今日はお休みでしたので、ある方のお見舞いに千葉までお出かけしました。
一回乗り換えでいけるはずでした。
しかし、降りるはずの駅を乗り過ごし、違うルートで行こうと乗り換えたら、逆方向にのってしまい!
そこから、また引き返して向かうという。
しらふで、こんな失敗は生まれて始めてですが、
まあ、そんな自分も好き!と受け止めながら始まった一日でした。笑
さて、昨日も書きました、「学ぶこと教えること」の本ですが、素敵なんですよ。泣けるんですよ。
赤ちゃんは言葉が話せません。
でも、赤ちゃんは鳥や動物などと対話ができているかもしれないのだそうです。人間は言葉で会話するけれども、言葉を使わないと対話ができなくなっているけれど、言葉を使わないと、違うことで心を通わせることができるのかもしれないのだそうです。
これはかっこちゃんが言っていることと一緒だなぁと思いました。植物人間といわれた人たちが意思表示をしていること。それをくみとる方法はあるということと同じように感じました。
言葉をしゃべらない赤ちゃんにも意思があるということ。
言葉を話さないうちは何も分かっていないと考えるのは間違っているかもしれないということ。
赤ちゃんの間に起こること、受けたこと、体験したことはちゃんと潜在意識に残るといわれます。お腹いっぱいに与えられること一つでも、「自分は満たされた」「自分は満たされる価値のある人間だ」そういうことが書き込まれるのだそうです。
また、本の話に戻りますが、子供というのは宝物を持っているのだそうです。その宝を引き出すのが教育。子供に何かを埋め込むのではなくて、もともともっている宝を引き出すということ。
これもまた、中山先生の「ほこり」の話に通じるなぁと思いました。
ほこりを払い、本当の自分を出していくということ。
昨日の夕飯です。
あれ、ピンぼけがひどい!?と思ったら、ご飯のお米粒にあってました・・。
根菜のけんちん汁
生揚げのおろしと生姜煮
水菜と生姜のサラダ
卵納豆
かまどごはん
美味しかったです♪
妖精がしきりとけんちん汁の作り方を聞いてくれました。もしかしたら、今度作ってくれるのかもしれません。
けんちん汁はごぼうが主役だと思うのです。ごぼうの旨みは炒めることで生かされるように感じます。そして、よいごぼうを選ぶことがまた大事なポイントになるように思います。ごぼうは、ごぼうによってずいぶん味が違うように感じるのですが、一体これは何の違いなんでしょうか?
ごぼうには、余分な熱をとる作用があります、お通じもよくします。熱をもった腫れ物やにきびなどにも良いです。体から余分なものを出す、とくに熱をもった余分なものによいという形です。牛蒡の種は乳腺炎に使ったりします。牛蒡そのものは、母乳不足にもいいといわれています。
一回乗り換えでいけるはずでした。
しかし、降りるはずの駅を乗り過ごし、違うルートで行こうと乗り換えたら、逆方向にのってしまい!
そこから、また引き返して向かうという。
しらふで、こんな失敗は生まれて始めてですが、
まあ、そんな自分も好き!と受け止めながら始まった一日でした。笑
さて、昨日も書きました、「学ぶこと教えること」の本ですが、素敵なんですよ。泣けるんですよ。
赤ちゃんは言葉が話せません。
でも、赤ちゃんは鳥や動物などと対話ができているかもしれないのだそうです。人間は言葉で会話するけれども、言葉を使わないと対話ができなくなっているけれど、言葉を使わないと、違うことで心を通わせることができるのかもしれないのだそうです。
これはかっこちゃんが言っていることと一緒だなぁと思いました。植物人間といわれた人たちが意思表示をしていること。それをくみとる方法はあるということと同じように感じました。
言葉をしゃべらない赤ちゃんにも意思があるということ。
言葉を話さないうちは何も分かっていないと考えるのは間違っているかもしれないということ。
赤ちゃんの間に起こること、受けたこと、体験したことはちゃんと潜在意識に残るといわれます。お腹いっぱいに与えられること一つでも、「自分は満たされた」「自分は満たされる価値のある人間だ」そういうことが書き込まれるのだそうです。
また、本の話に戻りますが、子供というのは宝物を持っているのだそうです。その宝を引き出すのが教育。子供に何かを埋め込むのではなくて、もともともっている宝を引き出すということ。
これもまた、中山先生の「ほこり」の話に通じるなぁと思いました。
ほこりを払い、本当の自分を出していくということ。
昨日の夕飯です。
あれ、ピンぼけがひどい!?と思ったら、ご飯のお米粒にあってました・・。
根菜のけんちん汁
生揚げのおろしと生姜煮
水菜と生姜のサラダ
卵納豆
かまどごはん
美味しかったです♪
妖精がしきりとけんちん汁の作り方を聞いてくれました。もしかしたら、今度作ってくれるのかもしれません。
けんちん汁はごぼうが主役だと思うのです。ごぼうの旨みは炒めることで生かされるように感じます。そして、よいごぼうを選ぶことがまた大事なポイントになるように思います。ごぼうは、ごぼうによってずいぶん味が違うように感じるのですが、一体これは何の違いなんでしょうか?
ごぼうには、余分な熱をとる作用があります、お通じもよくします。熱をもった腫れ物やにきびなどにも良いです。体から余分なものを出す、とくに熱をもった余分なものによいという形です。牛蒡の種は乳腺炎に使ったりします。牛蒡そのものは、母乳不足にもいいといわれています。