ギターマンには、かなわない。(live&radio and more!!)

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ライブ、ラジオのことが中心です!!

Rebirth Tour 2007 きらめきの街へ(静岡)その1

2007年10月06日 | 2007年ライブ・イベント
Rebirth Tour 2007きらめきの街へ
2007年10月6日(土) 静岡 DEAMS FLEX MUNCHEN

~出演~
斎藤誠(vo,gtr)
角田俊介(bass)

  

=あらかじめのおことわり=
今年、地方ツアーは実は初参加にして、今年最後という^^;
なんとも、タイミングが合わずに苦労していたのですが、、、最後に、とびっきりの機会がやってきました。
予めお断りしておきますが、、、音楽的なことは、何一つわかってないし、書けていません。そんな自信もない。
そのうえ、私の思い入れにより、ずいぶんイビツな文章になっているはずです。
その辺は、、、、まあどうにも仕方ねえな、、とどうか笑って流してください。
ご了解いただいた上で、、どうぞお読みくださいませ。

開場間近の会場前は、整理番号が振られているとはいえ、ぼちぼち人が集まり始めていて、よく知ったお顔もいくつか。

んでもって、ライブ前後はもはや恒例かな、、ご挨拶♪

あんまし早い番号じゃなかったので、、
(後で聞いた情報によると、120名くらいってことだったから、
3分の1くらいのとこでしたかね)
わりかし呑気なトーサンでやってましたけど^^
ただ、福岡さん始めスタッフの方が、整列入場の番号を呼んでいらしたのだが、
外にいらした方には声が届かないので、「伝言ゲーム」やってましたけど(笑)。
それくらいなら、少しはお役に立てるっす。

入口のとこでは、某出演の方が覗いてらっさるし、、、いいんですかっ^^;

中は、以前原宿にあった(誠さんもライブをやったことがある)Blue Jay Wayだとか、STB139みたいな、テーブルの並び。
つまり、縦にテーブルをつけてあるわけですね。
それが、3~4列くらい。前からやっぱり、4、、、ブロック、、、いや、それよりもっとあったのかな。
何せ、結構、、2ブロックめの左の方のテーブルの前の方にいたので、、振り返ると、、案外入口が遠かった記憶が。

あ、思い出した。

ドリンク券が、トランプだったような気がする^^ハートの6だったかな^^
とにかく、、ピシャブーが我が家にもやってきたりなんかして、、
ほんっとにこれからライブ聞くのかよ、、な散らかり方のテーブル、、、
これが、かぶりつきのテーブルならそこまではしない筈だが、
遠いと、視界に入らないと思うともうやりたい放題^^;;;ま、いっか。

始まる前に、物販いっとこーと思って。

CDどぼしよっかなー、なんて見ながら(選択肢は、シングルかアコギでクラプトンだと思ってた)
ミニミニマーチン君のキーホルダー、、、どの子を連れて帰るかね?と物色。

していたら、いつものライブハウスのときと変わらんじゃないですか、、な雰囲気のビール片手の角田さん、、、もフラリといらしたり。
いつもと・・・何ら変わらない風景なのだなあ、、でもそんな感じがやっぱり好き(笑)。
==============
さて、いよいよ開演。

これもいつものように^^福岡さんからまずはご挨拶。
2年前の盛り上がったライブ、打田さんゲストのお話が出たりなんかして。それをやっぱり知ってるもんで、ぷぷぷっと笑ってしまいました。

誠さんが出てくるまでの前フリが、、、そこそこあって。て、もはや乱入するのを待ってるのかもしれないけど、、、

「長いよっ!」

と、ギターを抱えて誠さんが登場。

でも、そばのバーのところに通路みたいなのがあって、そこから数段の階段を降りてこられるようになってたのだけど、
実はギターを抱えて、スタンバイしていらした様子が見えていたのだな^^わくわく。

お客さんもみんなそんな感じで、会場盛り上がってました。

相変わらず、あなた方・・・何のコンビですの(笑)!というくらいですが。
最近ではこのお2人の間に「愛」と「絆」を強く感じる私です。

登場された誠さんは、白いテンガロン(といっても、ソフトな感じのそれ。かっちりしたものではない)
に、赤のロンTといったいでたちで。

抱えていたのは、昼間ギターショウでも目をひいた「Hippie」のギター。

いきなり1曲めからそれで、もはやこの一連のツアーのテーマにもなっている「きらめきの街へ」。

引き続いて、演奏されたのは、、これも、誠さんの唄で何度聴いたことでしょうか。
「Still Crazy After All These Years」
私も今や、大好きなナンバーになりました。

・・・・途中まで唄ったところで、、、どうやら本日の相方を「待っている」風情ですかな^^。
とにかく同じところを、、リピート、リピート、リピートで先へは唄いません。
これまた、脇にスタンバイしていたのが見えた角田さん。
遠くから見てたら、なんだかスキップするよな勢いで現れて、ステージにひょいっと飛び乗った感じに見えたんだけど、
ざわざわっと・・・笑われた^^。

それは、きっとあまりにもキュートだったからだと思います^^違う?

以前、20周年記念企画第一弾^^をAX(音楽バカ大集合・・・え、違う^^;;?)でやったときも、
確かそのときの相方、柳沢さんもこの曲で登場されたのではなかったけか、、(後で確認してみよう)

オリジナルではSAXで有名な間奏のところから入られたと思うんだけど、
とにかくですね、、お2人の音色が合わさった、、、どーんと、、出たときの音がなんと言うか、、
その響きに、幸せをどうしようもなく感じるというか、、ココロが震える感じ。

言葉にしたらば、
うおーーっ!(絶叫)

としか言いようのないものなんですけど。
すごく嬉しいんです。
今年は、たぶんこれをずっと待っていたと思うのですよ、、、ほんと。

うん、もう涙が滲むくらいすごく幸せ。
このお二人だからそう感じるのか、他の方でも同じなのか、、
これは比較できないね。
でも、そんなのなのに誠さん、

「もっと早く出て来いよー!・・・でも、何で笑われたんだろうな?」

って誠さん^^・・・こういうことだと思うんですけど(^m^)↑。

「Dirty Thirty Man」

が文字通り、ズシッと心に響いたところで。

誠さん曰く「もっとも、キュートな曲」(笑・声が裏返るのもなぜかお約束♪)
ではあるものの、現在それにとって代わるかもしれないのが、7月に発売された・・・あの新曲なのだそうだ^^
しかも「サビの8小節目の、、」のくだりも相変わらずで、ほぼもう「ネタ」に近いのではないかと、、
でも、そもそもそれが可笑しいって思えるのは、何度も何度もライブで聴いてる・・・という証でもあり、、、(汗)。

前回の静岡でもやったかも・・・とおっしゃっていたけど、、、うう、記憶がない、、、これも後で見てみようっと。

唄に入る前に、ギターであれこれ弾きながら矢継ぎばやに、、「これ知ってる?」って、角田さんに畳み掛けてましたけど(笑)。

その攻防、近くで見たかったわー^^
(ふーみんとの、ネブラスカ+(プラス)はまた、相方さんの独特のテンポ感がありますけど、噛み合うような噛み合わない様な^^
なんか、、このお2人の「ユニット」に何か名前があってもいいよね。)

唄い終わってから、、なにやら誠さんが感心しているので、なんだろうと思いましたら。

途中のところの拍手(手拍子)のリズムが変わるとこ。

「サザンオールスターズ」のそれみたいって^^
ライブのとき、ふと気づくと目の前の何万人がそのリズムを刻んでることに、気づくのだとか。それのこと^^

そして「Be My Be My Be My」。

いつもライブでは、その演奏のカッコよさに圧倒されています。
編成が微妙に違うと、またまたアレンジが変わってくる面白さもあって、実は、毎回毎回すごく楽しみにしているんですよね。
今回はこの曲含め、ベースソロっていうのもたくさん聴けるから嬉しいな。

このあたりの一連のナンバーは96年のアルバム「Dinner」からですね。

「今僕を泣かせて」もそうだ。

どのアルバムも、そのときどきの思いとかがたくさん込められているのだろうとは思うけれど、
やはり、誠さんの中では「特別な位置」を占めるアルバムなんだろうな、、と思ったりもしました。

「音楽友達」
の前に、少し「つなぎ」を頼まれたようなのですが、、、雲行きが怪しいと悟られたのか、さっさと引き取ってしまう誠さん、早っ(爆)。

本日は、当然のことながらベースばかりでなく、コーラスでも活躍の角田さん。
そうですね、今日は何としてもやるしかないってことで^^
バンドでやるときは、片山さんがキーマンなのかもしれないけれど、ギターとベースのコンビネーションも最高だよ、しびれるよ、ほんと。

ええと、ここで少し長めのMC。

この会場は、お食事もいただけるということで、ちよっとした、そのオーダータイムだったりする^^非常にナイスな配慮ですね。

その場を借りて、誠さんの静岡に寄せる思いなどなどを少し語られたり。本日使用している楽器について、少し説明をしていただいたり。
というか、誠さんのカスタムギター自慢(笑)。
今まで聴いた中で、仕様についてあそこまで細かく、、嬉しそう~♪にお話されたのを聞いたのははじめてかもね。

まあ、そのときの細々とした説明は元より(たぶん、興味がなかったり、普段弾かないひとには分からない筈)、
あれはもうギター少年のときから変わんないんでしょうね、というか更にその度合いが増してる?
いや、でもその嬉しそうな様子といったらありません^^こっちもハッピーになりますよ。

ほんとーに、楽器がお好きですよね、ギターがお好きですね。てか、それで満足して「帰っちゃおかな」って^^;
それから、オープニングでも使った「Hippie」のギター。
その他にも、2、3本について語られていた気がする。すみません、曖昧だ^^;;

その例の「Hippie Guitar」の紹介で、、、、ラブ&ピースな、60年代へのオマージュみたいな^^
で、、、で、、こんな曲の頃、、、と、ポロポロと弾いて下さったイントロが、、、
間違いない、、「California Dreamin'」!
と、思ったら・・・さくっと出だしを唄っちゃう方が!(笑)
「なんでオマエが唄うんだよっ!」と言いつつ、楽しげに続きを唄ってらっしゃいましたねー。
とはいえ、誠さんそこは、待ってましたでツッコミたかったのに違いありません(笑)。だって嬉しそうだったもん。

ギターだけでなく、角田さんが使ってる「アコースティックベース」にも話が及び。

よくわかんないよ、とおっしゃりつつも、、型番を読み上げ、、、

「BC-15E・・・のヒトいますか?」

って、なんだろ、それ(笑)。

誠さんがツボに入っちゃったらしく、気に入ってらした模様(笑)。

どのくらい気に入ったかというと、もっかいリピートしたから(笑)。

・・・いますかって・・・いますかって(笑)。

ブログに載せてくださってたそれかなあ。

因みに、材はマホガニー。マホ・・・マホ・・・マホちゃん♪

そんな楽器たちを使って、洋楽コーナー♪
ええ、野放しコーナー?やめろって言われても、やめない、そんな・・・別に止めるつもりはさらさらないっす(笑)。

最初は、先日も来日公演があったばかりの「スティーリー・ダン」。
かねてから、貯金するとか他のライブでもおっしゃってましたけどね、誠さん(笑)。
ラジオなどでもお話されてましたが、よかった!そうです。残念ながら、角田さんはご覧になれなかったようですが、、、
この曲は、ライブではやらなかったそうですが、この時代のものはやったそうです。

ということでまずは「The Boston Rag」。

ギターとベースの、文字通り、ソロの取り合いというのかな、、リズムとソロが、それぞれスイッチするところが好きです。
というか、前から好きでした。たぶん、04年の秋のツアーで聴いて卒倒しそうになった記憶が。

このアレンジは、後でバンドでやったときに(フルメン・・もしくは、それに近い・・ときかな?)、
人数が増えた時にも生かされていた気がして。

最後は、なぜに「Stairway to Heaven」なのだろう^^

間髪を入れずに、、、なんとなんと「Whipping Post」ではないか。
誠さんのギターの最初んとこだけでわかってしまい、、喜んで叫んでいたうちの間違いなく1人は、ワタクシに間違いないです(笑)。
いやーーーん、、これは、すごいよ。かっこいい。
確か、the bondと誠さんでやったことはあったと思うのだけど。
今日は、、お2人だけでですよ?今まででもしや、最小の編成でないかな、、違うかな。
いやあ、、、全く予想してませんでしたし^^;お2人とも、オールマン、すごくお好きだもんなあと思うにつけ、なおのこと嬉しい^^
(「奴隷制度」のことを唄っている、と本で読みました)

3曲めは、イーグルス。
割と最近ご自身の番組、MIDNIGHT SESSION(現在、THE SESSIONになりました。)の生唄で2週続けてやって下さったのではなかったかな、イーグルスは。
「DESPERADO」
唄の内容については、ライブでは触れられなかったけれども、誠さんご自身を投影してみたときに、身につまされる内容なんだとか。

是非、一度歌詞を読んでみて下さい、とおっしゃってました(解釈の仕方はいろいろあるのでしょうが、サイトで見つけて読みました)
昔は、あまり聴いていらっしゃらなかったのだそうですが、、、最近、聴き直していたりするそうです。

聴いて来なかった理由というのが、曰く「too beautiful」だったからなのだそう。

ま、そのあたりについては、うっすら分かるようにラジオでもお話されていましたが、、、
昔から、こういうお話をバンド内で当然のことながらよくされてらっしゃたんでしょうね、、
ずばり、角田さんも指摘されてましたね、、、
やっぱりそうなのかあ、、、、とは思っていたのだけどね。

それでも最近聴くようになって、、、「よかったー」と角田さんに言われてましたね^^

だって、、、

・・・大ヒット曲ですよ?

とまで言われてたもんなあ、誠さん。(ま、このくらいにしときます^^;)
キリがないから、続きは呑み会でって^^

=あらかじめのおことわり=
今年、地方ツアーは実は初参加にして、今年最後という^^;
なんとも、タイミングが合わずに苦労していたのですが、、、最後に、とびっきりの機会がやってきました。

予めお断りしておきますが、、、音楽的なことは、何一つわかってないし、書けていません。そんな自信もない。
そのうえ、私の思い入れにより、ずいぶんイビツな文章になっているはずです。
その辺は、、、、まあどうにも仕方ねえな、、とどうか笑って流してください。
ご了解いただいた上で、、どうぞお読みくださいませ。



開場間近の会場前は、整理番号が振られているとはいえ、ぼちぼち人が集まり始めていて、よく知ったお顔もいくつか。

んでもって、ライブ前後はもはや恒例かな、、ご挨拶♪

あんまし早い番号じゃなかったので、、
(後で聞いた情報によると、120名くらいってことだったから、
3分の1くらいのとこでしたかね)
わりかし呑気なトーサンでやってましたけど^^
ただ、福岡さん始めスタッフの方が、整列入場の番号を呼んでいらしたのだが、
外にいらした方には声が届かないので、「伝言ゲーム」やってましたけど(笑)。
それくらいなら、少しはお役に立てるっす。

入口のとこでは、某出演の方が覗いてらっさるし、、、いいんですかっ^^;

中は、以前原宿にあった(誠さんもライブをやったことがある)Blue Jay Wayだとか、STB139みたいな、テーブルの並び。
つまり、縦にテーブルをつけてあるわけですね。
それが、3~4列くらい。前からやっぱり、4、、、ブロック、、、いや、それよりもっとあったのかな。
何せ、結構、、2ブロックめの左の方のテーブルの前の方にいたので、、振り返ると、、案外入口が遠かった記憶が。

あ、思い出した。

ドリンク券が、トランプだったような気がする^^ハートの6だったかな^^
とにかく、、ピシャブーが我が家にもやってきたりなんかして、、
ほんっとにこれからライブ聞くのかよ、、な散らかり方のテーブル、、、
これが、かぶりつきのテーブルならそこまではしない筈だが、
遠いと、視界に入らないと思うともうやりたい放題^^;;;ま、いっか。


始まる前に、物販いっとこーと思って。

CDどぼしよっかなー、なんて見ながら(選択肢は、シングルかアコギでクラプトンだと思ってた)
ミニミニマーチン君のキーホルダー、、、どの子を連れて帰るかね?と物色。

していたら、いつものライブハウスのときと変わらんじゃないですか、、な雰囲気のビール片手の角田さん、、、もフラリといらしたり。
いつもと・・・何ら変わらない風景なのだなあ、、でもそんな感じがやっぱり好き(笑)。

==============
さて、いよいよ開演。

これもいつものように^^福岡さんからまずはご挨拶。
2年前の盛り上がったライブ、打田さんゲストのお話が出たりなんかして。それをやっぱり知ってるもんで、ぷぷぷっと笑ってしまいました。

誠さんが出てくるまでの前フリが、、そこそこあって。て、もはや乱入するのを待ってるのかもしれないけど、、

「長いよっ!」

と、ギターを抱えて誠さんが登場。

でも、そばのバーのところに通路みたいなのがあって、そこから数段の階段を降りてこられるようになってたのだけど、
実はギターを抱えて、スタンバイしていらした様子が見えていたのだな^^わくわく。

お客さんもみんなそんな感じで、会場盛り上がってました。

相変わらず、あなた方・・・何のコンビですの(笑)!というくらいですが。
最近ではこのお2人の間に「愛」と「絆」を強く感じる私です。

登場された誠さんは、白いテンガロン(といっても、ソフトな感じのそれ。かっちりしたものではない)
に、赤のロンTといったいでたちで。

抱えていたのは、昼間ギターショウでも目をひいた「Hippie」のギター。

いきなり1曲めからそれで、もはやこの一連のツアーのテーマにもなっている「きらめきの街へ」。

引き続いて、演奏されたのは、、これも、誠さんの唄で何度聴いたことでしょうか。
「Still Crazy After All These Years」
私も今や、大好きなナンバーになりました。

・・・途中まで唄ったところで、、、どうやら本日の相方を「待っている」風情ですかな^^。
とにかく同じところを、、リピート、リピート、リピートで先へは唄いません。
これまた、脇にスタンバイしていたのが見えた角田さん。
遠くから見てたら、なんだかスキップするよな勢いで現れて、ステージにひょいっと飛び乗った感じに見えたんだけど、
ざわざわっと・・・笑われた^^。

それは、きっとあまりにもキュートだったからだと思います^^違う?

以前、20周年記念企画第一弾^^をAX(音楽バカ大集合・・・え、違う^^;;?)でやったときも、
確かそのときの相方、柳沢さんもこの曲で登場されたのではなかったけか、、(後で確認してみよう)

オリジナルではSAXで有名な間奏のところから入られたと思うんだけど、
とにかくですね、、お2人の音色が合わさった、、、どーんと、、出たときの音がなんと言うか、、
その響きに、幸せをどうしようもなく感じるというか、、ココロが震える感じ。

言葉にしたらば、

うおーーっ!(絶叫)

としか言いようのないものなんですけど。
すごく嬉しいんです。
今年は、たぶんこれをずっと待っていたと思うのですよ、、、ほんと。

うん、もう涙が滲むくらいすごく幸せ。

このお二人だからそう感じるのか、他の方でも同じなのか、、
これは比較できないね。

でも、そんなのなのに誠さん、

「もっと早く出て来いよー!・・・でも、何で笑われたんだろうな?」

って誠さん^^・・・こういうことだと思うんですけど(^m^)↑。

「Dirty Thirty Man」

が文字通り、ズシッと心に響いたところで。

誠さん曰く「もっとも、キュートな曲」(笑・声が裏返るのもなぜかお約束♪)
ではあるものの、現在それにとって代わるかもしれないのが、7月に発売された・・・あの新曲なのだそうだ^^
しかも「サビの8小節目の、、、」のくだりも相変わらずで、ほぼもう「ネタ」に近いのではないかと、、でも、そもそもそれが可笑しいって思えるのは、何度も何度もライブで聴いてる・・・・という証でもあり、、、(汗)。
前回の静岡でもやったかも・・・とおっしゃっていたけど、、、うう、記憶がない、、、これも後で見てみようっと。

唄に入る前に、ギターであれこれ弾きながら矢継ぎばやに「これ知ってる?」って、角田さんに畳み掛けてましたけど(笑)。

その攻防、近くで見たかったわー^^
(ふーみんとの、ネブラスカ+(プラス)はまた、相方さんの独特のテンポ感がありますけど、噛み合うような噛み合わない様な^^
なんか、、このお2人の「ユニット」に何か名前があってもいいよね。)

唄い終わってから、、なにやら誠さんが感心しているので、なんだろうと思いましたら。

途中のところの拍手(手拍子)のリズムが変わるとこ。

「サザンオールスターズ」のそれみたいって^^
ライブのとき、ふと気づくと目の前の何万人がそのリズムを刻んでることに、気づくのだとか。それのこと^^

そして「Be My Be My Be My」。

いつもライブでは、その演奏のカッコよさに圧倒されています。
編成が微妙に違うと、またまたアレンジが変わってくる面白さもあって、実は、毎回毎回すごく楽しみにしているんですよね。
今回はこの曲含め、ベースソロっていうのもたくさん聴けるから嬉しいな。

その2へ続く。

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