今日はなんとなくお疲れで、風邪気味・・
まいった、明日は大事な日なのに・・・
なんだか喉というか鼻の奥が痛いんです。こまったなあ・・こんばんも予定がびっちりで、しかもサボれない・・なんとかしないと。
○7月5日(土)
kおばちゃん達のお船は無事フロムFlåmの町?村に到着しました。こここのお船の終点です。
そしてここはフィヨルド観光の中心地で年間45万人もの観光客が訪れ、鉄道でも陸路結ばれているんです。
kおばちゃんのチケットはここで鉄道に乗り換えるのですが・・
予定表によると(右側です)13:25に到着して列車に乗るのは16:05ですから・・2時間30分は時間があります。
この空白時間が疑問だったので、昨日チケットを受け取るときに『この時間は何をしたら良いの?食事をするようなところはあるの?』なんておバカな質問をしたのはkおばちゃんです。
それに日本で予約してたときに気になっていたのが『荷物』の問題。kおばちゃんはスーツケースを携えてます。こんなもの引っ張って2時間もほっつき歩きたくない・・という気持ちもありました。
だから、昨日『フロムにはコインロッカーかな何かあるの?』と聞いた窓口のお兄ちゃんのお答えは『たぶん・・・僕もそう希望してるよ・・』となんともはや曖昧なものでした。
まあ、なかったらどこかちゃんとしたレストランはかホテルを探して食事をするついでに預ってもらおう・・という魂胆ではあったんです。
だから、お船で到着して早々にしたことは・・荷物預かりを探す事!!
ありました。お船をおりたところと駅舎の間・・というかホームの片隅に『小屋』があって、そこはに専用のスペースです。スキーのマークや自転車のマークりました。
小屋の中には係りのお兄さんがいてお金を払うと引き代え証をくれます。1個幾ら・・という勘定だったともいます。
面白い事に、下船するころには船内で知り合った男性2人とすっかり日本人3人組になっていたkおばちゃん達です。下船してどうするか・・皆さんは『案』がなかったようです。
私は昨日の切符売り場で『ハイキングすれば良いんだよ』と教えてもらっていたので・・早速インフォメーション(駅舎のなかにありま)に行って地図を頂いてきました。もちろん皆の分も!!
色々ハイキングコースはあるようですが・・ここで進められたのは
1時間コース。まあ、そのくらいが妥当でしょうね。
地図を渡しながらkおばちゃん『私は1時間コースのハイキングに出かけようと思いますけど、皆さんどうされます?』とお聞きしたら、自転車おじさんは『僕は1時間も時間がないけど(列車が違いました)途中までいって引き返すよ。だから一緒に行きますよ』とのこと。もうお一方も『僕はあなたと同じ時間の列車だから、一緒に歩きましょう』という話になり・・(kおばちゃんが引っ張った?)一緒にプチハイキングをする事にしました。
地図をたよりに丘を上り振り返ると
大きな客船が丁度出航するところでした。
冒頭の画像のような丘を上っていたのですが・・残念ながら自転車おじさんは時間と相成り、引き返して行きました。
途中でkおばちゃん達に手を降ってくれました。
右端の小さな・・点です。
目の前にはこんな風景が続いています。
もう一人の男性ドクターは先に進むのをちょっと躊躇していたようなのですが、kおばちゃんは『私はあの滝の近くまで行って見ます。せっかくだから』と告げたら『僕も一緒に行きますよ』とのこと。
まあ、こんな滝ですから直ぐ側までは無理ですけどね。
結局はさっきの丘を上りきったら・・
当然下りとなりつかの間のハイキングはお終い。
滝の手前には川がありその側も水浸しなので
川の側にも、近づけませんでした。残念!
カメラで拡大して見ました。
線路沿いの道を歩いていると列車が通過して行きました。
この踏切がみえたら振り出しの駅舎はもうすぐです。
あっという間に終わってしまったkおばちゃん達のプチ・ハイキングでした。
時間にまだゆとりがあるので、お食事でもしましょう・・というはなしになり、お昼を頂く事に・・でもこの後に起こることにはこのときは・・・まったく予想だにしていたかったkおばちゃんです。
まいった、明日は大事な日なのに・・・
なんだか喉というか鼻の奥が痛いんです。こまったなあ・・こんばんも予定がびっちりで、しかもサボれない・・なんとかしないと。
○7月5日(土)
kおばちゃん達のお船は無事フロムFlåmの町?村に到着しました。こここのお船の終点です。
そしてここはフィヨルド観光の中心地で年間45万人もの観光客が訪れ、鉄道でも陸路結ばれているんです。
kおばちゃんのチケットはここで鉄道に乗り換えるのですが・・
予定表によると(右側です)13:25に到着して列車に乗るのは16:05ですから・・2時間30分は時間があります。
この空白時間が疑問だったので、昨日チケットを受け取るときに『この時間は何をしたら良いの?食事をするようなところはあるの?』なんておバカな質問をしたのはkおばちゃんです。
それに日本で予約してたときに気になっていたのが『荷物』の問題。kおばちゃんはスーツケースを携えてます。こんなもの引っ張って2時間もほっつき歩きたくない・・という気持ちもありました。
だから、昨日『フロムにはコインロッカーかな何かあるの?』と聞いた窓口のお兄ちゃんのお答えは『たぶん・・・僕もそう希望してるよ・・』となんともはや曖昧なものでした。
まあ、なかったらどこかちゃんとしたレストランはかホテルを探して食事をするついでに預ってもらおう・・という魂胆ではあったんです。
だから、お船で到着して早々にしたことは・・荷物預かりを探す事!!
ありました。お船をおりたところと駅舎の間・・というかホームの片隅に『小屋』があって、そこはに専用のスペースです。スキーのマークや自転車のマークりました。
小屋の中には係りのお兄さんがいてお金を払うと引き代え証をくれます。1個幾ら・・という勘定だったともいます。
面白い事に、下船するころには船内で知り合った男性2人とすっかり日本人3人組になっていたkおばちゃん達です。下船してどうするか・・皆さんは『案』がなかったようです。
私は昨日の切符売り場で『ハイキングすれば良いんだよ』と教えてもらっていたので・・早速インフォメーション(駅舎のなかにありま)に行って地図を頂いてきました。もちろん皆の分も!!
色々ハイキングコースはあるようですが・・ここで進められたのは
1時間コース。まあ、そのくらいが妥当でしょうね。
地図を渡しながらkおばちゃん『私は1時間コースのハイキングに出かけようと思いますけど、皆さんどうされます?』とお聞きしたら、自転車おじさんは『僕は1時間も時間がないけど(列車が違いました)途中までいって引き返すよ。だから一緒に行きますよ』とのこと。もうお一方も『僕はあなたと同じ時間の列車だから、一緒に歩きましょう』という話になり・・(kおばちゃんが引っ張った?)一緒にプチハイキングをする事にしました。
地図をたよりに丘を上り振り返ると
大きな客船が丁度出航するところでした。
冒頭の画像のような丘を上っていたのですが・・残念ながら自転車おじさんは時間と相成り、引き返して行きました。
途中でkおばちゃん達に手を降ってくれました。
右端の小さな・・点です。
目の前にはこんな風景が続いています。
もう一人の男性ドクターは先に進むのをちょっと躊躇していたようなのですが、kおばちゃんは『私はあの滝の近くまで行って見ます。せっかくだから』と告げたら『僕も一緒に行きますよ』とのこと。
まあ、こんな滝ですから直ぐ側までは無理ですけどね。
結局はさっきの丘を上りきったら・・
当然下りとなりつかの間のハイキングはお終い。
滝の手前には川がありその側も水浸しなので
川の側にも、近づけませんでした。残念!
カメラで拡大して見ました。
線路沿いの道を歩いていると列車が通過して行きました。
この踏切がみえたら振り出しの駅舎はもうすぐです。
あっという間に終わってしまったkおばちゃん達のプチ・ハイキングでした。
時間にまだゆとりがあるので、お食事でもしましょう・・というはなしになり、お昼を頂く事に・・でもこの後に起こることにはこのときは・・・まったく予想だにしていたかったkおばちゃんです。