今日はお休み・・だけれども、結構忙しい一日だった。
朝、本とは目覚まし時計で目覚めるはず・・だったのだが・・気がつかなかったのか、セットしなかったのか・・覚えがない。
ご近所の話し声で目が覚めたんだから・・安普請は便利である。
おかげで、少しの遅刻で間に合った。
今日お買い物しとかないと、多分来週いっぱいはむりだし・・
そして、出かけたのは海の下のトンネルをくぐった先!
久しぶりに車を飛ばした。せっかくお仲間が乗ってくれる・・と誘ってくれたのだが、この前の車検のときに、『お願いですからもうすこし乗ってください・・』なんていわれちゃったしね。
でも、面白かったのはナビ様がうるさかったこと。だって、この前開通した高速を認識してないらしくて、『再探索中、再探索中!』と大騒ぎ。探索したって出てきませんよ・・知らないんだから・・とぶつぶつ言いながら運転しておりました。
○7月4日(木)
グリーグのお気に入りの作曲小屋の見学を終えて・・来た道を引き返します。
途中にあるのはこの 建物。
この入り江を見渡せるよう大きな窓がしつらえてあります。
そして少し傾斜がついているようです。
この建物の入り口にはこんな告知が・・
コンサートホールのようです。そしてそこに書かれているお名前は・・
Yoko Johannsenあらご同朋の方のようですね。
どなたでしょうかね?入り口の脇ににたたずんでいらしゃるのは・・
あたりまですね。そうグリーグ氏 ですね。お散歩の途中でしょうか・・
そしてその先の道を潜り向こう側にでましょう。
緑の中を下ってゆく道 のようです。
道なりに下にたどり着きふと見上げると・・目にしたのは冒頭の画像。これです
これは、グリーグ夫妻のお墓です。
そしてそのある場所は・・こんなとこですがけの中腹!!
いえ、何でこんなところに埋葬されているのかは知りませんけど・・オスロ在住だった友達から『変なところにお墓があるのよーー。崖の中腹!!』とは聞いておりましだけどね。
実は今回のグリーグ氏の下の訪問のkおばちゃんの第一目的は・・お墓参りだったんです。いえ、こんなところでこんな時期にふらふら四手茶いけないんです。本とは。まして今日は。
kおばちゃん、実はこの旅行から帰った次の日、演奏会に出る(ったってその他大勢ですよ)約束してしまって、それがグリーグの『シエラザード』なんです。で、今日は日本で皆さん練習してる・・はずです。しかも歌はノルウェー語で・・と言ってましたで、かなり本格モードです。
だから、グリーグさんに一応『ごめんなさい、不真面目で。でもお助けください。』と虫の良いお願いをしたかったんです。
まるで、kおばちゃんのお願いをあざ笑うように・・崖の中腹にお墓はありました。
あそこは、もしかすると、自宅の下・・じゃないですね。
お墓が面しているのはこんな入り江のところ。
そしてその先の岩の所まで 散歩道?が続いています。
kおばちゃんそこまで進んでみました。そこに広がるのは
こんな景色でした。
画面の真ん中右寄りにみえるのは、『ゴミ』ではありません。飛行機です。あのあたりに飛行場があるんですね。さっきkおばちゃんの到着した。
こちらから見ると、お墓は 見当たりません。
あとはこんな感じの静かな 入り江です。
そして、やはりここの入江でも波は存在してないし、潮の香りもしませんでした。
もう一度グリーグさんにお願いして帰る、調子のいいkおばちゃんです。
帰りは上ったところで違う道を選びましょうかね。だって、本家本物のお家の中の見学はまだでしたからね。
残念ながらこちらのお家も、シベリウスさんの所と同様に撮影禁止ですので、内部の画像はありません。
あまり覚えてはいないのですが、内部はシベリウス家のほうが温かみがあったよおうな感じがしました。こじんまり・・という感じでしょうかね。
唯一開いていた窓からの景色・・というか眺めはこんな感じ。
断崖の真上ではないので、入江をみおろすことは・・できないのと、この日はとてもお天気が良かったので・・景色が飛んでしまってますね。
そして、建物の出口は、お庭?に面してありますね
こんなお庭が現在はありますけど・・どうなんでしょうねグリーグさんの時代は・・なんて思ったりして・・
一通り、グリーグさん関係の見学を終えたつもり・・のkおばちゃん。
さて、ベルゲンに戻りましょうかね。なんてったって今日しかベルゲンの観光ができないんです。本と『超日本人的な旅』なんですよ。今回は。
帰り道では余裕が出来ていて、こんな標識も・・『トロールの丘の小道』でしょうか・・
そういえば、さっきバス停から歩いてきた道を逆戻りしていたんですけど(ってそれしか道がわからないので)
こんな標識を発見ししましたよベルゲンまで『7キロ』だそうです。
自転車と歩行する人専用の道路のようで、バスの通っている道とはべつにあるようです。歩きの好きなkおばちゃんですが・・・今回はご遠慮申し上げました。
さあ、街中へ戻りましょ。
朝、本とは目覚まし時計で目覚めるはず・・だったのだが・・気がつかなかったのか、セットしなかったのか・・覚えがない。
ご近所の話し声で目が覚めたんだから・・安普請は便利である。
おかげで、少しの遅刻で間に合った。
今日お買い物しとかないと、多分来週いっぱいはむりだし・・
そして、出かけたのは海の下のトンネルをくぐった先!
久しぶりに車を飛ばした。せっかくお仲間が乗ってくれる・・と誘ってくれたのだが、この前の車検のときに、『お願いですからもうすこし乗ってください・・』なんていわれちゃったしね。
でも、面白かったのはナビ様がうるさかったこと。だって、この前開通した高速を認識してないらしくて、『再探索中、再探索中!』と大騒ぎ。探索したって出てきませんよ・・知らないんだから・・とぶつぶつ言いながら運転しておりました。
○7月4日(木)
グリーグのお気に入りの作曲小屋の見学を終えて・・来た道を引き返します。
途中にあるのはこの 建物。
この入り江を見渡せるよう大きな窓がしつらえてあります。
そして少し傾斜がついているようです。
この建物の入り口にはこんな告知が・・
コンサートホールのようです。そしてそこに書かれているお名前は・・
Yoko Johannsenあらご同朋の方のようですね。
どなたでしょうかね?入り口の脇ににたたずんでいらしゃるのは・・
あたりまですね。そうグリーグ氏 ですね。お散歩の途中でしょうか・・
そしてその先の道を潜り向こう側にでましょう。
緑の中を下ってゆく道 のようです。
道なりに下にたどり着きふと見上げると・・目にしたのは冒頭の画像。これです
これは、グリーグ夫妻のお墓です。
そしてそのある場所は・・こんなとこですがけの中腹!!
いえ、何でこんなところに埋葬されているのかは知りませんけど・・オスロ在住だった友達から『変なところにお墓があるのよーー。崖の中腹!!』とは聞いておりましだけどね。
実は今回のグリーグ氏の下の訪問のkおばちゃんの第一目的は・・お墓参りだったんです。いえ、こんなところでこんな時期にふらふら四手茶いけないんです。本とは。まして今日は。
kおばちゃん、実はこの旅行から帰った次の日、演奏会に出る(ったってその他大勢ですよ)約束してしまって、それがグリーグの『シエラザード』なんです。で、今日は日本で皆さん練習してる・・はずです。しかも歌はノルウェー語で・・と言ってましたで、かなり本格モードです。
だから、グリーグさんに一応『ごめんなさい、不真面目で。でもお助けください。』と虫の良いお願いをしたかったんです。
まるで、kおばちゃんのお願いをあざ笑うように・・崖の中腹にお墓はありました。
あそこは、もしかすると、自宅の下・・じゃないですね。
お墓が面しているのはこんな入り江のところ。
そしてその先の岩の所まで 散歩道?が続いています。
kおばちゃんそこまで進んでみました。そこに広がるのは
こんな景色でした。
画面の真ん中右寄りにみえるのは、『ゴミ』ではありません。飛行機です。あのあたりに飛行場があるんですね。さっきkおばちゃんの到着した。
こちらから見ると、お墓は 見当たりません。
あとはこんな感じの静かな 入り江です。
そして、やはりここの入江でも波は存在してないし、潮の香りもしませんでした。
もう一度グリーグさんにお願いして帰る、調子のいいkおばちゃんです。
帰りは上ったところで違う道を選びましょうかね。だって、本家本物のお家の中の見学はまだでしたからね。
残念ながらこちらのお家も、シベリウスさんの所と同様に撮影禁止ですので、内部の画像はありません。
あまり覚えてはいないのですが、内部はシベリウス家のほうが温かみがあったよおうな感じがしました。こじんまり・・という感じでしょうかね。
唯一開いていた窓からの景色・・というか眺めはこんな感じ。
断崖の真上ではないので、入江をみおろすことは・・できないのと、この日はとてもお天気が良かったので・・景色が飛んでしまってますね。
そして、建物の出口は、お庭?に面してありますね
こんなお庭が現在はありますけど・・どうなんでしょうねグリーグさんの時代は・・なんて思ったりして・・
一通り、グリーグさん関係の見学を終えたつもり・・のkおばちゃん。
さて、ベルゲンに戻りましょうかね。なんてったって今日しかベルゲンの観光ができないんです。本と『超日本人的な旅』なんですよ。今回は。
帰り道では余裕が出来ていて、こんな標識も・・『トロールの丘の小道』でしょうか・・
そういえば、さっきバス停から歩いてきた道を逆戻りしていたんですけど(ってそれしか道がわからないので)
こんな標識を発見ししましたよベルゲンまで『7キロ』だそうです。
自転車と歩行する人専用の道路のようで、バスの通っている道とはべつにあるようです。歩きの好きなkおばちゃんですが・・・今回はご遠慮申し上げました。
さあ、街中へ戻りましょ。