『Touch~孤独から愛へ』の2週目。 5月31日に千葉経済大学附属高校での公演でした。
こちらの学校では全校での芸術鑑賞行事は初めてとの事。我々もどのような公演になるのか期待していました。
当日は午前・午後と分かれての2ステージ。それぞれのステージとも生徒一人一人がそれぞれの視点で観ていたように思えます。
また、午後のステージには演出の西垣が合流。
カーテンコールでこの作品がどの様にして書かれたものか、その背景を伝え、「演劇をする為の劇場ではなく、自分たちの体育館で行われた公演を、元の体育館に戻るところまで楽しんで欲しい」とメッセージ。
生徒の皆さんに、どこまで『触れる』事が出来るのか、これからもまだまだ旅は続きます。
↑本日のベストショット?
搬出は演劇部の皆さん、生徒会の皆さんが手伝ってもらいました。皆さん、ありがとう!
こちらの学校では全校での芸術鑑賞行事は初めてとの事。我々もどのような公演になるのか期待していました。
当日は午前・午後と分かれての2ステージ。それぞれのステージとも生徒一人一人がそれぞれの視点で観ていたように思えます。
また、午後のステージには演出の西垣が合流。
カーテンコールでこの作品がどの様にして書かれたものか、その背景を伝え、「演劇をする為の劇場ではなく、自分たちの体育館で行われた公演を、元の体育館に戻るところまで楽しんで欲しい」とメッセージ。
生徒の皆さんに、どこまで『触れる』事が出来るのか、これからもまだまだ旅は続きます。
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搬出は演劇部の皆さん、生徒会の皆さんが手伝ってもらいました。皆さん、ありがとう!