今日は・・よく寝ました。
一度9時ころ目が覚めた・・ようですが、気がついたら1時すぎ。
いくらなんでもこれは寝すぎ・・と思い起きましたです。
やっぱりかなり疲れているみたい。
夕べから風が吹いているので、落ち葉の散乱がきになって・・案の定ごみ袋片手にさまよう羽目に・・人間もそうだけど、図体の大きいものの枯れたのは・・扱い肉です。はい。
○7月6日(日)
雨は相変わら容赦なく降っています。まあ大降りというわけではないですけど、絶えず降っている感じです。
市庁舎の前にあるのはミュージカル劇場ですね。
そして目の前の港からは、定期的に船が発着し、市民の足となっているようです。
これに乗っかって・・対岸というかちょっと離れた野外博物館などのある地区に行こうか・・とうろうろしたのですが、船の番号(行き先番号)がわからないし・・雨が降っているのでぱっとしません。
観光バスも結構行き交い、途中で現地ガイドさんと思しき人物を拾ってゆくバスもいて・・なんだかおもしろかったのですが、こんなところでウロウロしていてもしょうがないので次の目的地を決めました。
本とは本日の最終目的地にするはずだったのですが・・とりあえずいいですここで。という感じです。なんだか雨が降っていると気持ちも沈みます。
そこにはトラムに乗って向かいます。そのトラムもここから乗り換えなしで乗れるみたいです。よかった!
トラムに乗って向かった先は・・冒頭の画像の場所です。でも、あれじゃ何処だかわかりませんね。
『フログネル公園Frognerparken』というところです。
ここは、公園だから24時間出入りできるので、と夜の長い夏は最後に見ればいいや・・とはおもってたのですた・・何だかお疲れモードなのでここにていてしまいました。
入り口正面にトラムの停留所があります。
雨の公園は訪れる人も少なく
閑散としていますね。
この公園はなぜ有名かというと、そもそもこのこの公園の成り立ちと関係あるそうです。このフログネル公園は別名ヴィーゲラン公園とも呼ばれ、彫刻家 アドルフ・グスタフ・ヴィーゲランAdolf Gustav Vigeland 1869-1943の作品のを展示するために作られた公園ということらしいです。
だから彼の作品の展示を目的に作られているので、公園のあちこちに作品がある・・ということではなく、集中してあります。
まず、目に付くのは公園の真ん中にある池に掛かっている橋の欄干沿いに建っている像です。とりあえすは画層の羅列で入り口を背に左手前からです。
と、とりあえずはここまで・・にしときます。
それにしても彼の彫刻というか彫像は、なんとも素朴なそして人間味あふれる暖かいものですね。
一度9時ころ目が覚めた・・ようですが、気がついたら1時すぎ。
いくらなんでもこれは寝すぎ・・と思い起きましたです。
やっぱりかなり疲れているみたい。
夕べから風が吹いているので、落ち葉の散乱がきになって・・案の定ごみ袋片手にさまよう羽目に・・人間もそうだけど、図体の大きいものの枯れたのは・・扱い肉です。はい。
○7月6日(日)
雨は相変わら容赦なく降っています。まあ大降りというわけではないですけど、絶えず降っている感じです。
市庁舎の前にあるのはミュージカル劇場ですね。
そして目の前の港からは、定期的に船が発着し、市民の足となっているようです。
これに乗っかって・・対岸というかちょっと離れた野外博物館などのある地区に行こうか・・とうろうろしたのですが、船の番号(行き先番号)がわからないし・・雨が降っているのでぱっとしません。
観光バスも結構行き交い、途中で現地ガイドさんと思しき人物を拾ってゆくバスもいて・・なんだかおもしろかったのですが、こんなところでウロウロしていてもしょうがないので次の目的地を決めました。
本とは本日の最終目的地にするはずだったのですが・・とりあえずいいですここで。という感じです。なんだか雨が降っていると気持ちも沈みます。
そこにはトラムに乗って向かいます。そのトラムもここから乗り換えなしで乗れるみたいです。よかった!
トラムに乗って向かった先は・・冒頭の画像の場所です。でも、あれじゃ何処だかわかりませんね。
『フログネル公園Frognerparken』というところです。
ここは、公園だから24時間出入りできるので、と夜の長い夏は最後に見ればいいや・・とはおもってたのですた・・何だかお疲れモードなのでここにていてしまいました。
入り口正面にトラムの停留所があります。
雨の公園は訪れる人も少なく
閑散としていますね。
この公園はなぜ有名かというと、そもそもこのこの公園の成り立ちと関係あるそうです。このフログネル公園は別名ヴィーゲラン公園とも呼ばれ、彫刻家 アドルフ・グスタフ・ヴィーゲランAdolf Gustav Vigeland 1869-1943の作品のを展示するために作られた公園ということらしいです。
だから彼の作品の展示を目的に作られているので、公園のあちこちに作品がある・・ということではなく、集中してあります。
まず、目に付くのは公園の真ん中にある池に掛かっている橋の欄干沿いに建っている像です。とりあえすは画層の羅列で入り口を背に左手前からです。
と、とりあえずはここまで・・にしときます。
それにしても彼の彫刻というか彫像は、なんとも素朴なそして人間味あふれる暖かいものですね。