7月から始まっている「ビエンナーレKAZE国際演劇祭2009」。
4回目となったこの演劇祭はフランスで今、注目されている現代劇作家マテイ・ヴィスニユックの作品を連続で上演しています。
マテイ・ヴィスニユックが書く多彩な現代社会を俳優たちが客席と共につくりだし、すでに3作品の上演を盛況に終えました。
今ビエンナーレのラストを飾るのは、2007年からレパートリーとして繰り返し上演されている『パンダの物語』です。
さらにこの公演は「平成21年度(第64回)文化庁芸術祭参加公演」となりました。
彼と彼女が過ごす9夜の愛の物語・・・この9夜に隠されているモノとは一体なにか・・・。
今までご覧になった方も、今回初めてご覧になる方も、ぜひご期待下さい!!
■平成21年度(第64回)文化庁芸術祭参加作品
フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語
L’HISTOIRE DES OURS PANDAS
racontée par un saxphoniste qui a une petite amie à Frankfort
10月29(木)~11月3日(火・祝) 開演:平日7時/土日祝2時
作:マテイ・ヴィスニユック Matéi Visniec 訳:川口覚子
演出:南雲史成
音楽:八幡茂
照明:フランソワ・シャファン François Chaffin
衣裳:ズザンナ・ピョントコフスカ Zuzanna Piątkowska
出演:中村滋/渋谷愛
既に10月29日(木)の公演が満席となりました!
風のホームページからもチケット申し込みを受け付けています。
リニューアルしたホームページもぜひご覧下さい。
4回目となったこの演劇祭はフランスで今、注目されている現代劇作家マテイ・ヴィスニユックの作品を連続で上演しています。
マテイ・ヴィスニユックが書く多彩な現代社会を俳優たちが客席と共につくりだし、すでに3作品の上演を盛況に終えました。
今ビエンナーレのラストを飾るのは、2007年からレパートリーとして繰り返し上演されている『パンダの物語』です。
さらにこの公演は「平成21年度(第64回)文化庁芸術祭参加公演」となりました。
彼と彼女が過ごす9夜の愛の物語・・・この9夜に隠されているモノとは一体なにか・・・。
今までご覧になった方も、今回初めてご覧になる方も、ぜひご期待下さい!!
■平成21年度(第64回)文化庁芸術祭参加作品
フランクフルトに恋人がいるサックス奏者が語るパンダの物語
L’HISTOIRE DES OURS PANDAS
racontée par un saxphoniste qui a une petite amie à Frankfort
10月29(木)~11月3日(火・祝) 開演:平日7時/土日祝2時
作:マテイ・ヴィスニユック Matéi Visniec 訳:川口覚子
演出:南雲史成
音楽:八幡茂
照明:フランソワ・シャファン François Chaffin
衣裳:ズザンナ・ピョントコフスカ Zuzanna Piątkowska
出演:中村滋/渋谷愛
既に10月29日(木)の公演が満席となりました!
風のホームページからもチケット申し込みを受け付けています。
リニューアルしたホームページもぜひご覧下さい。