鴻巣フィル低弦新年会

情熱はどこから来るか、それを継続するには

仕事への情熱、趣味への情熱。程度の差はあれ、人は何かに打ち込む。そういった情熱はどこから来るのだろうか。また、どういった場合、それが継続するのだろうか。手元に、一冊の本がある。「上達する人長続きする人」。それによると「今に生きる」ことだと書いてある。過去を引きずったり、未来のことを心配したりせず、今に生きることだという。
自分を振り返って見ると、Biz/Browserを採用した方の喜びの顔、私のチェロが奏でる懐かしい童謡などを聴いてくつろいでいる老人ホームのお年寄り（いつ実現するかわかりませんが）、これが情熱のよりどころ。そして、いずれも道半ばではあるが、そのために、常に「今を一生懸命生きる」ことを確かに実践している。

Notes 連携が紹介されてます

アスリックス社のNotes連携が紹介されてます。サクサク動くのでびっくりしたとのことです。しかし他にもたくさんあるのですね。