東京演劇集団風は、アメリカ ワシントンD.Cにあるジョン・F・ケネディセンター パフォーミングアーツから正式招待を受け、
“ワールドステージ:国際演劇祭2014”で、ささやきの詩想レジスタンスを行ってきました。
この演劇祭には、オーストラリア、南北アフリカ、アジア、ラテンアメリカ、北アメリカ、中東、そしてヨーロッパからのアーティストや集団が招待されています。
ジョン・F・ケネディセンター内には7つの劇場があります。
演劇・ミュージカル・オーケストラ・バレエなど様々な芸術が、センター内の各劇場で上演され、年間3000を超える公演が行われています。
またケネディセンターの特色として、ファミリーシアターがあります。
子供たちが芸術に触れることを、彼らは願っていて、そのための活動にも力を注いでいました。
“ワールドステージ:国際演劇祭2014”は3月10日~30日まで。
この期間中は、演劇祭の公演だけでなく、ケネディセンターの通常プログラムも行われています。
渡米は3月26日。翌日27日には、国際プログラム ディレクターのジルダ・アルメディアをはじめとするチームとミーティングを行いました。
ささやきの詩想レジスタンスのような試みは、ケネディセンターとしても初めてとのこと。
彼らはこのパフォーマンスを楽しみしていると話してくれました。
ミーティングを終えてホテルに戻る。
ラウンジで、ささやく詩を稽古中。
風のメンバーにとって、日本語以外の言語でのささやきは初めて。
自分の体に詩の言葉が落ちていくように、そしてその詩がささやく相手に届くように、繰り返し稽古を重ねます。
さて、いよいよささやきのパフォーマンが行われます。
その様子は『ささやきの詩想レジスタンス ― ジョン・F・ケネディセンター ワールドステージ2014 Ⅱ』でお伝えします。
“ワールドステージ:国際演劇祭2014”で、ささやきの詩想レジスタンスを行ってきました。
この演劇祭には、オーストラリア、南北アフリカ、アジア、ラテンアメリカ、北アメリカ、中東、そしてヨーロッパからのアーティストや集団が招待されています。
ジョン・F・ケネディセンター内には7つの劇場があります。
演劇・ミュージカル・オーケストラ・バレエなど様々な芸術が、センター内の各劇場で上演され、年間3000を超える公演が行われています。
またケネディセンターの特色として、ファミリーシアターがあります。
子供たちが芸術に触れることを、彼らは願っていて、そのための活動にも力を注いでいました。
“ワールドステージ:国際演劇祭2014”は3月10日~30日まで。
この期間中は、演劇祭の公演だけでなく、ケネディセンターの通常プログラムも行われています。
渡米は3月26日。翌日27日には、国際プログラム ディレクターのジルダ・アルメディアをはじめとするチームとミーティングを行いました。
ささやきの詩想レジスタンスのような試みは、ケネディセンターとしても初めてとのこと。
彼らはこのパフォーマンスを楽しみしていると話してくれました。
ミーティングを終えてホテルに戻る。
ラウンジで、ささやく詩を稽古中。
風のメンバーにとって、日本語以外の言語でのささやきは初めて。
自分の体に詩の言葉が落ちていくように、そしてその詩がささやく相手に届くように、繰り返し稽古を重ねます。
さて、いよいよささやきのパフォーマンが行われます。
その様子は『ささやきの詩想レジスタンス ― ジョン・F・ケネディセンター ワールドステージ2014 Ⅱ』でお伝えします。
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