました!
 
文:酒井宗親(アーサー・ケラー役)

『ヘレン・ケラー〜ひびき合うものたち』2021年秋 九州ツアー 第9週目

2021-12-12 12:32:28 | 全国巡回公演

今秋のツアーも残り3週間となりました。

コロナ禍というだけでなく一回一回の公演を生徒さんたちとつくり出す緊張感を持って旅は続いています。
 
12月7日(火)  福岡県 大牟田高校 大牟田市文化会館
12月9日(木) 鹿児島県 開陽高校 谷山サザンホール
 
大牟田高校
この学校では、風を今回で4回目の観劇になります。昨年に予定していた『Touch』は、コロナの為に延期になってしまい、今年『ヘレン・ケラー』を観劇できることに担当の先生方は大変よろこんでらっしゃいましたが、その為のご苦労に私たちは感謝しています。午前は総合科、工業科、家庭科の960人の生徒さんが、密を避けて、1500席いっぱいに広がって座っての観劇です。
 
 
 
開演前、担当の先生からの「マスクは外さず、でも楽しんでみてください。」の声に応えるように、生徒さんたちは、まさに楽しんで観ています。開演早々のヘレン生後6ヶ月の定期検診のプロローグのシーンで、拍手が起こるほどでした。
また集中したり、笑ったり、驚いたり、彼らが楽しみながら観ていることが伝わってきました。
午後は普通科の320人の生徒さんたちが真剣に見入っているのが伝わってきました。その伝わってくる空気は、午前の公演とはまた違い、改めて一回一回の公演を生徒さんたちと共につくりだしていくことの大切さを教えられます。
何回も観ていただいている大牟田高校ですが、今日、この一回一回の公演と同じように、そこにつくられ、生まれる信頼感と次への期待感を生みだせることができたようにと感じています。
 
開陽高校
学校の体育館で実施する予定だったが密を避ける為にホールで実施することになりました。それだけ生徒たちに見せてやりたいという先生方の想いに大変感謝です。
不登校だった生徒さんや、心に問題を抱えている生徒さんもいるので、なおさらなのではないかと、担当の先生の思いは熱く感じました。
全日制と定時制の合同観賞で、リラックスした空気が800席に450人の生徒さんが広がって観ていました。それでいて、とても落ち着いている感じが伝わってきます。一人ひとりが自由に受け止めているようでした。終演後のお礼のことばとして福祉介護科の生徒さんが「ヘレンと向き合っていくアニーの姿に心を打たれた」と、自らの進路への態度を示すように語ってくれました。
終演後には、座談会と撤去の手伝いに希望する生徒さんが、約20人づつ位残ってくれました。
 
 
 
私は舞台の道具や機材などをリフトに乗せる作業を10人位の生徒さんと一緒にやった。彼らはそれぞれ体格も違うし動きも違うのだが、みんなで一緒になって協力しあってなによりも楽しんで手伝ってくれていました。終わった後、「楽しかった!!」との生徒の声に疲れていた私は心の元気をもらった。
 
今週は体育館での公演はありませんでした。しかし、会館での公演でも体育館の公演の時に感じさせられる身近さをしっかり感じられたのは、やはり、この公演を実現させる為に尽力して下さった先生方と、この公演を一緒につくりだしてくれた生徒さんたちとの"出会い"だと思います。ありがとうございます!!
 
文:坂牧明(医者役)