鼻の奥が痛いのはまだなおらない一週間。
とうとう休みの今日は近所のお医者に・・処方箋をかいてもらって一安心。
医師からは「土日は十分きゅうようするように・・」と言い渡された。
まあ、最初からそのつもりでしたけどね。
何にもしないのが一番と太鼓判をおされたことに気を浴しましたです。
さて、早く書かないと・・
○7月6日(日)
さて、オスロ市庁舎の見学は続きます。ただ・・ガイドツアーじゃなかったので・・忘れていること大です。なので・・画像中心です。
この市庁舎のつくりはやはり1階か吹き抜けになっているホールをぐるりと取り囲むようなつくり・・だから長細いつくりが多いです。
昨日も出しましたけどこんなつくりです
この部屋ものそんな部屋のひとつです。
反対側の暖炉のほうからのながめです。
このお部屋もまが雰囲気の違う長細さ。
正面にある港も雨にけぶってます。
壁面には絵画がかざられてますが・・
どなたかの肖像が・・だったくらいしか覚えていなんです。すみません。
ガイドツアーはお休みのはずですから、きっとどこかのツアー客ですね。
ここはこの建物心臓部議会場です。
オスロの市制のシステムはしりませんが・・こちら北欧は『平等』という思想がつよいように思われます。この平等という観念はヴァイキング時代の観念、みんなで分け合う・・代表(王)はいない。というような考えからきているのではないでしょうかね。
議長席からの眺めです
議長席はこんな感じで・・いたってシンプル。
北欧の政治、とりわけ市民レベルの政治は、プロの政治家とうか議員というのは存在せず、みなそれぞれ別の職業をもっていて・・という話をきいたことがあります。それにたしか日本なんかに比べると『議席数』が段違いに少ないんですよね。
日本の政治の根本的な悪さは『プロ』と証する政治家がごろごろしてることじゃないでしょうかね。
議場のとなりは小会議室見たいな感じですね。
ただここは壁画がすごいんです。
モチーフはなんでしょうか
ノルウェーの国旗が沢山で何を表現しているのか。
案内書きは見たはずなんですけど、すっかり忘れてます。
天井も何というかちょっと特徴がありますね。
出入り口の脇までびっちり描かれてます。
廊下の様な所にあったのはこの銀器。
なんとなくヴァイキング船を思いだいますね。
そんな展示品には各国から送られたのでしょうか・・友好の証に。
そんな中のひとつが冒頭の画像の日本人形です。説明書きがないのではっきりはしませんけどね。由来は・・ご存知ですか?
ここも天井と壁画がとても特徴的ですね。
このお方はどなたでしょうか・と思ったら
Magnus Poulsson氏ここノルウェーの建築家で、この市庁舎を設計した人物だそうです。
最近の出来事というか行事でしょうかね。
この絵画というか何というものなんかわかりませんが、このオスロの市庁舎の建っているピーペル湾 Pipervikaを表現しているのでしょうか。
このお船を手に持ち2人のこどもを従えたレリーフと
春のような女性に抱かれた子供のレリーフは何なのかさっぱりわからないですが、なんとなくキリスト教的影響を感じたkおばちゃんです。
さて・・市庁舎の見学はおしまし。次はどうしましょう。とりあえずはここも終了の時間です。
カリヨンの音に送られて市庁舎をあとにしましたです。
とうとう休みの今日は近所のお医者に・・処方箋をかいてもらって一安心。
医師からは「土日は十分きゅうようするように・・」と言い渡された。
まあ、最初からそのつもりでしたけどね。
何にもしないのが一番と太鼓判をおされたことに気を浴しましたです。
さて、早く書かないと・・
○7月6日(日)
さて、オスロ市庁舎の見学は続きます。ただ・・ガイドツアーじゃなかったので・・忘れていること大です。なので・・画像中心です。
この市庁舎のつくりはやはり1階か吹き抜けになっているホールをぐるりと取り囲むようなつくり・・だから長細いつくりが多いです。
昨日も出しましたけどこんなつくりです
この部屋ものそんな部屋のひとつです。
反対側の暖炉のほうからのながめです。
このお部屋もまが雰囲気の違う長細さ。
正面にある港も雨にけぶってます。
壁面には絵画がかざられてますが・・
どなたかの肖像が・・だったくらいしか覚えていなんです。すみません。
ガイドツアーはお休みのはずですから、きっとどこかのツアー客ですね。
ここはこの建物心臓部議会場です。
オスロの市制のシステムはしりませんが・・こちら北欧は『平等』という思想がつよいように思われます。この平等という観念はヴァイキング時代の観念、みんなで分け合う・・代表(王)はいない。というような考えからきているのではないでしょうかね。
議長席からの眺めです
議長席はこんな感じで・・いたってシンプル。
北欧の政治、とりわけ市民レベルの政治は、プロの政治家とうか議員というのは存在せず、みなそれぞれ別の職業をもっていて・・という話をきいたことがあります。それにたしか日本なんかに比べると『議席数』が段違いに少ないんですよね。
日本の政治の根本的な悪さは『プロ』と証する政治家がごろごろしてることじゃないでしょうかね。
議場のとなりは小会議室見たいな感じですね。
ただここは壁画がすごいんです。
モチーフはなんでしょうか
ノルウェーの国旗が沢山で何を表現しているのか。
案内書きは見たはずなんですけど、すっかり忘れてます。
天井も何というかちょっと特徴がありますね。
出入り口の脇までびっちり描かれてます。
廊下の様な所にあったのはこの銀器。
なんとなくヴァイキング船を思いだいますね。
そんな展示品には各国から送られたのでしょうか・・友好の証に。
そんな中のひとつが冒頭の画像の日本人形です。説明書きがないのではっきりはしませんけどね。由来は・・ご存知ですか?
ここも天井と壁画がとても特徴的ですね。
このお方はどなたでしょうか・と思ったら
Magnus Poulsson氏ここノルウェーの建築家で、この市庁舎を設計した人物だそうです。
最近の出来事というか行事でしょうかね。
この絵画というか何というものなんかわかりませんが、このオスロの市庁舎の建っているピーペル湾 Pipervikaを表現しているのでしょうか。
このお船を手に持ち2人のこどもを従えたレリーフと
春のような女性に抱かれた子供のレリーフは何なのかさっぱりわからないですが、なんとなくキリスト教的影響を感じたkおばちゃんです。
さて・・市庁舎の見学はおしまし。次はどうしましょう。とりあえずはここも終了の時間です。
カリヨンの音に送られて市庁舎をあとにしましたです。